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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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今週の「WAT」・・・を観ながらTVの前で大興奮。ここで一人CSI・・・。
ホントにどうでも良いことなんですけどね・・・・
今回は父親と娘が失踪するという事件だったんですが、この父親の名前が「グレッグ」だったんです~(≧w≦)。 でもって、このグレッグの吹き替えをしていたのがCSIのニックの声をしている人だったのよ~(多分)。しかも、グレッグの親友ってのがニックだったんだよ~って・・・(アホウ)。
あ~ホントどうでも良いことなのに昨日は「WAT」を観ながら頭の中で「CSI」祭りをしてました(笑)。だってニックがグレッグで、キー(≧▽≦)・・(殆ど禁断症状やね・・・)

≪あらすじ≫
ニューヨーク州の住宅街スミスタウンで暮らすプリチャード一家。夫グレッグは愛娘カイラを小学校に送りがてら、自営のクリーニング店を開けるのが毎朝の決まりごとだった。いつものように妻サラが二人を見送ったこの日、父娘は姿を消してしまう。
ジャックとビビアンは残された妻サラの元を訪ねて事情聴取。サラが語るグレッグ像は、まさに理想の夫で理想の父親。サラは夫グレッグが失そうする理由など思い当たらないという。グレッグの店で働く従業員クインスは仮釈放中の人物だったことが判明。もう一人の従業員コニーはグレッグが常連客の女性アリスと密会していたと証言する。
捜査を進めるうち、不思議なことが発覚する。グレッグの社会保障番号は1990年に発行されており、それ以前、グレック・プリチャードという人物の存在は確認できないのだ。(NHK 放送内容より)

で、今回のダニー/マーティン をチェックして気づいたことが!!

--------
◆追記◆
この回のゲスト、グレッグ役のブレット・カレン氏について、このWATで紹介していると思っていたら、「コールドケース」のエピガイで紹介してました。
のでこちらにリンクしておきます。→

注:今回は妄想劇場のみとなります。
男同士がいちゃいちゃしていることに嫌悪感を抱く方はクリックしないようお願いします。

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まずは素敵なダニーはんをどぞ♪(サムネイル大)
  
  

◆ここから妄想劇場です↓↓(ダニーの関西弁は嘘関西弁です。勝手に書いてますご了承下さいませ)
前回のあらすじ・・・
ヤキモチを妬きすぎたマーティン。ダニーと仲直りがしたいのに素直になれず・・・
分かっていても周りから言われるとつい意地になってしまって・・・
でもようやくダニーの方から折れてくれて仲直りできたようでした。
さて、仲直りした二人は周りがあきれるほどの熱々ぶり?

ダニー「マーティン、ちょっとコレ見てみい」

ダニー「こないだ言っとったやつ」

マーティン「何?」
ダニー「これや!マーティン欲しい言うとったよな♪」

マーティン「ああ、あれね♪」
ダニー「そうや、でも二つあるねんけど、どっちの色がエエかなぁ思うて」

マーティン「僕は黒が良いかな・・・」

ダニー「黒ねぇ~」

マーティン「あのさ、なんなら一緒に色違いなんてどうかな」

ダニー「ああ、それもええな」

マーティン「じゃあ、ダニーが黒っていうのはどうかな?」

ダニー「黒かぁ・・・ええな。ならマーティンは白?」

マーティン「そうなるね」
フンフンそれも良いかもね~なんて思っていると・・・

サム「こっちに別の種類もあるわよ・・・ってあなた達、お願いだからよそでやって・・・」
ダニマー「あ・・・」

と、周りが見えていないほどのアツアツな二人ですが、
さてさて、何を買おうとしていたのでしょうか?それは皆様の想像にお任せということで・・・。
場所は変わって・・・

ダニー「マーティンちょっとええか?」
マーティン「?」

ダニー「マーティン、俺の目をじっと見て」
マーティン「・・・・なに?」

ダニー「マーティン・・・」
マーティン「だから何なの?」

ダニー「いや、ちょっと念をおくってみたんやけど」

マーティン「なんだそれ」

ダニー「あ、いまバカにしたやろ」

マーティン「そんな、してないよバカになんて」
ダニー「そう?」

マーティン「ホントだよ。ただビックリしただけで・・・」

ダニー「じゃあ、俺が今何を念じたかあててみい」
マーティン「え?・・・」

ダニー「あ、やっぱりマーティンは俺のこと愛してへんのや(泣)」
マーティン「わかったよ!えっとえっと・・・『今日の夕食はスシが良い?』」

ダニー「ちゃう・・・」

マーティン「『今日は僕んちで夕食?』とか?」

ダニー「うーん、惜しい!!」

マーティン「あ、惜しいんだ・・・・じゃあ『今晩泊めて』」

ダニー「ええよ」

マーティン「ええよ・・・じゃなくて・・・あ、もしかして引っかけ問題?」

ダニー「そうとも言う・・・かな・・」

マーティン「あのね、今遊んでる暇ないんだけど・・・」
少々あきれ気味のマーティンでしたが

マーティンのちょっと困った顔が見たくて、ついそんな風にからかって遊んでしまうダニーなのでした。


前回までちょっと甘甘お預けだったので今回意味もなくいちゃいちゃさせてみました。
相変わらずアホ劇場になってます。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
えっとS1についてはエピガイ&妄想劇場はここまでになります。
時々前回忘れていた名場面とか見つけましたらその都度UPする予定ではありますが、次回からS2のエピガイ&妄想劇場を始めたいと思います。どうぞ、またよろしくお願いします。
相変わらず更新のろいです(苦笑)
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