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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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第19話 双子の兄弟 Doppelganger (WATS2)
<注:ネタバレ有り>
ストーリー>>
失踪者はジュリー・コクラン。通報者はジュリーの恋人のグレッグ。
彼女は海洋生物学者で補助金が下りたためにバージニア州立大学で半年間バージニアビーチの捜査をすることになっていた。しかし彼女が乗るはずの列車には乗っておらず、スーツケースだけがホームで見つかった。
通話記録から、午前四時にグレッグが送迎サービスに電話をし、彼女が入れた予約をキャンセルしている事が判明。とりあえずグレッグを署に同行させる。
失踪した晩はジュリーの壮行会が開かれていた。そこで友人の一人があの晩変だったと証言する。ジュリーがグレッグの双子の兄リックと何か揉めていたと言うのだ。またその後もグレッグと喧嘩をしていたらしいジュリー。エリックによると口げんかの原因は酒をやめないせいだと言う。
彼は酒を飲むとしばしば記憶を失くすということがあるのだった。
ジャックはグレッグから話を聞くが、その内容はつじつまが合わないものだった。
一方では兄のリックを署に呼び、事情を聞くフリをしながらもリックが犯人ではないかと疑う。
ホームレスの女性アン・マシスが他殺体で発見される。グレッグはホームレス救済センターで働いており、アンのことを知っていた。ジュリーのスーツケースを調べたサマンサは、中にアンのネックレスを見つけるのだった・・・。(一部NHK公式HPより)
感想 >>
すいません、エピガイ面倒くさくてNHKさんから少々パクらせて頂きました。
もうだいぶ前の回だったのと二人の絡みがなかった回だったので書く気が・・・・・(苦笑)。
とにかく今回は後味の悪い終わり方でした。犯人が見えていてそれを捕まえることが出来ないというむなしさ・・・CSIでも似たような回があったな・・・その時は弟君が手首を噛み切るってやつでしたね。あれも悲しかった・・・。
それにしても、今回のWATは殆ど署内ばかりでロケが無かったという趣向が面白かったですね。今まで観た中では初めての試みのような気がしましたが、どうでしょう?(笑)
そして、相変わらずマーティンがね。。。ボスにしかられるシーンとかね、まだまだって感じですね。というか前回ので若干情緒不安定気味?まだ無精ひげだったし・・・。
それにしても、ダニー出番少なかった。その上マーティンとの絡みも少なかったし・・・残念(T_T)。
でも、頑張って妄想劇場作ります(笑)。
以下から同性愛的表現を含みます。ダメな人は無視しましょうね。
<注:ネタバレ有り>
ストーリー>>
失踪者はジュリー・コクラン。通報者はジュリーの恋人のグレッグ。
彼女は海洋生物学者で補助金が下りたためにバージニア州立大学で半年間バージニアビーチの捜査をすることになっていた。しかし彼女が乗るはずの列車には乗っておらず、スーツケースだけがホームで見つかった。
通話記録から、午前四時にグレッグが送迎サービスに電話をし、彼女が入れた予約をキャンセルしている事が判明。とりあえずグレッグを署に同行させる。
失踪した晩はジュリーの壮行会が開かれていた。そこで友人の一人があの晩変だったと証言する。ジュリーがグレッグの双子の兄リックと何か揉めていたと言うのだ。またその後もグレッグと喧嘩をしていたらしいジュリー。エリックによると口げんかの原因は酒をやめないせいだと言う。
彼は酒を飲むとしばしば記憶を失くすということがあるのだった。
ジャックはグレッグから話を聞くが、その内容はつじつまが合わないものだった。
一方では兄のリックを署に呼び、事情を聞くフリをしながらもリックが犯人ではないかと疑う。
ホームレスの女性アン・マシスが他殺体で発見される。グレッグはホームレス救済センターで働いており、アンのことを知っていた。ジュリーのスーツケースを調べたサマンサは、中にアンのネックレスを見つけるのだった・・・。(一部NHK公式HPより)
感想 >>
すいません、エピガイ面倒くさくてNHKさんから少々パクらせて頂きました。
もうだいぶ前の回だったのと二人の絡みがなかった回だったので書く気が・・・・・(苦笑)。
とにかく今回は後味の悪い終わり方でした。犯人が見えていてそれを捕まえることが出来ないというむなしさ・・・CSIでも似たような回があったな・・・その時は弟君が手首を噛み切るってやつでしたね。あれも悲しかった・・・。
それにしても、今回のWATは殆ど署内ばかりでロケが無かったという趣向が面白かったですね。今まで観た中では初めての試みのような気がしましたが、どうでしょう?(笑)
そして、相変わらずマーティンがね。。。ボスにしかられるシーンとかね、まだまだって感じですね。というか前回ので若干情緒不安定気味?まだ無精ひげだったし・・・。
それにしても、ダニー出番少なかった。その上マーティンとの絡みも少なかったし・・・残念(T_T)。
でも、頑張って妄想劇場作ります(笑)。
以下から同性愛的表現を含みます。ダメな人は無視しましょうね。
■まずはステキダニーをどぞ♪(サムネイル大)
■ここから妄想劇場です。(注:偽関西弁有り)
今回はちょっとドラマに沿ったストーリーで・・・
グレッグの双子の兄リックをオフィスに呼び、ボスと一緒に事情を聞いているマーティン
そこへダニーが・・・
ダニー心の声『なんや、探してもおらんと思うたらマーティンこんなとこにおったんかいな・・・
なんや、あの男マーティンに熱い視線送ってからに・・・ボスもボスや俺の許可もなくマーティンを連れていってもうてるし・・・』
コンコンコン・・・コンコンコン
あまりのしつこいノックに・・・
ジャック「ちょっと失礼します」
ジャック「なんだ、どうした」
ダニー「あそこにいるのマーティンっすよね・・・・」
ジャック「ああ、そうだが・・・?」
ダニー「ボス、俺のマーティンにあの男何もしてへんでしょうね」
ジャック「・・・ダニー、大丈夫だ。マーティンは私と一緒に話を聞いているだけだ」
ダニー「そんなこと言うて、ボスこそマーティンに何かしようとか思ってません?」
ジャック「・・・・思うか!」
ダニー「ホントですか?・・隙あらばマーティン襲おうっちゅう考えちゃうんすか?」
ジャック「・・・・・で、お前は何しに来たんだ・・・」
そうでした。ダニーは捜査で判った事を報告しにきた所だったのです。
なのに、マーティンを見た途端我を忘れたダニー・・・・
ボスとの決着はつくのか!(笑)
一方取り残されたマーティンとリックは・・・・
リック「さっき君の上司と一緒に居た人、かなり君を意識していたようだけど、ライバルってところかな?」
マーティン「・・・貴方には関係ないことだ・・・と言いたいところだが、教えてやろう。確かに僕らはライバルでもあるが、それ以上に深い所で結ばれているんだよ」
リック「へえ~。そんな風には見えなかったがね」
マーティン「はっ!それはそうだろう。僕らはそんな風に演技してるからね!」
リック「演技?!何故わざわざ演技する必要があるんだよ?って・・・ま、まさか・・・」
マーティン「ふふふん」
マーティン「ピンポーン、正解です!貴方が今思っている、『人には言えない怪しい関係』です♪」
リック「いや・・そこまでは思ってなかったんだけど・・・・・」
マーティン「え・・・・・」
とまたしてもマーティン、ダニーとの仲を暴露してしまったのでした。
と、こんなオチですいません(汗)
それにしても、マーティンが見境なくバラしてます(笑)
しかし、お互い似たり寄ったりで、それぞれがのろ気てますが・・・(笑)
と言う感じで19話終了です。
次回は20話ですね。頑張ってUPします~
ってことでまた潜ったり浮上したりすると思います。
■ここから妄想劇場です。(注:偽関西弁有り)
今回はちょっとドラマに沿ったストーリーで・・・
グレッグの双子の兄リックをオフィスに呼び、ボスと一緒に事情を聞いているマーティン
そこへダニーが・・・
ダニー心の声『なんや、探してもおらんと思うたらマーティンこんなとこにおったんかいな・・・
なんや、あの男マーティンに熱い視線送ってからに・・・ボスもボスや俺の許可もなくマーティンを連れていってもうてるし・・・』
コンコンコン・・・コンコンコン
あまりのしつこいノックに・・・
ジャック「ちょっと失礼します」
ジャック「なんだ、どうした」
ダニー「あそこにいるのマーティンっすよね・・・・」
ジャック「ああ、そうだが・・・?」
ダニー「ボス、俺のマーティンにあの男何もしてへんでしょうね」
ジャック「・・・ダニー、大丈夫だ。マーティンは私と一緒に話を聞いているだけだ」
ダニー「そんなこと言うて、ボスこそマーティンに何かしようとか思ってません?」
ジャック「・・・・思うか!」
ダニー「ホントですか?・・隙あらばマーティン襲おうっちゅう考えちゃうんすか?」
ジャック「・・・・・で、お前は何しに来たんだ・・・」
そうでした。ダニーは捜査で判った事を報告しにきた所だったのです。
なのに、マーティンを見た途端我を忘れたダニー・・・・
ボスとの決着はつくのか!(笑)
一方取り残されたマーティンとリックは・・・・
リック「さっき君の上司と一緒に居た人、かなり君を意識していたようだけど、ライバルってところかな?」
マーティン「・・・貴方には関係ないことだ・・・と言いたいところだが、教えてやろう。確かに僕らはライバルでもあるが、それ以上に深い所で結ばれているんだよ」
リック「へえ~。そんな風には見えなかったがね」
マーティン「はっ!それはそうだろう。僕らはそんな風に演技してるからね!」
リック「演技?!何故わざわざ演技する必要があるんだよ?って・・・ま、まさか・・・」
マーティン「ふふふん」
マーティン「ピンポーン、正解です!貴方が今思っている、『人には言えない怪しい関係』です♪」
リック「いや・・そこまでは思ってなかったんだけど・・・・・」
マーティン「え・・・・・」
とまたしてもマーティン、ダニーとの仲を暴露してしまったのでした。
と、こんなオチですいません(汗)
それにしても、マーティンが見境なくバラしてます(笑)
しかし、お互い似たり寄ったりで、それぞれがのろ気てますが・・・(笑)
と言う感じで19話終了です。
次回は20話ですね。頑張ってUPします~
ってことでまた潜ったり浮上したりすると思います。
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