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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
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第13話 親の執念 HANG ON TO ME
≪注:ネタバレあらすじです。≫
1996年のある7月、ショーンはまだ2歳、山の好きなチェットは妻と子供たちと一緒にキャンプに来ていた。チェットと息子は同じテントに、妻と娘ば別のテントで・・・妻と娘の様子を見に行ったチェットが戻ってくると息子の姿が消えていた。
6年間、家族や仕事を犠牲にしながら、チェットは息子の行方を追っていたが、ある時、そのチェットが行方をくらます。
捜査に乗り出す、ジャックたち・・・そして、息子の手がかりをチャットが見つけた事を知るFBI失踪班たち・・・チェットはそして息子は・・・。
この物語は、子供に恵まれない親、または身寄りのない子供たちに里親を見つけるという養子縁組という組織と、その組織の裏に闇で子供を売買し、金儲けを企むものがいる、と言う現実を突きつけた問題に焦点を当てていました。
内容的には腹立たしいものですが、結果が前の週などより、ハッピーな終わり方だったでよかったです。
すいません、今回も一人萌モードでこのドラマを観てました。
だって、この二人距離が近いんだもの~、萌えずにいられるかって話です(笑)。
では、最初は、コチラ↓の3枚。チェットが失踪する前の行動について意見している時の二人の様子・・・。
マーティン、ずーとダニー見つめてるのよね・・・。
あんた、資料貰ったでしょう、資料みらんかい!!とつっ込みいれたくなりました。見とれるように、資料見てしゃべってるダニーを資料を持ったまま見つめるマーティン・・・・。(ご馳走様です 萌)
写真あらすじ:
念じるマーティン「僕を見て・・・」(1枚目)
「ダニー、こっちを見て」(2枚目)
マーティン「なんで、ボスの方見るんだよ~(悲)」(3枚目)
続きまして・・・
↑の写真参照
左:腕が交差してますね・・・近いよやっぱりこの二人。
右:マーティンの左腕とダニーの右腕がそりゃもう、いい感じに触れ合って(鼻血・・・)
↓の2枚について
左はマーティンの手の上にダニーの手がぁ~~
右はまたまた見つめるマーティンの図です。
後はもう皆さんの想像にお任せしまっす(笑)
そして、こんな検証してみました。「いかにこの二人が怪しいのか」検証です(笑)
何故私がこんなにもあの二人にこだわるのか・・・それはコレを見てもらえば分るはず(笑)。
こちら↑を見て頂けると分るのですが、廊下ってこんなに広いのね♪ってのが分ると思います。サマンサとマーティンが事件について話しているシーンです。
で、↓を見ると、やっぱりこの二人怪しいのです。同じ廊下なはずなのにね・・・すごく近いんですねこの二人の位置・・・。やっぱり萌えでしょう!!
≪注:ネタバレあらすじです。≫
1996年のある7月、ショーンはまだ2歳、山の好きなチェットは妻と子供たちと一緒にキャンプに来ていた。チェットと息子は同じテントに、妻と娘ば別のテントで・・・妻と娘の様子を見に行ったチェットが戻ってくると息子の姿が消えていた。
6年間、家族や仕事を犠牲にしながら、チェットは息子の行方を追っていたが、ある時、そのチェットが行方をくらます。
捜査に乗り出す、ジャックたち・・・そして、息子の手がかりをチャットが見つけた事を知るFBI失踪班たち・・・チェットはそして息子は・・・。
この物語は、子供に恵まれない親、または身寄りのない子供たちに里親を見つけるという養子縁組という組織と、その組織の裏に闇で子供を売買し、金儲けを企むものがいる、と言う現実を突きつけた問題に焦点を当てていました。
内容的には腹立たしいものですが、結果が前の週などより、ハッピーな終わり方だったでよかったです。
すいません、今回も一人萌モードでこのドラマを観てました。
だって、この二人距離が近いんだもの~、萌えずにいられるかって話です(笑)。
では、最初は、コチラ↓の3枚。チェットが失踪する前の行動について意見している時の二人の様子・・・。
マーティン、ずーとダニー見つめてるのよね・・・。
あんた、資料貰ったでしょう、資料みらんかい!!とつっ込みいれたくなりました。見とれるように、資料見てしゃべってるダニーを資料を持ったまま見つめるマーティン・・・・。(ご馳走様です 萌)
写真あらすじ:
念じるマーティン「僕を見て・・・」(1枚目)
「ダニー、こっちを見て」(2枚目)
マーティン「なんで、ボスの方見るんだよ~(悲)」(3枚目)
続きまして・・・
↑の写真参照
左:腕が交差してますね・・・近いよやっぱりこの二人。
右:マーティンの左腕とダニーの右腕がそりゃもう、いい感じに触れ合って(鼻血・・・)
↓の2枚について
左はマーティンの手の上にダニーの手がぁ~~
右はまたまた見つめるマーティンの図です。
後はもう皆さんの想像にお任せしまっす(笑)
そして、こんな検証してみました。「いかにこの二人が怪しいのか」検証です(笑)
何故私がこんなにもあの二人にこだわるのか・・・それはコレを見てもらえば分るはず(笑)。
こちら↑を見て頂けると分るのですが、廊下ってこんなに広いのね♪ってのが分ると思います。サマンサとマーティンが事件について話しているシーンです。
で、↓を見ると、やっぱりこの二人怪しいのです。同じ廊下なはずなのにね・・・すごく近いんですねこの二人の位置・・・。やっぱり萌えでしょう!!
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第3話 天使の生き血 Harvest (CSI:S5)
<ネタバレ感想有り>
ストーリー >>
母親がいつものように学校に13歳になるアリシアを迎えに行くと彼女は今日一日学校に来ていないという。その直後姉のエイプリルからアリシアがコンビニの駐車場で誘拐されたと電話がかかってくる。事情を聞くと男が車に押し込みそのまま走り去ったというのた。彼女の証言で黒人男性、30代から40代だと判明する。
アリシアの行方が分からないままCSI:チームと警察が捜査に乗り出した。
しかしコンビニの店員に事件の様子を聞くが犯行を目撃していないという。
また、母親の衣類には血痕が...
その後エイプリルが目撃したという男が浮上してくる。元性犯罪者で現在も監視下に置かれていマローンという男だった。彼の家を家宅捜索すると精液と少年のものと思われるパンツが発見される。しかしアリシアを誘拐したのではないかと問いただすが、彼は犯行を否認。
一方、アリシアは白血病と腎不全の病気を持つ兄ダニエルのドナーとして適合するように両親が体外受精で産んだ子供だった。彼女はドナーになることを嫌がっていたという。
そんな時アリシアの死体が発見される。しかし死亡時刻を調べると、失踪前に殺されていることが判明。そこで次に容疑の目を向けたのは姉のエイプリルだった。彼女は両親からもあまり愛されておらず、いつも気に掛けられていたアリシアを妬んでいたのではないかと疑う。しかし彼女は弁護士を雇い完全黙秘するのだった...
<ネタバレ感想有り>
ストーリー >>
母親がいつものように学校に13歳になるアリシアを迎えに行くと彼女は今日一日学校に来ていないという。その直後姉のエイプリルからアリシアがコンビニの駐車場で誘拐されたと電話がかかってくる。事情を聞くと男が車に押し込みそのまま走り去ったというのた。彼女の証言で黒人男性、30代から40代だと判明する。
アリシアの行方が分からないままCSI:チームと警察が捜査に乗り出した。
しかしコンビニの店員に事件の様子を聞くが犯行を目撃していないという。
また、母親の衣類には血痕が...
その後エイプリルが目撃したという男が浮上してくる。元性犯罪者で現在も監視下に置かれていマローンという男だった。彼の家を家宅捜索すると精液と少年のものと思われるパンツが発見される。しかしアリシアを誘拐したのではないかと問いただすが、彼は犯行を否認。
一方、アリシアは白血病と腎不全の病気を持つ兄ダニエルのドナーとして適合するように両親が体外受精で産んだ子供だった。彼女はドナーになることを嫌がっていたという。
そんな時アリシアの死体が発見される。しかし死亡時刻を調べると、失踪前に殺されていることが判明。そこで次に容疑の目を向けたのは姉のエイプリルだった。彼女は両親からもあまり愛されておらず、いつも気に掛けられていたアリシアを妬んでいたのではないかと疑う。しかし彼女は弁護士を雇い完全黙秘するのだった...
第3話 フィアンセの素顔 Confidence (WATS2)
≪注:ネタバレ感想有り≫
ストーリー>>
ホイットニー・リダー、29歳実業家 婚約パーティー中、たばこを買いに出掛けたまま戻ってこなかった。婚約者である、クリスに失踪当日の彼女の様子を聞くが、酔っていて何も覚えていなかった。
彼の話では、彼女はフィラデルフィアの生まれだったが両親が離婚、そのためスイスの寄宿学校へ、その後MBAを取得し半年前に事業を興すためNYにやってきたという。
クリスと知り合ったのは2ヶ月ちょっと前、そして失踪の3日前に婚約したのだという。
クリス自身は無職で親の遺産で生活をしている状況だった。
彼女の身辺を調査していくと周辺に不審な男がうろついていたという証言が。。。
また、ホイットニーが興したというリゾートファイナンスは事業を始める前にすでにたたんでいたことが判明。
そして失踪前に誰かと電話で話していたというのだった。
さらに彼女はこのNYへ来る半年以前の記録が一つもないことが分かる。
調べを進めるとホイットニー・リダーという女性は1971年ルイジアナ州に生まれ1974年に自動車事故で亡くなっていた。
携帯の通話記録からパームスプリングへ2度電話していたことが判明。
その相手は10年前に殺人事件を起こし服役していた過去のあるボーランドという男だった。
ボーランドは当時シアトルでマーティンが扱った事件の容疑者だった。
そしてパームスプリングでホイットニーはキャットという名で詐欺をはたらいていたことが分かった。彼女の本名はシェリル・マギー、出身はオハイオだと分かる。
被害者を調べていくとスタン・フィールド・カーストンという謎の男が浮かび上がった。
そのスタンが彼女の周辺をうろついていた男レイモンド・イージーを雇ったことが分かる。
そしてスタンとはクリスの元恋人の夫であるセラーズだたのだ。
彼もまた彼女にだまされ75000ドルだましとられていた。
そして彼の口からホイットニーは貸倉庫を持っていたことが明らかに。その貸倉庫についていた防犯カメラには失踪から18時間後のホイットニーと一緒にいるクリスの姿が映し出されていた。
クリスに事情を聞くと彼女は何もかもを打ち明けてくれたという。そして自分を愛しているといった言葉を信じ、彼女に60万を渡したというのだ。
それはボーランドに払う手切れ金だというが、ジャック達はそれも嘘ではないかと疑う。
そしてパームスプリングにいたはずのボーランドは姿を消してしまう。すぐに市内のホテルにいることがわかり、FBIが逮捕。
彼の所持品にはケイマン諸島行きのチケットとクリスがホイットニーに渡したとおもわれる60万ドルをもっていた。
その頃ホイットニーの偽名がサラドガンホテルから出たという知らせが。。。
ダニーとヴィヴィアンが向かうとそこには変わり果てたホイットニーの亡骸が横たわっていた。
ホテルのボーイの証言ではルームサービスの依頼の電話があったため向かったが誰も頼んでいないという。
その時の一室にボーランドと一緒だった彼女がいたというのだった。
ボーランドが彼女を殺害したのではないか...マーティンは彼に自供を促す、一方で、ダニーは婚約者のクリスに不審を抱くのだった。
そしてボーイが言っていた電話の通話記録からその電話が公衆電話からだったことを突き止める。そして、確信する。ホイットニーを殺害したのはクリスではないかと・・・
クリスの家へと単独乗り込んだダニーは憶測だが事の真相を話すのだった。
自分をだまし男と会っていたことに償いをさせようと殺したのではかと
そしてクリスは勘違いをしたのだということを、、、
彼女があのホテルでボーランドと何をしゃべっていたのか、ボーランドの供述テープを聴かせるダニー。そこには真実の愛に目覚めたホイットニーが足を洗うはずだったという事だった。
感想>>
今回は、失踪した女性を結局フィアンセが殺害してしまったという、悲しい終わりでした。
が、これって、結果、ダニーだけが真相に気づいたってことですよね。後で報告するんでしょうか?というか、ボーランドの証言テープがあるってことはマーティンは知ってたって事?(笑)
それにしても単独行動をしたダニーに私は少々ドキドキしましたよ~(もしかしたら刺されたり撃たれたりするんじゃ~とかいらん心配をしたんですよ)
必ずあんたをあげたる~!と捨て台詞を吐いて出ていったダニーにホッとしました(笑)。
今回はなんだかあれあれというまにダニーがメインだったのかしら?なんて
ヴィヴがダニーの過去に触れるところもありましたよね。
そして名前を変え全てをやり直そうとしたんではと思ったダニーの心情...どこか過去の自分とを照らし合わせていたのか・・・。ダニーって昔名前変えて人生やり直した過去があったとか?(笑)!昔の名前はロドリゲスでした~とか、カルロスでした~とかないって(笑)
彼女の亡骸を見つめるダニーにはこっちも胸が詰まりそうでした。
そして相変わらずのウザム(Garotoさん命名)ことサマンサ。深読みの深読みをしすぎて、ちょっとうざっとか思ってしまいましたが、ジャックさん、なぜサムとマーティンを組ませるんだよ~でも前半ダニーとマーティンコンビが拝めたから良いか(笑)
* * * * * *
今回、クリスの声をしていたのがCSI:ベガスでお馴染みグレッグの声優さん村治学さんでしたね。おお~グレッグやんけ~とか思いました。
あと、ヴィヴィアンがダニーの過去を聞こうとした所、結局携帯が鳴って話を濁されたシーンで、電話でダニーが「いきます」と言った台詞語尾が若干関西訛りでした(笑)
あとジャックに「おつかれさんです」と言ったダニーは何処かS1のダニーを思わせました。それにしても語尾の「だよ」は不自然ですよね。「~やねん」に変えて欲しいっす(笑)
そして、今回はゲストが知ってる人ばかり嬉しかったですね~。
失踪したホイットニーを演じたのはJessalyn Gilsig
彼女はNip/TuckでGina Russoを演じてますよね。
で次に、ホイットニーの育ての親ボーランド役のJames Remar
彼を最初見たときからどっかでみたよ~と思っていたら、ようやく判明
かれは「Sex and The City」に出演してたんですね。
あの不倫の上司の方ですよね。
そして他に映画にも出演してました
「ワイルド・スピード×2」など...
で、最後、フィアンセ、クリス役だったEion Bailay
彼も結構色々でてるんですよね。
「バンド・オブ・ブラザーズ」や「ファイト・クラブ」など
ほか「ER」にも出演してました。
以下から妄想劇場となります。同性愛的表現を含みます。
ダメな方はスルーしましょう!
≪注:ネタバレ感想有り≫
ストーリー>>
ホイットニー・リダー、29歳実業家 婚約パーティー中、たばこを買いに出掛けたまま戻ってこなかった。婚約者である、クリスに失踪当日の彼女の様子を聞くが、酔っていて何も覚えていなかった。
彼の話では、彼女はフィラデルフィアの生まれだったが両親が離婚、そのためスイスの寄宿学校へ、その後MBAを取得し半年前に事業を興すためNYにやってきたという。
クリスと知り合ったのは2ヶ月ちょっと前、そして失踪の3日前に婚約したのだという。
クリス自身は無職で親の遺産で生活をしている状況だった。
彼女の身辺を調査していくと周辺に不審な男がうろついていたという証言が。。。
また、ホイットニーが興したというリゾートファイナンスは事業を始める前にすでにたたんでいたことが判明。
そして失踪前に誰かと電話で話していたというのだった。
さらに彼女はこのNYへ来る半年以前の記録が一つもないことが分かる。
調べを進めるとホイットニー・リダーという女性は1971年ルイジアナ州に生まれ1974年に自動車事故で亡くなっていた。
携帯の通話記録からパームスプリングへ2度電話していたことが判明。
その相手は10年前に殺人事件を起こし服役していた過去のあるボーランドという男だった。
ボーランドは当時シアトルでマーティンが扱った事件の容疑者だった。
そしてパームスプリングでホイットニーはキャットという名で詐欺をはたらいていたことが分かった。彼女の本名はシェリル・マギー、出身はオハイオだと分かる。
被害者を調べていくとスタン・フィールド・カーストンという謎の男が浮かび上がった。
そのスタンが彼女の周辺をうろついていた男レイモンド・イージーを雇ったことが分かる。
そしてスタンとはクリスの元恋人の夫であるセラーズだたのだ。
彼もまた彼女にだまされ75000ドルだましとられていた。
そして彼の口からホイットニーは貸倉庫を持っていたことが明らかに。その貸倉庫についていた防犯カメラには失踪から18時間後のホイットニーと一緒にいるクリスの姿が映し出されていた。
クリスに事情を聞くと彼女は何もかもを打ち明けてくれたという。そして自分を愛しているといった言葉を信じ、彼女に60万を渡したというのだ。
それはボーランドに払う手切れ金だというが、ジャック達はそれも嘘ではないかと疑う。
そしてパームスプリングにいたはずのボーランドは姿を消してしまう。すぐに市内のホテルにいることがわかり、FBIが逮捕。
彼の所持品にはケイマン諸島行きのチケットとクリスがホイットニーに渡したとおもわれる60万ドルをもっていた。
その頃ホイットニーの偽名がサラドガンホテルから出たという知らせが。。。
ダニーとヴィヴィアンが向かうとそこには変わり果てたホイットニーの亡骸が横たわっていた。
ホテルのボーイの証言ではルームサービスの依頼の電話があったため向かったが誰も頼んでいないという。
その時の一室にボーランドと一緒だった彼女がいたというのだった。
ボーランドが彼女を殺害したのではないか...マーティンは彼に自供を促す、一方で、ダニーは婚約者のクリスに不審を抱くのだった。
そしてボーイが言っていた電話の通話記録からその電話が公衆電話からだったことを突き止める。そして、確信する。ホイットニーを殺害したのはクリスではないかと・・・
クリスの家へと単独乗り込んだダニーは憶測だが事の真相を話すのだった。
自分をだまし男と会っていたことに償いをさせようと殺したのではかと
そしてクリスは勘違いをしたのだということを、、、
彼女があのホテルでボーランドと何をしゃべっていたのか、ボーランドの供述テープを聴かせるダニー。そこには真実の愛に目覚めたホイットニーが足を洗うはずだったという事だった。
感想>>
今回は、失踪した女性を結局フィアンセが殺害してしまったという、悲しい終わりでした。
が、これって、結果、ダニーだけが真相に気づいたってことですよね。後で報告するんでしょうか?というか、ボーランドの証言テープがあるってことはマーティンは知ってたって事?(笑)
それにしても単独行動をしたダニーに私は少々ドキドキしましたよ~(もしかしたら刺されたり撃たれたりするんじゃ~とかいらん心配をしたんですよ)
必ずあんたをあげたる~!と捨て台詞を吐いて出ていったダニーにホッとしました(笑)。
今回はなんだかあれあれというまにダニーがメインだったのかしら?なんて
ヴィヴがダニーの過去に触れるところもありましたよね。
そして名前を変え全てをやり直そうとしたんではと思ったダニーの心情...どこか過去の自分とを照らし合わせていたのか・・・。ダニーって昔名前変えて人生やり直した過去があったとか?(笑)!昔の名前はロドリゲスでした~とか、カルロスでした~とかないって(笑)
彼女の亡骸を見つめるダニーにはこっちも胸が詰まりそうでした。
そして相変わらずのウザム(Garotoさん命名)ことサマンサ。深読みの深読みをしすぎて、ちょっとうざっとか思ってしまいましたが、ジャックさん、なぜサムとマーティンを組ませるんだよ~でも前半ダニーとマーティンコンビが拝めたから良いか(笑)
* * * * * *
今回、クリスの声をしていたのがCSI:ベガスでお馴染みグレッグの声優さん村治学さんでしたね。おお~グレッグやんけ~とか思いました。
あと、ヴィヴィアンがダニーの過去を聞こうとした所、結局携帯が鳴って話を濁されたシーンで、電話でダニーが「いきます」と言った台詞語尾が若干関西訛りでした(笑)
あとジャックに「おつかれさんです」と言ったダニーは何処かS1のダニーを思わせました。それにしても語尾の「だよ」は不自然ですよね。「~やねん」に変えて欲しいっす(笑)
そして、今回はゲストが知ってる人ばかり嬉しかったですね~。
失踪したホイットニーを演じたのはJessalyn Gilsig
彼女はNip/TuckでGina Russoを演じてますよね。
で次に、ホイットニーの育ての親ボーランド役のJames Remar
彼を最初見たときからどっかでみたよ~と思っていたら、ようやく判明
かれは「Sex and The City」に出演してたんですね。
あの不倫の上司の方ですよね。
そして他に映画にも出演してました
「ワイルド・スピード×2」など...
で、最後、フィアンセ、クリス役だったEion Bailay
彼も結構色々でてるんですよね。
「バンド・オブ・ブラザーズ」や「ファイト・クラブ」など
ほか「ER」にも出演してました。
以下から妄想劇場となります。同性愛的表現を含みます。
ダメな方はスルーしましょう!
今回の「WAT」は・・・
第12話目「暴力からの脱出 UNDERGROUND RAILROAD」
≪ネタバレありですので、嫌な人はとばしましょう≫
出産予定日2週間前の妊婦が、掛かり付けの病院から忽然と姿を消す事件が起こる。
休日を返上して、ボスと病院に出向くダニー。
その後、マーティンが病院で聞き込みをし、ジャックとサムは行方不明となった妻キャシーの夫に事情を聞くことに・・・。事情聴取の後、サムは旦那が怪しいとにらむ。
ダニーとマーティンは病院の監視カメラをチェック。何か見落としがないかを確認していると、野球帽にオーバーコートの格好をした人物と連れ立って出て行くキャシーの姿が映っていた。
実は夫に暴力をふるわれていたキャシーは全てを捨て、あるDVを受けた人達を匿う斡旋団体に依頼し、新しい人生を送ろうと自ら姿を消したのだった。けれど、彼女は妊娠中毒症にかかっており母胎とも危ない状態。夫が暴力をふるっていたことを知ったFBIのメンバー達も母と子の命を守るために必死の捜索を続ける。一方では夫が単独で彼女を捜しており、FBIは彼より早く見つけ、保護しようとするのだった。
最後は、FBIが間に合い、親子共に安全を確認、旦那は捕まり無事事件解決となるのでした。
今回も、萌萌シーン炸裂でした。それは、ダニーとマーティンで病院の監視カメラのチェックをしているシーン。
二人のシーンを見るのが楽しみになってきている今日この頃ですが、今回はこの二人の会話が私を空想の世界へと導くのでした・・・・(重傷)
注:これは全てフィクションです。私の中の脳内で変換された出来事なので、本来の「WAT」の内容とは異なります。まあ、誰もこれを本物とは思わないと思いますが・・・・。
※~※←はドラマの中の実際のセリフです。
ダニーは監視カメラの映像を一々口に出していっていると、
※マーティン「いちいち言わないとダメ?」
ダニー「ああ、すまんかった、邪魔した?お宅話聞きながら考えられへん?」
マーティン「そっちは考えた事ぜ~んぶ言っちゃう口?」※
ちがうのよ~マーティンは貴方の声を朝から聞いてしまうと・・・(自粛)
とは言えないので、恨みがましく見ているふりをして実は見つめているマーティンの写真(て違っ!)
不意にダニーが振り向いたのであわてるマーティンの図(向かって左pic)。
もう一回見ていたいなぁとおもったら「あ、まず!目が合ってしまった!」と慌てたマーティンの図(向かって右)
その後の会話(妄想)
ダニー「なあ、お腹へらへん?」
そう言えば朝から眠るのも返上して病院内をかけずり回り、証言を取っていたっけ?と思いだし、
「ぼく、ハンバーガーがいいな~」とダニーの返事を待たずにそう注文するマーティン。
ダニー「わかった、買ってくればええんやろ」としぶしぶ承諾。
マーティン「あ、その間こ僕、ビデオチェックしてるから」
と言うとダニーを買い出しに行かせるのでした。そう、買い出しに行かせたマーティンはその間いろいろな計画を練っていたのです。
で、戻ってきたシーンより。
※ダニー「ほら、ナニこれ?」
マーティン「いい匂いだろ?サンキュー」
ダニー「朝からよくそんなもん食べられるな、気色悪い」(←ってあんまりないいような気が・・・)
マーティン「肉に、炭水化物に乳製品、バランスとれてるじゃない、食べる?」
と言って、バーガーを勧めるが
冷たい一言が・・・ダニー「遠慮しとく」※
そこで、マーティンの計画は失敗に終わるのでした。
実は、あそこでバーガーをダニーが食べてれば間接ちゅーになるわ!キャ(≧▽≦) とマーティンは踏んでいたのです(んなわけあるか・・・)
おまけショット
失踪した彼女が実は別の病院で薬を処方されていた事が判明。早速、ダニーに報告という場面
ダニーの上目遣いがたまらんセクシーでした(悶)マーティンちかくでみれてうらやましい限り・・・・。
第12話目「暴力からの脱出 UNDERGROUND RAILROAD」
≪ネタバレありですので、嫌な人はとばしましょう≫
出産予定日2週間前の妊婦が、掛かり付けの病院から忽然と姿を消す事件が起こる。
休日を返上して、ボスと病院に出向くダニー。
その後、マーティンが病院で聞き込みをし、ジャックとサムは行方不明となった妻キャシーの夫に事情を聞くことに・・・。事情聴取の後、サムは旦那が怪しいとにらむ。
ダニーとマーティンは病院の監視カメラをチェック。何か見落としがないかを確認していると、野球帽にオーバーコートの格好をした人物と連れ立って出て行くキャシーの姿が映っていた。
実は夫に暴力をふるわれていたキャシーは全てを捨て、あるDVを受けた人達を匿う斡旋団体に依頼し、新しい人生を送ろうと自ら姿を消したのだった。けれど、彼女は妊娠中毒症にかかっており母胎とも危ない状態。夫が暴力をふるっていたことを知ったFBIのメンバー達も母と子の命を守るために必死の捜索を続ける。一方では夫が単独で彼女を捜しており、FBIは彼より早く見つけ、保護しようとするのだった。
最後は、FBIが間に合い、親子共に安全を確認、旦那は捕まり無事事件解決となるのでした。
今回も、萌萌シーン炸裂でした。それは、ダニーとマーティンで病院の監視カメラのチェックをしているシーン。
二人のシーンを見るのが楽しみになってきている今日この頃ですが、今回はこの二人の会話が私を空想の世界へと導くのでした・・・・(重傷)
注:これは全てフィクションです。私の中の脳内で変換された出来事なので、本来の「WAT」の内容とは異なります。まあ、誰もこれを本物とは思わないと思いますが・・・・。
※~※←はドラマの中の実際のセリフです。
ダニーは監視カメラの映像を一々口に出していっていると、
※マーティン「いちいち言わないとダメ?」
ダニー「ああ、すまんかった、邪魔した?お宅話聞きながら考えられへん?」
マーティン「そっちは考えた事ぜ~んぶ言っちゃう口?」※
ちがうのよ~マーティンは貴方の声を朝から聞いてしまうと・・・(自粛)
とは言えないので、恨みがましく見ているふりをして実は見つめているマーティンの写真(て違っ!)
不意にダニーが振り向いたのであわてるマーティンの図(向かって左pic)。
もう一回見ていたいなぁとおもったら「あ、まず!目が合ってしまった!」と慌てたマーティンの図(向かって右)
その後の会話(妄想)
ダニー「なあ、お腹へらへん?」
そう言えば朝から眠るのも返上して病院内をかけずり回り、証言を取っていたっけ?と思いだし、
「ぼく、ハンバーガーがいいな~」とダニーの返事を待たずにそう注文するマーティン。
ダニー「わかった、買ってくればええんやろ」としぶしぶ承諾。
マーティン「あ、その間こ僕、ビデオチェックしてるから」
と言うとダニーを買い出しに行かせるのでした。そう、買い出しに行かせたマーティンはその間いろいろな計画を練っていたのです。
で、戻ってきたシーンより。
※ダニー「ほら、ナニこれ?」
マーティン「いい匂いだろ?サンキュー」
ダニー「朝からよくそんなもん食べられるな、気色悪い」(←ってあんまりないいような気が・・・)
マーティン「肉に、炭水化物に乳製品、バランスとれてるじゃない、食べる?」
と言って、バーガーを勧めるが
冷たい一言が・・・ダニー「遠慮しとく」※
そこで、マーティンの計画は失敗に終わるのでした。
実は、あそこでバーガーをダニーが食べてれば間接ちゅーになるわ!キャ(≧▽≦) とマーティンは踏んでいたのです(んなわけあるか・・・)
おまけショット
失踪した彼女が実は別の病院で薬を処方されていた事が判明。早速、ダニーに報告という場面
ダニーの上目遣いがたまらんセクシーでした(悶)マーティンちかくでみれてうらやましい限り・・・・。
先日、アメリカの方では「The Lost City」のプレミア試写会があったようです。
まめさん情報ありがとうございました!
出演者、関係者の方々が見えたようで、いろんな所で写真がUPされてました。
勿論エンリケさんもエリックさんもおりましたよ~
実際「The Lost City」の上映は4/28からのようですね。
マイアミ、ロサンゼルス、ニューヨーク、およびニュージャージーで公開されるみたいです。
詳しくは公式サイトで(こちらでTrailerも観られると思います)
監督・主演はアンディ・ガルシア
他、出演者は以下の通りのようです。こちらも詳しくはimdbでどうぞ。
Dustin Hoffman .... Meyer Lansky
Tomas Milian .... Federico
Bill Murray .... The Writer
Jsu Garcia .... 'Che' Guevara
Inés Sastre .... Aurora
Enrique Murciano .... Ricardo←エンリケさんはココだね♪
Nestor Carbonell .... Luis
Victor Rivers .... El Indio
Steven Bauer .... Castel
Dominik García-Lorido .... Mercedes
Juan Fernández .... Fulgencio Batista
etc.
まめさん情報ありがとうございました!
出演者、関係者の方々が見えたようで、いろんな所で写真がUPされてました。
勿論エンリケさんもエリックさんもおりましたよ~
実際「The Lost City」の上映は4/28からのようですね。
マイアミ、ロサンゼルス、ニューヨーク、およびニュージャージーで公開されるみたいです。
詳しくは公式サイトで(こちらでTrailerも観られると思います)
監督・主演はアンディ・ガルシア
他、出演者は以下の通りのようです。こちらも詳しくはimdbでどうぞ。
Dustin Hoffman .... Meyer Lansky
Tomas Milian .... Federico
Bill Murray .... The Writer
Jsu Garcia .... 'Che' Guevara
Inés Sastre .... Aurora
Enrique Murciano .... Ricardo←エンリケさんはココだね♪
Nestor Carbonell .... Luis
Victor Rivers .... El Indio
Steven Bauer .... Castel
Dominik García-Lorido .... Mercedes
Juan Fernández .... Fulgencio Batista
etc.
第22話 タイムカプセル Born to Run (LOSTS1)
今回は、イカダを巡ってのトラブル勃発!
生存者の一人が雨期に近づいているので、風向きが目的の逆方向に変わってしまうというのだった。出発するなら昨日が最適だったというその男の言葉に、翌日には出発しようとマイケル達は決断する。
ケイトが唐突にもう一人イカダに空きはないかと言い出すのだった。
突然の申し出に既に満員オーバーだと言うマイケルだったが、ソーヤーを外しケイトを入れることにするのだった。それを巡りソーヤーと衝突するマイケル。
そんな矢先、マイケルが腹痛に倒れてしまう。
調べると、彼が飲んだ水の入ったペットボトルに毒が入っていたことが分かるのだった。そのことをマイケルに告げると、マイケルはソーヤーが毒を盛ったのではないか疑う。
疑いを掛けられたソーヤーはケイトが毒を盛ったのではと疑うのだった。
そしてジャックは・・・・
今回は、イカダを巡ってのトラブル勃発!
生存者の一人が雨期に近づいているので、風向きが目的の逆方向に変わってしまうというのだった。出発するなら昨日が最適だったというその男の言葉に、翌日には出発しようとマイケル達は決断する。
ケイトが唐突にもう一人イカダに空きはないかと言い出すのだった。
突然の申し出に既に満員オーバーだと言うマイケルだったが、ソーヤーを外しケイトを入れることにするのだった。それを巡りソーヤーと衝突するマイケル。
そんな矢先、マイケルが腹痛に倒れてしまう。
調べると、彼が飲んだ水の入ったペットボトルに毒が入っていたことが分かるのだった。そのことをマイケルに告げると、マイケルはソーヤーが毒を盛ったのではないか疑う。
疑いを掛けられたソーヤーはケイトが毒を盛ったのではと疑うのだった。
そしてジャックは・・・・
青い棘 Was Nutzt Die Liebe in Gedanken 2004年 ドイツ
評価:★★★☆☆
日本で公開されるかどうかもあやしかった映画「青い棘」。一昨年くらいからずっと観たいと思っていたんですが、昨年主要都市のみでしたが10月に公開され、やっとDVD化、発売・レンタルが開始されました。
ので念願叶って観ることができました~
この映画は1927年にドイツで実際起こった「シュテークりッツ校の悲劇」と呼ばれた事件を映画化しています。
ので「作っていない」作品なので若干おもしろみがないと思います。実際私も思いました。
が、その中身はとても奥深く、彼らの心理、特に思春期特有の「性」や「死」についてを切なく情景美しく描かれていました。
主人公パウル・クランツを演じるのはダニエル君。彼は貧しい家庭に育ちながらも優秀で頭の良い詩を愛する純粋な青年、その親友のギュンダー・シェラーは上流階級出身者。しかし裕福な暮らしの中で心中は常に満たされず、死というものを考えている青年。そんな彼はホモセクシュアルで妹の恋人を愛してしまう。
しかし、その愛は境遇も性格も全く違う二人が共鳴しあい、互いに友情という名の共生を生み出した時、一方が暴走してしまうのです。
思春期の危うさと美しさを見るのであれば是非お勧めです。
そして、全体的に出演者が白を貴重としていたのは面白かったなと思いました。
監督/共同脚本:アヒム・フォン・ボリス
原作:Love in thoughts(Arno Meyer Zu Kueingdorf 著)
出演:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、アンナ・マリア・ミューヘ、テューレ・リントハルト、ヤナ・パラスケ
評価:★★★☆☆
日本で公開されるかどうかもあやしかった映画「青い棘」。一昨年くらいからずっと観たいと思っていたんですが、昨年主要都市のみでしたが10月に公開され、やっとDVD化、発売・レンタルが開始されました。
ので念願叶って観ることができました~
この映画は1927年にドイツで実際起こった「シュテークりッツ校の悲劇」と呼ばれた事件を映画化しています。
ので「作っていない」作品なので若干おもしろみがないと思います。実際私も思いました。
が、その中身はとても奥深く、彼らの心理、特に思春期特有の「性」や「死」についてを切なく情景美しく描かれていました。
主人公パウル・クランツを演じるのはダニエル君。彼は貧しい家庭に育ちながらも優秀で頭の良い詩を愛する純粋な青年、その親友のギュンダー・シェラーは上流階級出身者。しかし裕福な暮らしの中で心中は常に満たされず、死というものを考えている青年。そんな彼はホモセクシュアルで妹の恋人を愛してしまう。
しかし、その愛は境遇も性格も全く違う二人が共鳴しあい、互いに友情という名の共生を生み出した時、一方が暴走してしまうのです。
思春期の危うさと美しさを見るのであれば是非お勧めです。
そして、全体的に出演者が白を貴重としていたのは面白かったなと思いました。
監督/共同脚本:アヒム・フォン・ボリス
原作:Love in thoughts(Arno Meyer Zu Kueingdorf 著)
出演:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、アンナ・マリア・ミューヘ、テューレ・リントハルト、ヤナ・パラスケ
今回の「WAT」は、13歳の少女が忽然と姿を消す事件が発生
以下あらすじ(殆どネタバレっす、嫌な人はとばしましょう)
第11話「MAPLE STREET 思い出ビデオ」
小さな町MAPLE STREETで13歳の少女アニーが忽然と姿を消す。今回もジャック率いるFBI失踪班が事件の解決へと動き出す。
しかし、めぼしい犯人は見つからないまま次の犯行が・・・。アニーと大の親友であるシボーンまでも姿を消してしまったのだ。焦る捜査員達。そして、最悪の結果へ・・・。
最初に失踪したアニーが無惨な姿で発見されるのだった。
当初、捜査員達はアニーとシボーンが自作で作ったビデオに写るデレクに目をつける。彼が少女を誘拐し性的関係にあったのではないかと疑いを掛けたのだ。なぜなら、アリバイの供述は嘘で、彼のバスルームからアニーの服と下着が出てきたからだった。しかし、実はデレク・トリーナは同性愛者で、市長と関係を持っていた。そのため嘘のアリバイをしていたのだ。
結局は、いかにも冴えないめがねの男:通称「ミスター曇りメガネ」が犯人で、性的目的でアニーを誘拐し殺害したのだった。顔を知られたシボーンをも手をかけようとしたとき、寸でのところで無事救出。事件は解決するのだった。
今回は観終わっても何かしこりの残るとても悲しくて憤りを感じる事件でした。子供が性的暴行を受け殺され、ボロ雑巾のように放置されるというのはドラマでも不快感が募ります。
と、上で真面目にあらすじを書きましたが、続きは萌え日記になります
以下あらすじ(殆どネタバレっす、嫌な人はとばしましょう)
第11話「MAPLE STREET 思い出ビデオ」
小さな町MAPLE STREETで13歳の少女アニーが忽然と姿を消す。今回もジャック率いるFBI失踪班が事件の解決へと動き出す。
しかし、めぼしい犯人は見つからないまま次の犯行が・・・。アニーと大の親友であるシボーンまでも姿を消してしまったのだ。焦る捜査員達。そして、最悪の結果へ・・・。
最初に失踪したアニーが無惨な姿で発見されるのだった。
当初、捜査員達はアニーとシボーンが自作で作ったビデオに写るデレクに目をつける。彼が少女を誘拐し性的関係にあったのではないかと疑いを掛けたのだ。なぜなら、アリバイの供述は嘘で、彼のバスルームからアニーの服と下着が出てきたからだった。しかし、実はデレク・トリーナは同性愛者で、市長と関係を持っていた。そのため嘘のアリバイをしていたのだ。
結局は、いかにも冴えないめがねの男:通称「ミスター曇りメガネ」が犯人で、性的目的でアニーを誘拐し殺害したのだった。顔を知られたシボーンをも手をかけようとしたとき、寸でのところで無事救出。事件は解決するのだった。
今回は観終わっても何かしこりの残るとても悲しくて憤りを感じる事件でした。子供が性的暴行を受け殺され、ボロ雑巾のように放置されるというのはドラマでも不快感が募ります。
と、上で真面目にあらすじを書きましたが、続きは萌え日記になります
第2話 凶暴な躾 Down the Drain (CSI:S5)
《注:ネタバレ感想あり》
まずはストーリー>>
ベガスでそう降らない大雨の夜。ホームレスが住処とする雨水用の排水路の水かさが上がりしまいには洪水が起った。
それによって遺体が発見されるのだった。調べを進めていくキャサリンとウォリック。
その遺体はカルバンというカジノの監視員だった。監視員が何故排水路に?しかしそれは大雨の日に排水路でサーフィンをしたための不幸な事故死だと判明。
事件が早々と解決したかと思われた矢先、下水作業員に呼び止められる。
マンホールの修理工事中に人間のものと思われる骨を見つけたというのだった。
調べを進めると、市内の下水道の各場所から人間のものと思われる他の部分の骨も見つる。
被害者は白人男性、年齢は10代、肋骨の刺し傷から、2度刺されていることが分かった。
そして、その骨が出たマンホールの近くで朝から火薬をマンホールに投げ込んでいる少年を近所の人らが目撃していた。不審に思ったブラスは火薬の不法所持で家宅捜査に乗り出すのだった。
するとその家から血痕が見つかる。その血痕を辿って調べていくと一室からパイプ爆弾が数本見つかるのだった。
《注:ネタバレ感想あり》
まずはストーリー>>
ベガスでそう降らない大雨の夜。ホームレスが住処とする雨水用の排水路の水かさが上がりしまいには洪水が起った。
それによって遺体が発見されるのだった。調べを進めていくキャサリンとウォリック。
その遺体はカルバンというカジノの監視員だった。監視員が何故排水路に?しかしそれは大雨の日に排水路でサーフィンをしたための不幸な事故死だと判明。
事件が早々と解決したかと思われた矢先、下水作業員に呼び止められる。
マンホールの修理工事中に人間のものと思われる骨を見つけたというのだった。
調べを進めると、市内の下水道の各場所から人間のものと思われる他の部分の骨も見つる。
被害者は白人男性、年齢は10代、肋骨の刺し傷から、2度刺されていることが分かった。
そして、その骨が出たマンホールの近くで朝から火薬をマンホールに投げ込んでいる少年を近所の人らが目撃していた。不審に思ったブラスは火薬の不法所持で家宅捜査に乗り出すのだった。
するとその家から血痕が見つかる。その血痕を辿って調べていくと一室からパイプ爆弾が数本見つかるのだった。
第2話 聖職への道 Revelations (WATS2)
≪注:ネタバレ感想有り≫
まずはストーリー>>
失踪したのはサンジェルマン教会に12年勤めていたヘンリー・スティーブンス神父、55歳。
2日前の夕食後行方が分からなくなった。
彼の近辺を捜査すると、教会の車が無くなっており、またスティーブンス神父は末期の肝硬変を患っていたことが分かった。
失踪の3日前医師は本人に肝臓移植の道以外に助かる見込みがないことを告げていた。
その後ドナーが見つかったのだが連絡が取れずこの失踪が明らかになったのだった。
それぞれ聞き込みを開始する失踪班チームたち。
まずはビビアンとダニーが神父宅へ
すると彼の家に血の付いた札束を発見。
一方マーティンはスティーブンス神父の主治医に話を聞いていた。
自殺をしたのではないかと疑うが信仰に背く行為をするはずはないと医師は言うのだった。
また、サムの調べであることが分かる。
スティーブンスが神父になったのは34の時。そして失踪する3週間前までに18ヶ月間カリフォルニアのフレズノでレンタカーを4回借りているのだった。
ヘロインの密売か・・・飛行機を使った形跡はなく、どうやってNYからカリフォルニアに行ったのか・・・謎は残る。また、ジャックとダニーは教会に来ている少年たちに話を聞いていた。
デイビッドという少年とスティーブンス神父が頻繁に会っていたという。そして失踪する2.3日前にその少年の母親とスティーブンス神父が激しく口論していたところを目撃していた。
即、デイビッドの母親、テレサに話を聞くことに・・・しかしテレサは協力を拒否。一切何も話さず出て行ってしまう。
そして事件発生から80時間が過ぎた頃、テレサの張り込み先から、彼女が入ったモーテルへ、その後ある男が入ったと連絡が入る。すぐさま現場に向かうダニーとマーティン。
テレサはアーバン神父とただならぬ関係であったのだった。そのことをスティーブンス神父はテレサの息子を通じ知るのだった。そしてアーバン神父に二度と会わないよう忠告していた。
ダニーとマーティンはドイルという男を捜すためあるアパートにやってきていた。
ドイルは教会の車に乗っているところを確保される。そして神父の物と思われるロザリオが車内から発見された。
そして明らかになったスティーブンス神父の過去・・・
それはドイルによって明らされた。
カリフォルニアのフレズノに18ヶ月行っていた理由は服役中のドイルに会いに行っていたから・・・。
そしてスティーブンスは失踪の夜、刑期を終えたドイルの元へ来ていた。
スティーブンとドイルは20年前覚醒剤を密造していたことがばれ、そしてドイルだけが捕まったこと。
そしてドイルに会ったスティーブンスがフロリダに行こうとしていたこと。
命が危ない彼がそうまでしてフロリダに向かう理由はなんなのか・・・
それは20年前の事。警察から逃げたスティーブンスはその直後17歳の少年アレックス・ブラッドフォードを撥ねたまま逃げていたのだった。少年は死亡、その後両親はフロリダに移り住んでいた事を知ったスティーブンスは彼らに会おうとしていたのだった。
ジャックはスティーブンスを無事発見し、ドナーが見つかり、即手術が出来ることを告げるが、彼は自分の罪に向き合うためこれ以上探さないでくれと被害者であるブラッドフォード家にむかうのだった。
今回のゲストはこの方
シカゴ・ホープに出演していたHector Elizondo(ヘクター・エリゾンド) 。実は私シカゴ・ホープ見たことないんですが。彼どこかで見た顔と思っていたら映画にも結構出演してるんですね。「乱気流」や「リバイアサン」「ビバリーヒルズ・コップ3」など・・・
だから見たことあったのね。因みにビバコップ3一番オモロなかったね・・・(笑)
感想>>
見終わった感想:スティーブンス神父結構ワルやね・・・でした(笑)
今回は事件としては「あんな終わり方?」と寂しくもありましたが、スティーブンスが神父になったのには、仲間を裏切った自分、少年を殺してしまった自分、それらの罪に報いるためだったのでしょうね。
そして冒頭で事故を起こし、妻を亡くした男と跳ねてしまった男を仲裁し、祈りを与えた神父はきっと死ぬまでに自分の罪を浄化したいと思ったのでしょうね。
だから移植してまで生きようという気ははかったのかも知れません。そう思いました。
そしてサムですが、彼女は前回の事件で犯人を射殺したためにデスクワークを強いられてました。愚痴っていたサムは「春のソフトボール大会でメッタうちにしてやる」って・・・ソフトボール大会とかあるんだねFBI。いつするんだろう・・・前にも思ったけどCSIでもそんなシーンがあった気が・・・ニックが野球大会の話をしてような・・・。夜勤チームに昼の大会は辛かろう・・・(笑)
で話は戻って、躍起になって大丈夫とヴィヴに訴えてましたが、ヴィヴ姐さん「そうやって焦ってるうちはダメだよ!」と一喝。さすが陰のボスヴィヴ!ヴィヴ姐さんの言うことは素直に聞いちゃうのねサムも・・・なんだかサムも犬みたいでしたね(笑)
そして今回はダニーマーティンイガグリ君ズ!が観られて嬉しかったです。
とうとうダニーの関西弁を聞くことはなかったですけど・・・・(シクシク)
ダニー「いつもお世話になってます~」
マーティン「ダニー誰と話してるの・・・」
ダニー「おかんや・・・マーティンの♪」
アホな会話・・・(笑)
でも小山さんの吹き替えは関西弁ダニーの頃とNYになじんじゃってちょっと標準語チックになったダニーの現在でも両方ステキですv
語尾が微妙に違和感はありましたが・・・無理やり「~じゃん」「~だよね」と『田舎から都会へ出てきた人が一生懸命標準語しゃべってます風』(←長っ!)に聞こえてしまいました(笑)。
それも演技ですか?!小山さん!(笑)
最後ジャックとサムのやりとり・・・これはS1を引っ張る感じでしたね。でも白馬(グンゼ白パン)の王子(マーティン)登場となるのか?(笑)
今回は結構伏線ちりばめられてたんじゃないかしら~と思ったんですけど皆さんどうですか?<と人に聞くなよ・・・・(笑)
↓妄想劇場入り口:男同士がいちゃついてます。ダメな人はクリックしないようにしてください。
若干R指定
≪注:ネタバレ感想有り≫
まずはストーリー>>
失踪したのはサンジェルマン教会に12年勤めていたヘンリー・スティーブンス神父、55歳。
2日前の夕食後行方が分からなくなった。
彼の近辺を捜査すると、教会の車が無くなっており、またスティーブンス神父は末期の肝硬変を患っていたことが分かった。
失踪の3日前医師は本人に肝臓移植の道以外に助かる見込みがないことを告げていた。
その後ドナーが見つかったのだが連絡が取れずこの失踪が明らかになったのだった。
それぞれ聞き込みを開始する失踪班チームたち。
まずはビビアンとダニーが神父宅へ
すると彼の家に血の付いた札束を発見。
一方マーティンはスティーブンス神父の主治医に話を聞いていた。
自殺をしたのではないかと疑うが信仰に背く行為をするはずはないと医師は言うのだった。
また、サムの調べであることが分かる。
スティーブンスが神父になったのは34の時。そして失踪する3週間前までに18ヶ月間カリフォルニアのフレズノでレンタカーを4回借りているのだった。
ヘロインの密売か・・・飛行機を使った形跡はなく、どうやってNYからカリフォルニアに行ったのか・・・謎は残る。また、ジャックとダニーは教会に来ている少年たちに話を聞いていた。
デイビッドという少年とスティーブンス神父が頻繁に会っていたという。そして失踪する2.3日前にその少年の母親とスティーブンス神父が激しく口論していたところを目撃していた。
即、デイビッドの母親、テレサに話を聞くことに・・・しかしテレサは協力を拒否。一切何も話さず出て行ってしまう。
そして事件発生から80時間が過ぎた頃、テレサの張り込み先から、彼女が入ったモーテルへ、その後ある男が入ったと連絡が入る。すぐさま現場に向かうダニーとマーティン。
テレサはアーバン神父とただならぬ関係であったのだった。そのことをスティーブンス神父はテレサの息子を通じ知るのだった。そしてアーバン神父に二度と会わないよう忠告していた。
ダニーとマーティンはドイルという男を捜すためあるアパートにやってきていた。
ドイルは教会の車に乗っているところを確保される。そして神父の物と思われるロザリオが車内から発見された。
そして明らかになったスティーブンス神父の過去・・・
それはドイルによって明らされた。
カリフォルニアのフレズノに18ヶ月行っていた理由は服役中のドイルに会いに行っていたから・・・。
そしてスティーブンスは失踪の夜、刑期を終えたドイルの元へ来ていた。
スティーブンとドイルは20年前覚醒剤を密造していたことがばれ、そしてドイルだけが捕まったこと。
そしてドイルに会ったスティーブンスがフロリダに行こうとしていたこと。
命が危ない彼がそうまでしてフロリダに向かう理由はなんなのか・・・
それは20年前の事。警察から逃げたスティーブンスはその直後17歳の少年アレックス・ブラッドフォードを撥ねたまま逃げていたのだった。少年は死亡、その後両親はフロリダに移り住んでいた事を知ったスティーブンスは彼らに会おうとしていたのだった。
ジャックはスティーブンスを無事発見し、ドナーが見つかり、即手術が出来ることを告げるが、彼は自分の罪に向き合うためこれ以上探さないでくれと被害者であるブラッドフォード家にむかうのだった。
今回のゲストはこの方
シカゴ・ホープに出演していたHector Elizondo(ヘクター・エリゾンド) 。実は私シカゴ・ホープ見たことないんですが。彼どこかで見た顔と思っていたら映画にも結構出演してるんですね。「乱気流」や「リバイアサン」「ビバリーヒルズ・コップ3」など・・・
だから見たことあったのね。因みにビバコップ3一番オモロなかったね・・・(笑)
感想>>
見終わった感想:スティーブンス神父結構ワルやね・・・でした(笑)
今回は事件としては「あんな終わり方?」と寂しくもありましたが、スティーブンスが神父になったのには、仲間を裏切った自分、少年を殺してしまった自分、それらの罪に報いるためだったのでしょうね。
そして冒頭で事故を起こし、妻を亡くした男と跳ねてしまった男を仲裁し、祈りを与えた神父はきっと死ぬまでに自分の罪を浄化したいと思ったのでしょうね。
だから移植してまで生きようという気ははかったのかも知れません。そう思いました。
そしてサムですが、彼女は前回の事件で犯人を射殺したためにデスクワークを強いられてました。愚痴っていたサムは「春のソフトボール大会でメッタうちにしてやる」って・・・ソフトボール大会とかあるんだねFBI。いつするんだろう・・・前にも思ったけどCSIでもそんなシーンがあった気が・・・ニックが野球大会の話をしてような・・・。夜勤チームに昼の大会は辛かろう・・・(笑)
で話は戻って、躍起になって大丈夫とヴィヴに訴えてましたが、ヴィヴ姐さん「そうやって焦ってるうちはダメだよ!」と一喝。さすが陰のボスヴィヴ!ヴィヴ姐さんの言うことは素直に聞いちゃうのねサムも・・・なんだかサムも犬みたいでしたね(笑)
そして今回はダニーマーティンイガグリ君ズ!が観られて嬉しかったです。
とうとうダニーの関西弁を聞くことはなかったですけど・・・・(シクシク)
ダニー「いつもお世話になってます~」
マーティン「ダニー誰と話してるの・・・」
ダニー「おかんや・・・マーティンの♪」
アホな会話・・・(笑)
でも小山さんの吹き替えは関西弁ダニーの頃とNYになじんじゃってちょっと標準語チックになったダニーの現在でも両方ステキですv
語尾が微妙に違和感はありましたが・・・無理やり「~じゃん」「~だよね」と『田舎から都会へ出てきた人が一生懸命標準語しゃべってます風』(←長っ!)に聞こえてしまいました(笑)。
それも演技ですか?!小山さん!(笑)
最後ジャックとサムのやりとり・・・これはS1を引っ張る感じでしたね。でも白馬(グンゼ白パン)の王子(マーティン)登場となるのか?(笑)
今回は結構伏線ちりばめられてたんじゃないかしら~と思ったんですけど皆さんどうですか?<と人に聞くなよ・・・・(笑)
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若干R指定