カレンダー
注意事項とお願い
このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
アーカイブ
カテゴリー
リンク
最古記事
(10/11)
(12/10)
(12/14)
(12/17)
(12/26)
(01/01)
(01/06)
(01/07)
(01/28)
(01/28)
(02/05)
(02/20)
(02/27)
(03/02)
(03/11)
Maillform
ご意見・ご感想ありましたら、気軽にどうぞ♥
お返事はブログ内記事にていたします。
※但し悪戯・中傷・迷惑・宣伝広告等のメールは一切受付けません。
Powered by NINJA TOOLS
カウンター
アクセス解析
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第3話 フィアンセの素顔 Confidence (WATS2)
≪注:ネタバレ感想有り≫
ストーリー>>
ホイットニー・リダー、29歳実業家 婚約パーティー中、たばこを買いに出掛けたまま戻ってこなかった。婚約者である、クリスに失踪当日の彼女の様子を聞くが、酔っていて何も覚えていなかった。
彼の話では、彼女はフィラデルフィアの生まれだったが両親が離婚、そのためスイスの寄宿学校へ、その後MBAを取得し半年前に事業を興すためNYにやってきたという。
クリスと知り合ったのは2ヶ月ちょっと前、そして失踪の3日前に婚約したのだという。
クリス自身は無職で親の遺産で生活をしている状況だった。
彼女の身辺を調査していくと周辺に不審な男がうろついていたという証言が。。。
また、ホイットニーが興したというリゾートファイナンスは事業を始める前にすでにたたんでいたことが判明。
そして失踪前に誰かと電話で話していたというのだった。
さらに彼女はこのNYへ来る半年以前の記録が一つもないことが分かる。
調べを進めるとホイットニー・リダーという女性は1971年ルイジアナ州に生まれ1974年に自動車事故で亡くなっていた。
携帯の通話記録からパームスプリングへ2度電話していたことが判明。
その相手は10年前に殺人事件を起こし服役していた過去のあるボーランドという男だった。
ボーランドは当時シアトルでマーティンが扱った事件の容疑者だった。
そしてパームスプリングでホイットニーはキャットという名で詐欺をはたらいていたことが分かった。彼女の本名はシェリル・マギー、出身はオハイオだと分かる。
被害者を調べていくとスタン・フィールド・カーストンという謎の男が浮かび上がった。
そのスタンが彼女の周辺をうろついていた男レイモンド・イージーを雇ったことが分かる。
そしてスタンとはクリスの元恋人の夫であるセラーズだたのだ。
彼もまた彼女にだまされ75000ドルだましとられていた。
そして彼の口からホイットニーは貸倉庫を持っていたことが明らかに。その貸倉庫についていた防犯カメラには失踪から18時間後のホイットニーと一緒にいるクリスの姿が映し出されていた。
クリスに事情を聞くと彼女は何もかもを打ち明けてくれたという。そして自分を愛しているといった言葉を信じ、彼女に60万を渡したというのだ。
それはボーランドに払う手切れ金だというが、ジャック達はそれも嘘ではないかと疑う。
そしてパームスプリングにいたはずのボーランドは姿を消してしまう。すぐに市内のホテルにいることがわかり、FBIが逮捕。
彼の所持品にはケイマン諸島行きのチケットとクリスがホイットニーに渡したとおもわれる60万ドルをもっていた。
その頃ホイットニーの偽名がサラドガンホテルから出たという知らせが。。。
ダニーとヴィヴィアンが向かうとそこには変わり果てたホイットニーの亡骸が横たわっていた。
ホテルのボーイの証言ではルームサービスの依頼の電話があったため向かったが誰も頼んでいないという。
その時の一室にボーランドと一緒だった彼女がいたというのだった。
ボーランドが彼女を殺害したのではないか...マーティンは彼に自供を促す、一方で、ダニーは婚約者のクリスに不審を抱くのだった。
そしてボーイが言っていた電話の通話記録からその電話が公衆電話からだったことを突き止める。そして、確信する。ホイットニーを殺害したのはクリスではないかと・・・
クリスの家へと単独乗り込んだダニーは憶測だが事の真相を話すのだった。
自分をだまし男と会っていたことに償いをさせようと殺したのではかと
そしてクリスは勘違いをしたのだということを、、、
彼女があのホテルでボーランドと何をしゃべっていたのか、ボーランドの供述テープを聴かせるダニー。そこには真実の愛に目覚めたホイットニーが足を洗うはずだったという事だった。
感想>>
今回は、失踪した女性を結局フィアンセが殺害してしまったという、悲しい終わりでした。
が、これって、結果、ダニーだけが真相に気づいたってことですよね。後で報告するんでしょうか?というか、ボーランドの証言テープがあるってことはマーティンは知ってたって事?(笑)
それにしても単独行動をしたダニーに私は少々ドキドキしましたよ~(もしかしたら刺されたり撃たれたりするんじゃ~とかいらん心配をしたんですよ)
必ずあんたをあげたる~!と捨て台詞を吐いて出ていったダニーにホッとしました(笑)。
今回はなんだかあれあれというまにダニーがメインだったのかしら?なんて
ヴィヴがダニーの過去に触れるところもありましたよね。
そして名前を変え全てをやり直そうとしたんではと思ったダニーの心情...どこか過去の自分とを照らし合わせていたのか・・・。ダニーって昔名前変えて人生やり直した過去があったとか?(笑)!昔の名前はロドリゲスでした~とか、カルロスでした~とかないって(笑)
彼女の亡骸を見つめるダニーにはこっちも胸が詰まりそうでした。
そして相変わらずのウザム(Garotoさん命名)ことサマンサ。深読みの深読みをしすぎて、ちょっとうざっとか思ってしまいましたが、ジャックさん、なぜサムとマーティンを組ませるんだよ~でも前半ダニーとマーティンコンビが拝めたから良いか(笑)
* * * * * *
今回、クリスの声をしていたのがCSI:ベガスでお馴染みグレッグの声優さん村治学さんでしたね。おお~グレッグやんけ~とか思いました。
あと、ヴィヴィアンがダニーの過去を聞こうとした所、結局携帯が鳴って話を濁されたシーンで、電話でダニーが「いきます」と言った台詞語尾が若干関西訛りでした(笑)
あとジャックに「おつかれさんです」と言ったダニーは何処かS1のダニーを思わせました。それにしても語尾の「だよ」は不自然ですよね。「~やねん」に変えて欲しいっす(笑)
そして、今回はゲストが知ってる人ばかり嬉しかったですね~。
失踪したホイットニーを演じたのはJessalyn Gilsig
彼女はNip/TuckでGina Russoを演じてますよね。
で次に、ホイットニーの育ての親ボーランド役のJames Remar
彼を最初見たときからどっかでみたよ~と思っていたら、ようやく判明
かれは「Sex and The City」に出演してたんですね。
あの不倫の上司の方ですよね。
そして他に映画にも出演してました
「ワイルド・スピード×2」など...
で、最後、フィアンセ、クリス役だったEion Bailay
彼も結構色々でてるんですよね。
「バンド・オブ・ブラザーズ」や「ファイト・クラブ」など
ほか「ER」にも出演してました。
以下から妄想劇場となります。同性愛的表現を含みます。
ダメな方はスルーしましょう!
≪注:ネタバレ感想有り≫
ストーリー>>
ホイットニー・リダー、29歳実業家 婚約パーティー中、たばこを買いに出掛けたまま戻ってこなかった。婚約者である、クリスに失踪当日の彼女の様子を聞くが、酔っていて何も覚えていなかった。
彼の話では、彼女はフィラデルフィアの生まれだったが両親が離婚、そのためスイスの寄宿学校へ、その後MBAを取得し半年前に事業を興すためNYにやってきたという。
クリスと知り合ったのは2ヶ月ちょっと前、そして失踪の3日前に婚約したのだという。
クリス自身は無職で親の遺産で生活をしている状況だった。
彼女の身辺を調査していくと周辺に不審な男がうろついていたという証言が。。。
また、ホイットニーが興したというリゾートファイナンスは事業を始める前にすでにたたんでいたことが判明。
そして失踪前に誰かと電話で話していたというのだった。
さらに彼女はこのNYへ来る半年以前の記録が一つもないことが分かる。
調べを進めるとホイットニー・リダーという女性は1971年ルイジアナ州に生まれ1974年に自動車事故で亡くなっていた。
携帯の通話記録からパームスプリングへ2度電話していたことが判明。
その相手は10年前に殺人事件を起こし服役していた過去のあるボーランドという男だった。
ボーランドは当時シアトルでマーティンが扱った事件の容疑者だった。
そしてパームスプリングでホイットニーはキャットという名で詐欺をはたらいていたことが分かった。彼女の本名はシェリル・マギー、出身はオハイオだと分かる。
被害者を調べていくとスタン・フィールド・カーストンという謎の男が浮かび上がった。
そのスタンが彼女の周辺をうろついていた男レイモンド・イージーを雇ったことが分かる。
そしてスタンとはクリスの元恋人の夫であるセラーズだたのだ。
彼もまた彼女にだまされ75000ドルだましとられていた。
そして彼の口からホイットニーは貸倉庫を持っていたことが明らかに。その貸倉庫についていた防犯カメラには失踪から18時間後のホイットニーと一緒にいるクリスの姿が映し出されていた。
クリスに事情を聞くと彼女は何もかもを打ち明けてくれたという。そして自分を愛しているといった言葉を信じ、彼女に60万を渡したというのだ。
それはボーランドに払う手切れ金だというが、ジャック達はそれも嘘ではないかと疑う。
そしてパームスプリングにいたはずのボーランドは姿を消してしまう。すぐに市内のホテルにいることがわかり、FBIが逮捕。
彼の所持品にはケイマン諸島行きのチケットとクリスがホイットニーに渡したとおもわれる60万ドルをもっていた。
その頃ホイットニーの偽名がサラドガンホテルから出たという知らせが。。。
ダニーとヴィヴィアンが向かうとそこには変わり果てたホイットニーの亡骸が横たわっていた。
ホテルのボーイの証言ではルームサービスの依頼の電話があったため向かったが誰も頼んでいないという。
その時の一室にボーランドと一緒だった彼女がいたというのだった。
ボーランドが彼女を殺害したのではないか...マーティンは彼に自供を促す、一方で、ダニーは婚約者のクリスに不審を抱くのだった。
そしてボーイが言っていた電話の通話記録からその電話が公衆電話からだったことを突き止める。そして、確信する。ホイットニーを殺害したのはクリスではないかと・・・
クリスの家へと単独乗り込んだダニーは憶測だが事の真相を話すのだった。
自分をだまし男と会っていたことに償いをさせようと殺したのではかと
そしてクリスは勘違いをしたのだということを、、、
彼女があのホテルでボーランドと何をしゃべっていたのか、ボーランドの供述テープを聴かせるダニー。そこには真実の愛に目覚めたホイットニーが足を洗うはずだったという事だった。
感想>>
今回は、失踪した女性を結局フィアンセが殺害してしまったという、悲しい終わりでした。
が、これって、結果、ダニーだけが真相に気づいたってことですよね。後で報告するんでしょうか?というか、ボーランドの証言テープがあるってことはマーティンは知ってたって事?(笑)
それにしても単独行動をしたダニーに私は少々ドキドキしましたよ~(もしかしたら刺されたり撃たれたりするんじゃ~とかいらん心配をしたんですよ)
必ずあんたをあげたる~!と捨て台詞を吐いて出ていったダニーにホッとしました(笑)。
今回はなんだかあれあれというまにダニーがメインだったのかしら?なんて
ヴィヴがダニーの過去に触れるところもありましたよね。
そして名前を変え全てをやり直そうとしたんではと思ったダニーの心情...どこか過去の自分とを照らし合わせていたのか・・・。ダニーって昔名前変えて人生やり直した過去があったとか?(笑)!昔の名前はロドリゲスでした~とか、カルロスでした~とかないって(笑)
彼女の亡骸を見つめるダニーにはこっちも胸が詰まりそうでした。
そして相変わらずのウザム(Garotoさん命名)ことサマンサ。深読みの深読みをしすぎて、ちょっとうざっとか思ってしまいましたが、ジャックさん、なぜサムとマーティンを組ませるんだよ~でも前半ダニーとマーティンコンビが拝めたから良いか(笑)
* * * * * *
今回、クリスの声をしていたのがCSI:ベガスでお馴染みグレッグの声優さん村治学さんでしたね。おお~グレッグやんけ~とか思いました。
あと、ヴィヴィアンがダニーの過去を聞こうとした所、結局携帯が鳴って話を濁されたシーンで、電話でダニーが「いきます」と言った台詞語尾が若干関西訛りでした(笑)
あとジャックに「おつかれさんです」と言ったダニーは何処かS1のダニーを思わせました。それにしても語尾の「だよ」は不自然ですよね。「~やねん」に変えて欲しいっす(笑)
そして、今回はゲストが知ってる人ばかり嬉しかったですね~。
失踪したホイットニーを演じたのはJessalyn Gilsig
彼女はNip/TuckでGina Russoを演じてますよね。
で次に、ホイットニーの育ての親ボーランド役のJames Remar
彼を最初見たときからどっかでみたよ~と思っていたら、ようやく判明
かれは「Sex and The City」に出演してたんですね。
あの不倫の上司の方ですよね。
そして他に映画にも出演してました
「ワイルド・スピード×2」など...
で、最後、フィアンセ、クリス役だったEion Bailay
彼も結構色々でてるんですよね。
「バンド・オブ・ブラザーズ」や「ファイト・クラブ」など
ほか「ER」にも出演してました。
以下から妄想劇場となります。同性愛的表現を含みます。
ダメな方はスルーしましょう!
えっと、今回VHSに録画することを忘れてしまって、キャプれませんでしたので、海外のサイト様からキャプ画像↓
Without a Trace Online様/Pretty FBI Boys The Danny/martin slash archive様よりお借りしました。special thanks:D
まずはダニーステキシーン
㊨この最後のダニーの表情が何とも言えません(萌えます 笑)
続きましてダニマー愛コンをどうぞ
↑ダニーを見ているであろうマーティン
この直後マーティンがダニーに顎で合図してこの場を去るんですが、かなり好いです!
↑の4枚は本当にさりげなく愛コンタクト。
言葉交わさなくてもツーカーで分かり合えるという。状況判断ですぐさま行動、息のあったコンビぶりを発揮してくださいましたよ~!!
注:ここから妄想劇場になります↓↓↓(またまた偽関西弁とんでます~)
S1の21話あたりで、思いあまってダニーがマーティンにプロポーズ(?)
靴屋を開く準備をじつは着々と進めている二人・・・FBI引退(もしくはクビ)になったら二人で始めようね(ハート)と思っているのでした。
ダニー「へぇ~ここが貸店舗ちゅうやつかいな?」
マーティン「そう、小さいけどね」
ダニー「俺らには十分や」
マーティン「そうだね」
ダニー「で?」
マーティン「で?ってなに?」
ダニー「いや、そやから、靴ぅいうても色々あるやろう」
ダニー「スポーツシューズメインに置くんか、それとも高級な革靴にしぼるんか・・・いろいろあるがな」
マーティン「そういわれれば、そうだね」
ダニー「そやろう?」
ダニー「せやけど、まだ先の話やし、ゆっくり考えればええ」
マーティン「うん、でもなんだか二人で靴屋やってるって想像しただけてワクワクするよね」
ダニー「せやな」
マーティン「僕は君と一緒なら靴屋じゃなくたって、何だって良いんだけどね」
ダニー「・・・・俺もや」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんだか、今回もラブラブ妄想劇場になってしまいました。
S1に比べるとS2は何処か落ち着いているのかな・・・なんていらん設定を考えてみた今日この頃。
今回自分の好きな場面でキャプれなかったのが非常に残念でならんです。
もう少し細かい部分までつっこみたかったんですけど私の腕ではココまででした(泣)。
楽しんでいただければ幸いです。
Without a Trace Online様/Pretty FBI Boys The Danny/martin slash archive様よりお借りしました。special thanks:D
まずはダニーステキシーン
㊨この最後のダニーの表情が何とも言えません(萌えます 笑)
続きましてダニマー愛コンをどうぞ
↑ダニーを見ているであろうマーティン
この直後マーティンがダニーに顎で合図してこの場を去るんですが、かなり好いです!
↑の4枚は本当にさりげなく愛コンタクト。
言葉交わさなくてもツーカーで分かり合えるという。状況判断ですぐさま行動、息のあったコンビぶりを発揮してくださいましたよ~!!
注:ここから妄想劇場になります↓↓↓(またまた偽関西弁とんでます~)
S1の21話あたりで、思いあまってダニーがマーティンにプロポーズ(?)
靴屋を開く準備をじつは着々と進めている二人・・・FBI引退(もしくはクビ)になったら二人で始めようね(ハート)と思っているのでした。
ダニー「へぇ~ここが貸店舗ちゅうやつかいな?」
マーティン「そう、小さいけどね」
ダニー「俺らには十分や」
マーティン「そうだね」
ダニー「で?」
マーティン「で?ってなに?」
ダニー「いや、そやから、靴ぅいうても色々あるやろう」
ダニー「スポーツシューズメインに置くんか、それとも高級な革靴にしぼるんか・・・いろいろあるがな」
マーティン「そういわれれば、そうだね」
ダニー「そやろう?」
ダニー「せやけど、まだ先の話やし、ゆっくり考えればええ」
マーティン「うん、でもなんだか二人で靴屋やってるって想像しただけてワクワクするよね」
ダニー「せやな」
マーティン「僕は君と一緒なら靴屋じゃなくたって、何だって良いんだけどね」
ダニー「・・・・俺もや」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんだか、今回もラブラブ妄想劇場になってしまいました。
S1に比べるとS2は何処か落ち着いているのかな・・・なんていらん設定を考えてみた今日この頃。
今回自分の好きな場面でキャプれなかったのが非常に残念でならんです。
もう少し細かい部分までつっこみたかったんですけど私の腕ではココまででした(泣)。
楽しんでいただければ幸いです。
PR
この記事にコメントする