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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
失踪者はジェシカ・プリンス 29歳 元NY市警の警官だった彼女は、現在は2年前に病気を患った母親が営む保釈保証業を手伝っていた。
ボブ・ベラクは保釈中に逃走しており、ジェシーは彼の彼女からという電話の情報を知り、ボブの家へやってきて銃撃戦になりその後行方が分らなくなった。
彼女の車はオーバランドのパークウェイで窓とタイヤを撃たれ、車内には大量の血痕が残されたまま見つかったが、彼女の行方は依然分らなかった。
彼女に恨みを持つものがいないか捜査を開始する。
まずは、以前ジェシーの勤めていた分署と保証人のパートナーであるベアーことラリー・アンドルーズの元へ向かうことに。
ジェシーの元彼であるマークに聞くと、事件の時はパトロール中で今朝まで知らなかったと言う。
彼女にあったのは1週間ほど前、仲間が殉職した葬式で会ったきりだと言う。
ダニーは、ジェシー宛の脅迫状を見つける。差出人の住所はホワイトヒル刑務所からだと分った。一方、マーティンはベアーに話を聞いていた。
彼の話では、最近彼女の様子が変だったという。きっと別れた彼が忘れられず、警官に戻りたかったのだというのだ。その頃、サムとヴィヴはボブ・ベラークワーが10分前にガールフレンドのアパートへ入っていったと言う情報が入り、現場へ。
しかし彼の話では、アトランティックシティに行っていたというのだった。

ジェシーに恨みを持つものが判明
ドゥエイン・ミッチェル 彼はカージャックで3年刑に服していて、ジェシーに脅迫状を送っていた人物だった。現在所在不明になっていた。そしてジェシーの警察時代の記録を調べると退職の2ヶ月前に証拠をでっち上げたとしてキーラン・カーソンと言う男に訴えられていたことが判明。現在カーソンは麻薬がらみで服役中だった。塀の中から殺しを依頼か・・・カーソルと不当逮捕の件をジェシーの元彼であるマークに聞くことに。
カーソンに聞くと、2年前現場に踏み込まれたとき、あるはずの無い銃があったというのだ。またマークも彼女が不正をしたことを認める発言をする。
ジェシーが汚職警官ならば今も汚い手を使っているのではないか・・・だが事実かどうかまだ分らない。更に捜査を進める。
一方、ボブのアリバイはナイツブリッジにジェシーが撃たれる前にチェックインして、朝方チェックアウトしていたことで立証される。しかし、犯人は、ボブの予定を知っていたもので、頭のいいやつだと言うことが分る。
そして、脅迫状を送っていた男ドゥエイン・ミッチェルの居所を発見したジャックらはアパートへ向かう。が、何故かベアーが彼の部屋にいたのだった。ベアーはジェシーの母親から頼まれたと言う。実は、2時間前母親宛にジェシーから連絡が入っていたのだった。その時、ジェシーは自分の手帳にあるルカ・ベレスの番号を教えてくれと言っていたという。
ルカ・ベレスはギャングの組員だ。ジェシーとの繋がりを探す。
サムとヴィヴは戻ってきたドゥエインに話を聞く。すると、撃たれたジェシーが弾を取り出して欲しいと自分の元へやってきたと言うのだ。脅迫状を送っていた男になぜ?と疑問を持つが、実はドゥエインは捕まった当初は彼女を恨んだが、今では感謝しているのだと言う。軍隊にいて今は救命士の資格を取る予定だと。その事を知っていたジェシーは彼に助けを求めたのだった。しかし、既に彼女は出て行った後だった。
ルカ・ベレスについて調べてみると、強盗・窃盗全てギャングがらみの前科があった。
その中にショーン・パーセルという男がデイル・エリオットを殺していることが判明。
デイルとはジェシーと同僚の警察官だった。
パーセルは逃走中で全国に指名手配されていた。
まずはルカに話を聞く。彼の話ではショーンの身が危ないとジェシーがいっていたこと。正午にBラインで待っていると伝えてくれということだった。
殺された警官デイルとショーンとの関係を調べる事に。またBラインとは何処なのか。

デイルの事件の担当に話を聞く。まずは現場の証拠からショーン・パーセルの犯行に間違いないという。しかし彼女はジェシーに呼び出され、ショーンは無実だと言ったと言う。ショーンは警察に嵌められたのだと。
当時の事件現場には4人の警官がいたことが判明。一人はデイル・エリオット、ドン・マルケーヒー、ブレッド・ラウニー、マーク・ケーシーだ。
現在、パトロール中で、二人は不在、ケイシーは体調不良で家にいることが分った。
再びマークと会うジャック。ジャックはボブのうちへマークを呼び出した。
そこでジャックは荒業に・・・銃を突きつけ、ケイシーに口を割らせたのだった。
全てはマルケーヒーとラウニーがデイルを撃った事から始まった。
マークはデイルが撃たれた後に知ったと言う。
その事をジェシーに知られ、二人はショーンの口を塞ごうと、彼の居所を探したが見つからず・・・そのためジェシー殺害を思いついたのだった。それを知らないジェシーはマークに全てを打ち明けていた。
そしてマルケーヒーとラウニーの車を追跡し、Bラインの場所を突き止めるのだった。
Bラインとは トライボロ電力 bライン変電所のことだった。すぐに向かう捜査官達。
そして、彼女を殺そうとした二人を取り押さえ無事事件は解決するのだった。

--------
今回のゲスト

Michael Cudlitz
彼は、それはもう色々なTVドラマシリーズにゲストで出演しています。最初に気づいたのは多分CSIベガスに出ていた時だったと思うんですが、この俳優さん、警官役多いのは気のせいだろうか・・・(笑)。
先日見た「プリズン・ブレイク」のロックダウンの回にも出演してました。この時の役は看守。しかも囚人に殺される役でした・・・。
他にも「SFU」、「CSI:NY」、「CSI:miami」などにも出演してます。

--------

感想 >>
何が一番大変だったって・・・今回は、参考人やら容疑者やら、出演キャストが多すぎて、誰が誰だか判らなくて、もう一回見ないと顔と名前が一致しませんでした(笑)
てことで、エピガイが一番難しかったです(笑)
事件の内容は、結局汚職警官の実態みたいなものが暴かれたという・・・正義が悪になっていたという残念な話でした。
この話を見たとき最初に思い浮かんだのは「ザ・シールド」でした。あれもS1では、刑事が同じ刑事を撃ったというシーンが出てきました。内部調査をしていた刑事だったんだけども、自分たちを守ろうとしたヴィックらにより殺されたんでした。市民は何を信じていいのか分からなくなりますよね。
そして、今回は声優さんに注目でした。ジェシーが撃たれ、弾を取りだしたというドゥエインはCSIマイアミのデルコの声の方、で、ジェシーが不正に気づいたとFBIのオフィスでしゃべっていた女性検事はCSIベガスのサラの声の人でした。ここでもブラッカイマーコラボ?と一人突っ込み(笑)
デルコだ~サラだ~と一人で楽しんでました(笑)
さてさて、ダニーとマーティンですが、これと言ったシーンが無いように見えましたが、結構マーティンがジャックに向かった話す間もダニーを見ていたのをムフフという思いで見てました(笑)
最近絡みが少なくなってきてる二人ですが、時々顔を合わすシーンにより妄想が・・・(笑)


↓から妄想劇場になります。
今回、丁度放送時間を狙ってかうちの地域で大雨に見舞われ、衛生回線のBSはすっごく画面が荒れまして・・・若干お見苦しい点があると思います。ご了承下さい。

拍手[0回]


■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
   
   
   
   

■ダニマー愛コン(今回マーティン中心っす)
 
 
見えてませんが、1枚目丁度切れてるところにダニーがおります。ので、全てマーティンはダニーを見ながら話してます。
 

■ここから妄想劇場になります↓↓↓(注:偽関西弁有り)
ようやく、二人で暮らすことになったダニーとマーティン。
最初は、新居祝いだよね・・・ってことでWATのメンバーを呼んでパーティーでも開こうかしら・・と計画を立てておりました。
なのになのに・・・な展開・・・

マーティン「ボス、ちょっといいですか?」
ジャック「何だ、どうした」


マーティン「ちょっとご相談か・・・」


ジャック「ダニーのことか?」
マーティン「いや、まあ、そういわれればそうなんです・・・が」


マーティン「来週末あたりお暇かなと思いまして・・・」
ジャック「なんだ突然、デートの誘いか?」


マーティン「いや、そうではないんですが・・・」
ジャック「真面目に返すな・・・傷つくだろう」


マーティン「え?今ボスなんて?・・・」


ジャック「私が君に好意を持っているのに、即答で否定されたら傷つくだろうと言ったんだ」


マーティン「ご冗談を・・・」


ジャック「せいぜい、後ろには気をつけるんだな」


マーティン「・・・・・え?」

え~!?ジャックってダニーに気があったんじゃなかったの?
て実はマーティンを狙っていたのかジャックよ・・・・。
新居祝いにジャックを誘おうとしたマーティンでしたが、彼の冗談とも本気とも言える言葉に頭が真っ白になってしまったのでした。
翌日>>

マーティン「ボス、この間のは冗談です・・よ・・・ね」


ジャック「ああ、あれか・・・あれは冗談だ。今度は本気でお前を口説こうかと思ってる」


マーティン「・・・え?」
ジャック「冗談だマーティン・・・しかしダニーも気の毒にな・・・」


マーティン「・・・・え?」


マーティン「何?どういう意味?・・・」

すっかり、分けのわからなくなったマーティンなのでした。

いや~時には山あり谷あり、ライバル出現とかあったら楽しいかな~と思ったんですけど。
ジャックの言葉は果して本当に冗談だったのか・・・ダニーを思うあまりの発言なのか・・・
真相はいかに(笑)

■おまけ

ジャックとマーティンの歩調というか、なんというか・・・顔の方向までが同じって・・・
凄く揃っていたので一人爆笑してしまいました。

こちらはダニーの肩に手を置いたんじゃないの?と言うくらい間違えそうなショット
 
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