勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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辛くて苦しい内容なのに、二人のラブラブが以前に比べて多くてウハウハしていた私です(笑)
ということで、以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレありです。
同性愛的表現も出てきますので、大丈夫な方のみ↓からどうぞ。
注)素人の和訳です。自分が楽しめれば良い・・・って程度でUPしておりますので、サラっとスルッと読んでくだされば幸いです。
さて、ジョギングの後、二人の愛を確かめ合っていたオリとクリスチャンでしたが、何故かグッドタイミング?でヴォレが現れクリスチャン大ピンチ!!!
突然芝居を始めたクリスチャン
クリス「俺に触るな!」
そういわれ、冗談で返すオリ
オリ「君が僕に触るなよ!」
クリス「オリ、気をつけろ!」
小声でそう言われ、訳のわからないオリ
オリ「どうしたの?」
オリをよそに芝居を続けるクリスチャン
クリス「どうして俺を放っておいてくれない?」
オリ「何なの?どうしちゃったの?」
と、そこへヴォレが割り込みに入り
ヴォレ「俺が助けてやる、え?お前!」
芝居中のクリスチャン
クリス「俺がそんな風に見えるのか?」
ヴォレ「ホモ野郎をバッシングするのは俺の大好きなこと一つなのさ」
慌てて止めるクリスチャン
クリス「なあ、やめてくれ!こいつも分ったさ」
ヴォレ「こいつを放っておいてやれ、ホモ野郎。それともお前のしりを蹴ってやろうか!」
いきり立つヴォレをオリから遠ざけるクリスチャン
ヴォレ「あんたはこいつがホモだってことを知らなかったのか?」
クリス「どうやって知るんだよ?分ってたら近づかなかったさ」
そんな会話を切なそうに聞くオリが不憫でならん(;_;)
あんなにさっきまでラブラブだったのに・・・ここからオリとクリスチャンの辛い日々が始まるのでした。
場面は替わりNoLimits
ヴォレ「それで、他に何か必要なものは無いか?お前の筋肉は栄養剤で作られたものじゃない」
クリス「ああ、それね!いや、まだ大丈夫だ、ありがとう。」
ヴォレ「いいだろう、俺はお前に新しく与えたいんだよ。お前の前にあいつらが使い切っちまう」
クリス「ああ、分ったよ」
とそこへオリとジュディスが帰宅?お店へ入ってくると目ざとく見つけるヴォレ
ヴォレ「お前のファンがまたいるぞ。癇に障る奴だ。なあ、あいつをからかってやろうや」
クリス「なあ、あいつのことは放っとけよ。それともあいつがあんたに何かしたのか?」
ヴォレ「お前もしたいとは思わないか?」
クリス「あいつが俺と寝ようとしない限りはね」
ヴォレ「お前、あいつが言い寄ってくるのが好きだなんて俺に言うなよ!」
クリス「どうしてそう思う?」
ヴォレ「俺の契約にゲイボーイがいたんだ。そいつは否定したがな。遅かれ早かれ同じ様なのが出てくるんだ」
クリス「そして、どうなった?」
ヴォレ「ある日そいつはロッカーを掃除するように言われたんだ。その日に俺は確かめた。あいつは本当に良かったんだ。ずっとやれたんだ。だが誰がホモと戦いたい?」
クリス「そうだな」
と、オリをからかおうとまたヴォレが
ヴォレ「お前はどうやってゲイの雪だるまを探すんだ?それはにんじんがある・・・」
クリス「前に聞いた事があるよ。素晴らしいジョークで、本当に素晴らしかったよ」
と慌てて止めるクリスチャン。
そんな二人を見ていたグレガーが
グレガー「何か問題でもあったのか?」
オリ「今日だけじゃないよ」
ジュディス「とても簡単な治療法があるわよ。彼を放り出すの」
グレガー「何故クリスチャンはそれに参加してるんだ?もう終わった事だと思ってたんだが。」
そんなヴォレの態度にオリを心配そうに見つめるクリスチャンが・・・
グレガーの最後の台詞ですが、グレガーはオリがゲイだと知ったときのクリスチャンの態度を知っていて、説得させ、二人を仲直りさせたのがグレガー自身だったので今のクリスチャンの態度に凄く違和感があったんでしょうね。だからもう終わったことだと思ってたって言ったんでしょうけど、その前まで仲の良い二人を見ているんで俺がいない間に何が?って感じでしょうね。
というか久しぶりにグレガーが見れてなんか嬉しかったですvv
さて、アパートへと場面は替わりまして
ジュディス「どうしてクリスチャンがそれを我慢できるのかしらって思うわ。私だったら、とうの昔に彼は横柄で、愚かで、自惚れが強くて、恥ずかしい最高のマッチョ馬鹿だって言ってやったのに!他に言い忘れてる?」
オリ「仲介に入ってくれるの?」
ジュディス「何故彼に拘るの?他にもプロモータは沢山いるじゃない。あいつよりもきっと良いはずよ。何故彼はあのアホを追い払わないの?」
オリ「彼がクリスチャンを信じてるからだよ。それはとても重要なんだ。あいつはキャリアに必要な試合を持ってきた。そうじゃなかったらクリスチャンはとっくにあいつと切れてたよ。」
ジュディス「どうやって切り抜ける気か知らないけど、あなたの事でウソをつくパートナーに私は対処できないわ」
とそこへクリスチャンご帰宅。
真っ先にオリの方へ向かい
クリス「本当にごめん」
オリ「いいんだよ」
と抱き合う二人
ジュディス「私は部屋に行ってるわ」
とその場を離れます。
オリ「どれくらいこれは続くの?」
クリス「全てウソをついたことさ、特にグレガーにね。あんたは俺がどれほど苛立ってるか分ってるか?」
オリ「僕がそれを理解できなくなったらこれ以上一緒にいれないよ。クリスチャン、ねえ、いつかこれが水の泡として消えてしまうんじゃないかって思ってない?君が薬を打っていないってヴォレに知られるよ。それは僕達がカップルだから」
クリス「リスクなし、楽しくもない」
オリ「君が彼に言ったとしてどうなると思う?」
クリス「忘れるさ!全てが無駄だったんだってね」
オリ「そうはならないかもしれない。ヴォレは君の良さを知ってる。」
クリス「俺は丁度ゲイのボクサーが契約してたって話をヴォレから聞いたんだ。そいつがゲイだって判った時にはもうクビさ。キャリアも終りだ。オリ、2週間前俺は言うはずだった。でもあんたが止めたんだ」
オリ「君の言う通りだよ。キャリアか真実か、君が両方抱えるのは無理みたいだ」
そして今回の萌場はここです↓
C:Olli, I hope you know that our relationship is more important to me than my career. If you feel in any way that you can't deal with it I'll immediately go to ...
クリス「オリ、俺は俺たちの関係がキャリアよりも大切なんだってあんたに知ってもらいたいんだ。もしあんたがどんな形であれそれに耐えられないって感じるなら俺はすぐに行って・・・
そんな事言われたらキスしたくなるッちゅうねん・・・
オリ「ねえ、僕は君の全てをポートするよ。でもお願いだから気をつけて」
またまた愛が深まりましたな・・・
翌日外ロケ(通学途中?)
クリス「夜通し、ヴォレが言ったことを考えてたら眠れなかったよ」
オリ「そうだと思った」
クリス「
頭から離れないんだ。そして最悪なのは俺があんたを裏切ってるっていう罪悪感だ。吐きそうだよ」
オリ「ねえ、僕はもう大人だよ。切り抜けられるさ」
クリス「俺は辞める事を考えたんだ」
オリ「そんな考えは早く忘れた方が良い」
クリス「俺は違うことを想像したんだ。ステロイド無しといじめのない。スポーツだけをね。」
オリ「ねえ、君が何処へ行ってもヴォレはいずれ知るさ。あいつらに君の夢と野望をくじかれた時、本当に悪くなるんだ。君はあいつらにそうはさせない!ステロイドを飲まなくても出来るんだって事を見せてやるんだ。そうやって自分のボクシングをするんだよ。そしてヴォレのあのクソ忌々しい冗談を押しのけてやれ。」
やっぱりオリの説得で納得?なクリスチャン。
ちょっと弱気なクリスチャン、好きです!!
またまた場面は替わり、アパートシーン
玄関のブザー音が鳴り、オリがドアを開けるとそこには
ヴォレ「お前はここで何してる?」
オリ「クリスチャンを探してるならここにはいないよ。メッセージがあるなら聞くけど?」
ヴォレ「お前があいつの耳に囁くことが出来るようにか?いや、また出直してくるよ」
オリ「それが良い」
とドアを閉めようとしたオリを制止させるヴォレ
ヴォレ「あんたあいつの所に時々来てるのか?」
オリ「何故?」
ヴォレ「お前もここに住んでるのか?」
オリ「その事と貴方のビジネスに関係があるのかな?」
そんな二人を見ていられなくて仲裁に入るジュディス
ジュディス「そうよ、オリはここに住んでるの。私もよ。これで分ったでしょう?」
しかしジュディスをみて
ヴォレ「あんたがクリスチャンの彼女だね」
と突拍子もない事を言うヴォレ
ジュディス「知らないようだから教えてあげるわ、こういうのをシェアって呼ぶのよ。聞いた事無い?」
ヴォレ「夜寝る前に絵本を読んで聞かせよう、そうだな「Fairy」はどうだ。最後に警告しよう。クリスチャンから離れることだ。あいつはホモなんかと関りたくないんだ。分ったか?」
それを廊下で聞いていたクリスチャン
またまた場面は替わり 翌日のNoLimits
ヴォレがやってきてクリスチャンのいる席へ
ヴォレ「よう、新しいブツだ。上物だぞ」
クリス「ありがとう」
とそっけない返事
ヴォレ「何か俺に言う事があるんじゃ無いのか?」
クリス「俺?何故?」
ヴォレ「お前は何故ナンシー少年とアパートを共有してる事を俺に言わなかった?」
クリス「オリのことを言ってるのか?」
ヴォレ「昨日お前と寝たがってた奴だよ」
クリス「いつから興味を持ったんだ?」
ヴォレ「喧嘩腰で俺を空手キックで迎えるのが好きなあのクソ忌々しい壁は誰だ」
クリス「ジュディスだよ」
ヴォレ「分った!お前がオフの時にしたいことがあれば何でもしよう。だが俺はお前のプロモーターだ。そこでだ、お前も俺の言うことを聞いて欲しい。」
クリス「どういう意味だ?」
ヴォレ「ホモを除去するのさ!」
クリス「何だって?」
ヴォレ「ボクシングをするにあたって噂が広まりでもしたら・・・お前とアパートをシェアしている熱狂者だよ。お前のキャリアに悪影響を及ぼすかもしれないだろう」
クリス「もう十分だよ。俺はあんたに本当のことを言うよ」
と続くとなりました。
この続きは水曜日とちょっと待ち長いんですけど・・・(何を勘違いしたのか・・・月曜って打ってた・・orz)
この水曜日でクリスチャンとオリの秘密がグレガーにもばれる訳ですよ。
そんな予告もUPされていたので、キャプチャいました↓
どうでも良いんですが、クリスチャンガッツきすぎ!!爆
オリの足音を見分ける聴力は凄いのに、グレガーが入ってくる音は全然聞こえてないようで・・・
オリが肩をポンポンしてもまだ行為を続けようとしてるクリスチャン。
ようやく問題解決でそれまでオリとやれなかったんでしょうか(爆)
驚いた顔が二人ともステキすぎ!!!
水曜は↑こんな濡れ場もあるのね~途中で邪魔入るけど(笑)楽しみだ♪♪
それにしてもクリスチャンの部屋の鍵ってオリを締め出したとき以外活用されてない?もしかして・・・。
だからオリビアにもバレたし・・・教訓生かせず次回はグレガーにバレるんだ(笑)
ということで恒例のオリクリアイコン&ラブシーンをご紹介
コーヒーを渡すグレガーの手がオリの肩に触れるだけで萌っすね~
この抱きつくシーン大好きです♪本当にごめんよ~という気持ちがこの抱きしめ方に伝わってきますよね。
辛いはずなのに大丈夫と言ってしまうオリにまたまたキュンです。
ここで告るんですよ。キャリアよりもあんたが大事だ!って
こんな至近距離で愛の言葉を吐かれたら・・・
キスしたくなるよ!!!!私でも(笑)
ちょっと↑むにゅってなってるクリスチャンがオモロ~
抱き合う二人は不安そうですね(涙)
エロいぞオリ♪
最後の方はおまけです。
クリスチャンとヴォレを気にしてるグレガーが良いっす!!!
かなり久しくグレガー見てなかったんで本当に3人揃うシーンが楽しみvv
> そんな会話を切なそうに聞くオリが不憫でならん(;_;)
オリにもとうとう受難の時期が来たのね~ って感じで痛々しかったですね T T
> グレガーの最後の台詞ですが
納得です~♪そうか~あの席はクリスチャンがオリのことを
グレガーとココに知らせに行った時に
2人がトランプか何かしながら座っていた席だったんですね♪
そうとわかれば、このグレガーの台詞のシーンは
11、12日エピの伏線にもなってるわけですね♪
オリを毛嫌いしていた頃のクリスチャンを知っているだけに
11日の光景は衝撃的でしょうね ∑ !
しかもグレガーが密かにいいな♪と思っていたオリが
実は先に弟のものになっていたわけですから w
そっちの方がグレガーにはショックだったりして w
> そして今回の萌場はここです↓
> そんな事言われたらキスしたくなるッちゅうねん・・・
5日エピに続き、6日もクリスチャンがおもむろに告白! ∑ \ ( * 0 Д 0 )/
ドーピングエピ以降ずっとオリとトレーニングしているおかげで
一緒にいる時間がいつも以上に増えていて欲求不満が解消されている上に
トレーニングで毎日オリといられる幸せを実感しているから
すでにオリへの想いがはちきれんばかりになっているのかも知れないですね♪
オリと同じ時間を過ごしているだけで充実してしまう自分を知って
最早どんな物事もクリスチャンには必要なくなってしまっているんじゃないかと思えます v
今後のボクシングはオリに喜んでもらうためだけに続けるんじゃないでしょうか?♪
それゆえの8月エピ画像の勝利のシーンとオリへの笑顔で人前でのほっぺにチュ~だったり w
> やっぱりオリの説得で納得?なクリスチャン。
> ちょっと弱気なクリスチャン、好きです!!
そうそう♪この朝のロケシーンのオリクリは昨晩のオリクリとは一転。
オリはいつもの様に余裕で、クリスチャンがまた悩んでいるという感じなんですよね。
オリに言われたことは、どんなに喧嘩になっても最終的に聞いちゃいますもんね♪
> アパートシーン
このシーンのオリ好きです♪ヴォレに意地悪言われながらも
ドアの前で真っ直ぐ立って逃げないでいることや
屈辱に無言で耐えている表情がモエです♪
> 翌日のNoLimits
そんなオリへのヴォレの態度を知っているクリスチャンが
こちらも耐えに耐えて最後はオリへの暴言に切れましたね ∑ ♪
> どうでも良いんですが、クリスチャンガッツきすぎ!!爆
w グレガーの足音どころか、ドアを開けて、クリスチャン・・と言いながら入って来てるのに
その声に気づかないなんて w 契約破棄してスッキリしたから
オリとの触れ合いに夢中になってる様子がいいですよね w
> コーヒーを渡すグレガーの手がオリの肩に触れるだけで萌っすね~
最後の台詞では一瞬オリを見ますしね~♪ その視線が意味ありげです v
> この抱きつくシーン大好きです♪
> 本当にごめんよ~という気持ちがこの抱きしめ方に伝わってきますよね。
> 辛いはずなのに大丈夫と言ってしまうオリにまたまたキュンです
オリに謝って抱きしめるためだけに部屋を真っ直ぐ進んで来る様子はトキメキましたね♪
そしてオリは大丈夫とか言っちゃうんですよね~ T T
その後、珍しく弱音吐いちゃうますけど。
それがクリスチャンの世紀の大告白に繋がるんですもんね~♪
> エロいぞオリ♪
オリって基本このキャラですよね♪
以前からゲイライフを楽しんで来たから
人前で同性とベタベタするのが平気なんですよね v
クリスチャンもすっかり人前でも嫌がらなくなりましたしね! v
確実に2人の親密度は増してますよね♪
> クリスチャンとヴォレを気にしてるグレガーが良いっす!!!
頼れる兄ですよね♪ 7月エピでもグレガーのエピでオリクリ出てきますし♪
セットで観られる機会増えるかもですね♪
そういえば以前は3人でジムに一緒に行って鍛えてるシーン多かったのに
最近めっきりジムのシーン観ないですね ∑ 爆
グレガーにカムアウトした暁には是非ジムのシーン復活させて頂きたい!♪
オリクリにはシャワー室やサウナで存分にイチャついてもらいたいです♪ w
>オリにもとうとう受難の時期が来たのね~ って感じで痛々しかったですね T T
本当に辛いだろうなと。いまの打たれ強いオリが出来たのはいろいろな辛い思いも経験しているからなんだろうなと思うんですが、それでもクリスチャンのために自分がどんな辛い目に遭おうと耐えてるオリが痛々しくて愛おしかったです。
それを目の当たりにしてるクリスチャンがどうすることも出来なくて苦汁を味わっているのもまた切なかったですよね。
でもこの苦悩を乗り切る事でまた二人の愛は深まるのかなと思うので、是非とも幸せな二人をこれからお願いしたいです。
>5日エピに続き、6日もクリスチャンがおもむろに告白! ∑ \ ( * 0 Д 0 )/
5,6日エピは本当にノロケのオンパレードでしたよね。
濃厚なラブシーンも無いのにドキドキするのはこの二人だけですよ(笑)
>今後のボクシングはオリに喜んでもらうためだけに続けるんじゃないでしょうか?♪
そうか、父親の夢から自分の夢になってそれがオリに喜んで欲しい!って変化していくのかもしれないですよね。それだったら嬉しい・・・(笑)
8月のエピ本当に楽しみです。あのオープンなクリスチャンが早く観たい!!
>そうそう♪この朝のロケシーンのオリクリは昨晩のオリクリとは一転。
>オリはいつもの様に余裕で、クリスチャンがまた悩んでいるという感じなんですよね。
そうそう。オリはとりあえず前向き思考なのか、割り切って前へ進もうとする一方、クリスチャンはどん底からまだ這い上がれてないんですよね。
マイナス思考なせいもあるからグレガーにも告白できてないんでしょうけども(苦笑)
でもオリに対しては絶対服従な感じがクリスチャンにはありますよね。
結局オリが言った言葉で間違った事が無かったからと言う大きな信頼もあるんでしょうね。
>そんなオリへのヴォレの態度を知っているクリスチャンが
>こちらも耐えに耐えて最後はオリへの暴言に切れましたね ∑ ♪
もう爆発してしまえ!と思いました。
クリスチャンが11のエピでどうヴォレに言うのか楽しみですvv>
そして楽しみなグレガーにバレるシーン。
クリスチャンガッツキすぎですよね~
余裕無さ過ぎですもん。グレガーが入ってきたのに全然聞こえてないのが笑えました。あんなに警戒していたクリスチャンですがオリとの久しぶりのHで舞い上がってたの??とつい変な想像をした私です(笑)
早くオリクリグレガーを見たい!!です♪