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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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第8話 ツメをかむ少年 Little Big Man (WAT S1)
≪ネタバレ感想あり≫
ストーリー >>
16歳の黒人少年ウィリアムが姿を消す。高校卒業資格と認められる試験を来週に控え、アルバイトを早く上がらせてもらえた夜のことだった。ウィリアムはストリートで暮らしていた時期があり、今はチャイルド・サービスの紹介で里親の元で過ごしていた。治安の悪い地域での出来ごとで、ウィリアムの家出と決めつける警察。ウィリアムの人柄を良く知るチャイルド・サービスのポリーはFBIのダニーを頼ってくる。ダニーはジャックにマスコミを巻き込んでの捜査を提案するが、マスコミの関心は低かった。
ウィリアムの里親ヘレンとマイクはまじめな人物。ウィリアムには兄と妹がおり、妹ターシャは里親とのトラブルから施設に預けられていた。また、兄のアーロンは少年院の出入りを繰りかえす問題児。失そうの夜、兄アーロンとその友人キースが車でウィリアムを迎えに来ていたことが判明する。アルバイト先の客「ラジオ」とトラブルを起こしたウィリアムが身の危険を感じていたためだった。
(NHK 放送内容より)
感想 >>
今回はダニーに恋バナ?!かと思ったんですが、あれ以降特に女性の陰はなく・・・・。
彼女が後々出てくるのか・・・出てこない感じですよね。
ダニーが彼女に御礼に家に来て母の手料理どう?と誘った後の顔がビミョーでした(笑)。
第2回、ジャイアン?!マーティン・フィッツジェラルドが行く!
聞き込みのシーン。
マーティンガムかんでますから!さすがフィッツジェラルドジュニア!!!
今回は妄想劇場のみです。
男同士の恋愛を含みます。嫌、ダメなかたはクリックしないようにお願いします。
誤ってみても一切責任は負いません。後は自己責任でお願いします。
では、↓からレッツゴー!!
≪ネタバレ感想あり≫
ストーリー >>
16歳の黒人少年ウィリアムが姿を消す。高校卒業資格と認められる試験を来週に控え、アルバイトを早く上がらせてもらえた夜のことだった。ウィリアムはストリートで暮らしていた時期があり、今はチャイルド・サービスの紹介で里親の元で過ごしていた。治安の悪い地域での出来ごとで、ウィリアムの家出と決めつける警察。ウィリアムの人柄を良く知るチャイルド・サービスのポリーはFBIのダニーを頼ってくる。ダニーはジャックにマスコミを巻き込んでの捜査を提案するが、マスコミの関心は低かった。
ウィリアムの里親ヘレンとマイクはまじめな人物。ウィリアムには兄と妹がおり、妹ターシャは里親とのトラブルから施設に預けられていた。また、兄のアーロンは少年院の出入りを繰りかえす問題児。失そうの夜、兄アーロンとその友人キースが車でウィリアムを迎えに来ていたことが判明する。アルバイト先の客「ラジオ」とトラブルを起こしたウィリアムが身の危険を感じていたためだった。
(NHK 放送内容より)
感想 >>
今回はダニーに恋バナ?!かと思ったんですが、あれ以降特に女性の陰はなく・・・・。
彼女が後々出てくるのか・・・出てこない感じですよね。
ダニーが彼女に御礼に家に来て母の手料理どう?と誘った後の顔がビミョーでした(笑)。
第2回、ジャイアン?!マーティン・フィッツジェラルドが行く!
聞き込みのシーン。
マーティンガムかんでますから!さすがフィッツジェラルドジュニア!!!
今回は妄想劇場のみです。
男同士の恋愛を含みます。嫌、ダメなかたはクリックしないようにお願いします。
誤ってみても一切責任は負いません。後は自己責任でお願いします。
では、↓からレッツゴー!!
◆まずは、ダニーステキシーンをどぞ!(サムネイル大)
◆続きまして、ダニマー愛コン!
マーティンダニーを見つめるの図↑
ダニー「今夜はマーティンの手料理が食べたいな・・・」
マーティン「え?僕が作るの」
ダニー「マーティンが作るからええんやないか」
マーティン「僕頑張るよ・・・」
マーティン「ダニー!僕ネギ買い忘れた!」
ダニー「なんやと!?」
・・・・と遊んでみました。
果たしてマーティン何を作る予定だったのか・・・(笑)
--------
※注 こっから妄想劇場 ↓↓↓(ダニーの関西弁は偽関西弁です。私が適当に書いてますのでご了承下さい。)
◆◆前回、アトランティック・シティまでお忍びで家を見に行った二人でしたが、良い物件が見つからなかったようでした。結局現状維持ってことでとりあえずは相手の家を行き来することで落ち着いた二人。そんな二人も時には喧嘩をするのです。
てことで今回マーティン嫉妬する!の巻
ダニー「吐け!吐け!吐かんとチューするぞ!!」
ラジオ「チューだと!上等じゃねーか!やってみろ!やってみろ!」
マーティン「ダニー・・・」
そう言って、怒って部屋を出て行ってしまうマーティン
ダニー「お前のせいでマーティンが怒ったやないか!あほ!」
と人のせいにして、慌てて追いかけるダニー
部屋を出た二人は言い合いに・・・
マーティン「あれは何だ!」
ダニー「はったりかましただけや、そんなに目くじらたてんでもええやろ」
マーティン「あれが冗談か!」
ダニー「冗談やて、ほんまにキスするわけないやないか」
マーティン「信じられん」
ダニー「そんなカッカしなさんな、あれは仕事や?」
マーティン「うるさい、触るな!」
マーティンご立腹!
ダニー「あのなぁ、・・・じゃあ俺にどないせえ言うんや」
マーティン「僕以外の人に色目を使うな」
ダニー「んな、あれはあいつに吐かせるための、言葉のアヤやないか!」
ダニー「じゃあ、じゃあ、ここでキスしましょうか?」
マーティン「そうじゃないだろう!」
ダニー「フィッツィーのあんさんは、そうして欲しいんやろうと思って(嫌味)」
マーティン「今日の所は目をつぶるけど、二度とあんなまねはしないでくれ!でないと、今度僕は何をするか分からないよ」
そう言って、その場を立ち去るマーティンをダニーは・・・
「怒った顔もかわええな♪」とオヤジのような事を思っていたのでした(笑)
しかし、内心どないしよう・・・と思ってはいましたが・・・。
マーティンと喧嘩をしたまま、捜査を続けるダニー。気まずいわりには嫉妬したマーティンにちょっとルンルン気味のダニーだったのですが・・・
ダニー「こないだの件やけど・・・」
マーティン「ダニー!」
彼女と話しているところへ運悪くマーティンが!
ダニー「あ・・・」
ダニー「あの、その・・・これはですね・・・(汗)」
マーティン「どうなるか分かってるよね」
そう一言いうとさっさとその場を離れるのでした。
マーティン「プンプン」ご立腹気味
ダニー「すまん、俺行くわ。また連絡するさかい」
ダニー「あいつの機嫌直すの大変やねん」
ダニー「待って~ハニー!」
速攻、マーティンの後を追うダニーでした。
とりあえず、仲直りをしたダニーとマーティン
そして、事件も無事解決!
ダニー「こないだの件何やけど・・・」
女「どうせ無理なんでしょう?でも、ありがとう」
そう言って彼女はダニーの頬にキスをするのです。
女「でも、マーティンに振られたときは言ってね。私待ってるから」
そう言って、彼女は去っていくのでした。残されたダニーは・・・
ダニー「どないしよう・・・口説かれた上にキスされたってマーティンが知ったら・・・確実に俺殺されるな・・・」
アホアホ妄想劇場、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回は「嫉妬編」でした。甘甘も良いですけど、時にスパイスをきかせるのも肝心?(笑)
てことで、こんななりました。
長く待たせた割にはって感じですが・・・すいません<(_ _)>。
◆続きまして、ダニマー愛コン!
マーティンダニーを見つめるの図↑
ダニー「今夜はマーティンの手料理が食べたいな・・・」
マーティン「え?僕が作るの」
ダニー「マーティンが作るからええんやないか」
マーティン「僕頑張るよ・・・」
マーティン「ダニー!僕ネギ買い忘れた!」
ダニー「なんやと!?」
・・・・と遊んでみました。
果たしてマーティン何を作る予定だったのか・・・(笑)
--------
※注 こっから妄想劇場 ↓↓↓(ダニーの関西弁は偽関西弁です。私が適当に書いてますのでご了承下さい。)
◆◆前回、アトランティック・シティまでお忍びで家を見に行った二人でしたが、良い物件が見つからなかったようでした。結局現状維持ってことでとりあえずは相手の家を行き来することで落ち着いた二人。そんな二人も時には喧嘩をするのです。
てことで今回マーティン嫉妬する!の巻
ダニー「吐け!吐け!吐かんとチューするぞ!!」
ラジオ「チューだと!上等じゃねーか!やってみろ!やってみろ!」
マーティン「ダニー・・・」
そう言って、怒って部屋を出て行ってしまうマーティン
ダニー「お前のせいでマーティンが怒ったやないか!あほ!」
と人のせいにして、慌てて追いかけるダニー
部屋を出た二人は言い合いに・・・
マーティン「あれは何だ!」
ダニー「はったりかましただけや、そんなに目くじらたてんでもええやろ」
マーティン「あれが冗談か!」
ダニー「冗談やて、ほんまにキスするわけないやないか」
マーティン「信じられん」
ダニー「そんなカッカしなさんな、あれは仕事や?」
マーティン「うるさい、触るな!」
マーティンご立腹!
ダニー「あのなぁ、・・・じゃあ俺にどないせえ言うんや」
マーティン「僕以外の人に色目を使うな」
ダニー「んな、あれはあいつに吐かせるための、言葉のアヤやないか!」
ダニー「じゃあ、じゃあ、ここでキスしましょうか?」
マーティン「そうじゃないだろう!」
ダニー「フィッツィーのあんさんは、そうして欲しいんやろうと思って(嫌味)」
マーティン「今日の所は目をつぶるけど、二度とあんなまねはしないでくれ!でないと、今度僕は何をするか分からないよ」
そう言って、その場を立ち去るマーティンをダニーは・・・
「怒った顔もかわええな♪」とオヤジのような事を思っていたのでした(笑)
しかし、内心どないしよう・・・と思ってはいましたが・・・。
マーティンと喧嘩をしたまま、捜査を続けるダニー。気まずいわりには嫉妬したマーティンにちょっとルンルン気味のダニーだったのですが・・・
ダニー「こないだの件やけど・・・」
マーティン「ダニー!」
彼女と話しているところへ運悪くマーティンが!
ダニー「あ・・・」
ダニー「あの、その・・・これはですね・・・(汗)」
マーティン「どうなるか分かってるよね」
そう一言いうとさっさとその場を離れるのでした。
マーティン「プンプン」ご立腹気味
ダニー「すまん、俺行くわ。また連絡するさかい」
ダニー「あいつの機嫌直すの大変やねん」
ダニー「待って~ハニー!」
速攻、マーティンの後を追うダニーでした。
とりあえず、仲直りをしたダニーとマーティン
そして、事件も無事解決!
ダニー「こないだの件何やけど・・・」
女「どうせ無理なんでしょう?でも、ありがとう」
そう言って彼女はダニーの頬にキスをするのです。
女「でも、マーティンに振られたときは言ってね。私待ってるから」
そう言って、彼女は去っていくのでした。残されたダニーは・・・
ダニー「どないしよう・・・口説かれた上にキスされたってマーティンが知ったら・・・確実に俺殺されるな・・・」
アホアホ妄想劇場、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回は「嫉妬編」でした。甘甘も良いですけど、時にスパイスをきかせるのも肝心?(笑)
てことで、こんななりました。
長く待たせた割にはって感じですが・・・すいません<(_ _)>。
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