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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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第4話 ボス The House (CCS2)

<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
刑務所跡の地中から囚人服を着た白骨死体が発見される。死因は頭部の打撲。
認識番号からハンク・デンプシーであることがわかるが、当のデンプシーには、病死して火葬されたという記録が残っていた。リリーたちは当時の刑務所長や同房者から事情を聞き、ハンクが何度も脱獄していたことがわかる。初めは恋人ボビーのためにブーツの万引きで 2年の刑に服すだけだったが、ボビーに会いたい一心のハンクは3度も刑務所を抜け出し、そのために刑期がどんどん延びていた。また、ハンクが看守のジェイドンに恥を掻かせて恨まれていたことや、刑務所長のウィルバーから虐待を受けていたことも判明する。 (WOWOWより)

感想>>
うーん、今回は白骨死体の囚人が実はハンクではなく、ジョニーだったという意外な展開。
そう、死んだと思われたハンクは生きていて無事ボビーと結婚して幸せな生活を送っていたと言う終りでした。
ハンクは靴を盗んだ罪で2年服役。でも脱走を重ねたために刑は20年となっていたんですが、好きな人にプロポーズをするために脱走? 俺には2年は終身刑に値するような事を言っていたのでもっと凄い重大な事があって脱走したのかと思ったら違ったのね。
もうハンクは罪に問われないんでしょうね・・・きっと・・・わかんないけど。
そしてリリーの恋バナが聞けましたね。一番好きだった人とは結ばれなかったんだね。
仕事辞めてまで・・・ってどんな男だったのだろうか・・・そんな男がいるとなかなか次を見つけるのは大変だよね・・・。分る気がするな。
そしてスコッティに気のある女性も登場?
とりあえずは今回の事件はスッキリした感じで終わってよかったかな・・・・。

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第14話 もの言わぬ反撃者 Undearable (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
街道にパンクしたと思われる車が乗り捨てられていた。持ち主はローリーという女性。
担当するのはグリッソムチーム。
ローリーは出産育児と子育てで疲れていたため友だちのエイミーと久しぶりに飲みに行った日に行方が判らなくなった。
エイミーに聞いてみると夫婦仲は悪くはなかったという。
飲みに行ったその日、ローリーにしつこくつきまとう男がいたという。その男と、タイヤの空気を抜いたと思われる指紋が一致する・・・。

一方、山中で、ハンターが熊に襲われ死んでいるのが発見される。その死体の横には、ハンターを襲ったと思われる熊の死体が・・・。
担当するのはキャサリンチーム。
調べを進めると、熊の死体からは2つの弾が検出。また、熊の体内から膀胱が抜き取られていた。その熊はこの地域にはいない熊だと判明。動物園で飼われていた熊だった。

感想>>
今回は、2つのチームが綺麗に別れ、、それぞれの事件を解決するという話になってました。
それでもグリッソムは、以前ほど現場に行って事件を解決する、という行動が少なくなっていてちと寂しかった・・・
笑ったシーンは、グレッグをトイレに行っても手を洗わないバッチイ存在だと思っているホッジスの言葉。ちょっと受けました(笑)
後、ソフィアいつのまにグレッグのアパートに行ったの?!
そんな話は前回ありませんでしたよね?何だ意味深発言は?伏線でしょうか・・・(笑)

そして相変わらずサラとキャサリンには溝が出来たままなのでしょうね・・・・。
エクリー今回も出演無しでしたが、いつ出てくるのか気が気じゃなかった(苦笑)
そして、ソフィアがこのラボから去るような言葉が出てきましたが、一端ソフィアは姿を消してS6で再び出てくるんでしょうかね・・・一応来週の予告にはソフィア居りましたけど・・・。
サラとグリッソムの仲も気になるところです。
個人的には、結構CSIチームって全員好きキャラなんですよね。
でも、グリッソム/サラ派やグリッソム/キャサリン派、グリッソム/ニック派←こちらは明らかに腐女子傾倒ですが(笑) などなどおられますので、下手に書いて反感かってもね・・・・。

そういえば、私がよく画像をお借りしていたサイト様が消えてました(;_;)
もしかしたら移転してて私が探し切れてないだけかもしれないですけど・・・。
このサイト様は、多分グリッソムとキャサリン派だったと思われますが、ニックとグレッグも沢山キャプチャーされててよく利用させていただいてたんですね。
S7のストーリー多分海外はスポイラー出まくってますから・・・そこにはサラとグリッソムの急速な仲が書かれていたらしく・・・もうS6の最後あたりに、これ以降はキャプチャしませんと宣言してましたよそういえば。。。。でも消えてたのよ・・・。
やっぱり本気で応援してる方もおられるみたいですしね・・・私は楽しければいい派なので>節操なしとも言いますけど(笑)

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第16話 22歳の笑顔 RISEN (WATS2)

<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
ジェシカ・ラーブ 18歳 4年前、勤務先のコーヒーショップで休憩に行くといったまま行方がわからなくなった。現在も生きていれば22歳。
ヴィヴィアンは一人で別の捜査の合間中手がかりを見つけ捜査していた。
今回は3日前にモーテルで女性が暴行された現場の未確認の指紋と4年前ジェシカのアパートのドアで発見された指紋とが一致。そのため全員で再捜査に乗り出すことに。
まずは彼女の近辺について。ジェシカは98年家族と共にタイムズスクエアへ引っ越してきた。そのわずか1年後に父親が肝臓ガンで死亡。その時ジェシカは8歳。母親が言うにはその頃からおかしくなったという。16になる頃には麻薬に手を出したり男を引っ張り込んだりしていた。生き方を改めない限り家に入れないと母親と口論、その後コールガールへ。しかしジェシカは失踪する半年前にコールガールの仕事から足を洗っていた。
ぽん引きや得意客全員を調べたが失踪についてはシロ。
彼女のアパートにも押し入ったり荒らされた形跡はなかった。
ヴィヴィアンとマーティンはジェシカの母親の元へ新たな手がかりが見つかったと報告をする。一方サムとダニーは暴行を受けたというトリスタ・ボーデンという女性の事情聴取を行うことに。
そしてトリスタの証言から、暴行を働いた男が自分は医者だといっていた事が判明。
そしてジェシカの洗面所のキャビネットに軟膏があったことを思い出したヴィヴ。
この近辺の皮膚科の医者の写真をトリスタに見て貰うと、そこに該当する男が浮かぶ。
しかし、彼の供述から暴行をしたことは認めたがジェシカとは1度会ったきりだという。
そしてジェシカにはセックス依存症という精神的病を抱えていたことが判明。
早速彼女が通っていたという会で話を聞くことに・・・
すると彼女は克服できたと思っていた依存症が再発。そして失踪した日から彼女の姿も見なくなったという。ジェシカが良く行っていたというバーの店長に話を聞くと従兄弟のバーテンダーと共に消えたという。
調べを進めると、ジェシカは「罪の癒し教団」へ入っていたことが判明する。
教団へ向かい話を聞くがジェシカは既に教団へは居らず、行方が判らなかった。
ジェシカが教団から抜けた頃と時期を同じくして、教団を告発しようとしているグループの一人にある女性から匿名の電話があったという。
電話の履歴を調べるとコネティカット州のチャールズ・ホフマンの家からだと判る
チャールズに話を聞くと、確かに1年前ジェシカがここにやってきたという。それは自分が小さかった頃悪戯をしたかどうかの確認のためだった。しかし違っていた。
それはジェシカ自身も判っていたことだったけれど、認めたくない自分がいたからだった。
実の父親に悪戯さてたことを・・・・
ジェシカはそのことを確認した後すぐにいなくなったという。
そして調べを進めるとジェシカはアンジー・ノベルと名前を変え別の場所で幸せに暮らしていた。そっと彼女の元へ近づくヴィヴだったが、ジェシカに声を掛けられてそっとしておくことを選択したのだった。

--------
今回のゲストはこの方

Kirstie Alley  カースティ・アレイ
彼女といえば、強い女というイメージが私の中にあります。
映画では「ベイビートーク」や「マージョリーの告白」などが有名ですね。
他にも「光る眼」にも出演してます。
WAT出演の彼女を見たときは「え?」という感じでしたがimdbの写真を見ると大分ダイエットされたのでしょうか、かなりすっきりしてました。




--------

感想 >>
今回はヴィヴ姐さんが中心の回でした。そして久しぶりにゆっくりした感じで観る事ができたような気がします。
内容はヘビーでしたけど・・・実の父親からの性的虐待やその事件がきっかけでセックス依存症になっていたり、宗教団体が絡んでたりと・・・まんま本当の事件になりそうなモノばかり・・・まあ、中味は相変らず濃かったですが、最後ジェシカも生きていたし、幸せに第二の人生を歩んでました。そんな姿を見たヴィヴがあそこで声を掛けなかったのは何となく分かりました。
あえて声を掛けずそっとしておくというラスト。なんとなく気持ち的にもホッとする回でした。
そして心配していたジェシカの母親にもフォローを忘れない気配りヴィヴ健在!
また姐さんとつい呼んでしまいました(笑)
そして、マーティン、ダニーを見習って(?)か、車のドアを開けてあげる優しい一面が!(笑)
以前はサムがえっちらこっちらと書類の入ったダンボール箱をダニーと二人で持ってきたときは全然知らんフリだったのに!!成長したねマーティン(笑)

そしてダニーのアルコール依存症かこの回で明らかになりました。
前から薄々と感じてはいましたが、ただの憶測でしかなく・・・が、ダニーの口から7年と3ヶ月18日飲んでいないと告白!しかも週に2度通っている・・・というまさに愛の告白っすね!>違うから(笑)
マーティンの判ったといった後の顔が良かった!
かなり親密な関係になっている事間違いなしですね♪(壊)


↓から妄想劇場になります。同性愛的要素を多分に含みますので
それ系がダメな方はスルーしてください。

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第3話 ダニエラ Daniela (CCS2)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
暴力と娼婦を買うことをやめない夫にうんざりしたケイトリンと名乗る女性が、リリー達に夫を警察に通報したいとやってきた。
夫は殺人を犯していると言い、その証拠の8ミリフィルムをリリー達に手渡した。
そのフィルムは1979年に撮影されたもので、ケースにはダニエラと書かれた文字が・・・フィルムを見てみると確かに青年がある女性に銃を突き付けている映像が映っていた。しかしそれは途中で切れており、彼女が本当に殺されたのかもう一度捜査を開始するリリー達。
捜査を進めると、身元不明で未解決となっていたある事件とぶつかった。それは血だらけのドレスとバラの花びらがゴミコンテナの中から見つかったというものだった。

感想>>
いやいや、意外な展開に驚いたです。
そして、この結末が私を泣かせました。はい、泣いちゃった・・・・
ダニエラは実は男だったというのが意外な展開だったんですけど、多分ダニエラ役の人は女性ですよね(笑)
男だと判っていながらダニエラと付き合っていたクリス。
まさに真実の愛!です。>マジ感動っすよ。結局ダニエラの死によってクリスは誰とも結婚しなかったんでしょうかね・・・。

プロムに行くはずだった夜。クリスが出掛けていくのを厳格な父親が後をつけ、そしてダニエラと付き合っているところを目撃されるわけです。息子をなじる父親に手を出してしまったダニエラ。その時点で男とばれるんですけど、父親の付き合ってるのかと言う言葉にクリスは付き合っていないとダニエラを拒否する言葉を発してしまうわけです。
クリスは父親に連れ戻され、一人プロムへ・・・しかし置いていったダニエラを気にして、もう一度ダニエラのアパートにもどると・・・そこには、クリスに捨てられたと思いこんだダニエラが自殺をしていたのです。何とも悲しい最後でした。

最後、二人がプロムで踊れなかったダンスを屋上で踊るシーンにジーンとした私です。

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第13話 人形の牢獄 Nesting Dolls (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
住宅地の建設現場から、タールで覆われた遺体が見つかる。
そのタールは2層になっていて、下には別の遺体があった。二つの遺体は異なる時期に埋められていたことが判明。
担当するのはキャサリンチームのニックとウォリック。
死体は、虐待を受けていた形跡があり、元夫が疑わしかったが、彼が虐待をした証拠はなかった。捜査を進めていくと、遺体の女性は二人ともロシアの出身で、結婚斡旋所という別の顔を持つ美容室に勤めていたことが判明する。
詳しくはWOWOW公式HP

感想>>
今回は、少々サラに同情してしまいました。なんだかエクリーと仲良くしゃべっていたキャサリンがなんか嫌でした・・・。
そして、今回はキャサリンチームがメインということで、またしてもグレッグちょっとしか出てこず・・・スーツ姿は可愛かったけども♪

今回はデブリン知事登場でした。どうも彼はOZのデブリン役が一番印象強いんですよね・・・
相変わらず嫌な陰気くさい一癖ある役でしたね。
彼がすがすがしい役をやっているのを見たことがない・・・・そういえば・・・
ホミサイドの時が一番ましな役だろうか・・・(笑)
結局彼が犯人でしたけど、登場したときになんか彼が犯人なんだろうな・・・という読みは見事に的中した感じです(笑)

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第15話 少年エリック12歳 WANNABE (WATS2)

<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
失踪者はエリック・ミラー12歳。授業中トイレに行くと教室を出たまま行方が分らなくなる。
トイレの鏡は割れ、柱には血の痕と、争った形跡があった。
目撃者はなく、職員に不審な人物はいないかと疑うが特に変わった様子は無い。身代金目的の誘拐か・・・捜査を開始する。
エリックは失踪の朝、スクールカウンセラーの元へ行っていた事が判明。
両親に話を聞くと、最近のエリックは気まぐれで食って掛かることがよくあったと言う。
昨日もパソコンを買いに行く約束をしていたが、ゲームセンターに行っていたと6時過ぎに帰ってきたことで少し口論となったが、両親はそれ以上問い詰めなかったという。
スクールカウンセリングに通わせたのは母親の意向で、成績が頭がいい割には伸びず、常に自分に自信が持てないという理由からだった。
まずはエリックがよく行くと言うゲームセンタへ。すると2・3日前に来たきりで、昨日は着ていないことが分る。とりあえず防犯カメラの映像をチェックする事に。
サムはカウンセラーから話を聞く。
エリックはよく怖がっていたという。それは誰かを怖がっていと言うことはなく、人一倍劣等感が強いせいだった。しかし、自分の悩みを両親には一切話していないエリック。
ヴィヴはエリックの友達のダレンに話を聞いた。するとエリックはビリー・ホプキンスという少年から度々嫌がらせを受けていたことが判明。
また2日前の防犯カメラにある少年と口論しているエリックが映っていた。
まずはビリーに話を聞く。しかしビリーはその日学校をサボっており、自分は何もしていないと主張、また防犯カメラに映っていた少年は同じクラスのリサの兄、フランク・ポッターと判明する。
フランクに話を聞くと、エリックが妹のリサをいじめたからだという。
リサに話を聞く。それは3日前の月曜の事、授業が始まる前にエリックがリサの顔を酷くけなしたと言うのだった。
子供達が何かを隠している事に気づくジャック。
そして、トイレの血痕はリックのものと断定。また、ビリーのパソコンからリサが送ったメールに裸で縛られたエリックの写真が送られてきていることが判った。それは学校中の皆に送っていた。
リサに写真の事を問いただすと、エミリー・リビーンから貰った事が判明。
またその写真が撮られた場所はクイーンズにある乗馬クラブだとわかる。
すぐにダニーとサムが向かう。
すると、ブランディの話からその写真は昨日取ったものだと判明。
そしてその場には、エミリーやリサもいて、リサをいじめたエリックに対し仕返ししたというのだ。リサが写真を撮り、皆にメールを送れと支持したのがエミリーだった。
しかし翌日学校に来たエリックは元気そうだしいつも通りだったので別段着にしなかったと言う。
そして、エリックは自ら姿をくらました事が判明する。エリックは限界だった。ずっといじめられ 自己嫌悪に陥っていた。そして衝動的に硝子を割り失踪したのだ。
もしかしたら自殺を図るかもしれない・・・。
それぞれが必死で探す中、両親の元へエリックから電話が・・・
しかし彼は何もいわず電話を切った。すぐに逆探知を行いダニーが向かう。
そのすぐ後にダレンにも電話がかかってくる。エリックはさよならとだけいい電話を切る。
そして、ダニーとジャックはブランディの家の庭で首を吊っているエリックを発見。
すぐさま救出し、無事エリックは命を取り留めた。しかし、彼はもう二度とあの学校に戻る事は無かった。

感想>>
今回は、何度観ても泣いてしまって、私には辛いエピでした。
ダニーがエリックを助けるシーン。涙を流しながら救出するダニーに一人号泣→
このシーンを観たら余計泣けてきて・・・・。
それに失踪したエリックが可愛いから余計感情移入した感じです。
あのくらいの年齢って本当に怖いくらい大人な考えを持っていたり、その反面、未熟さもあるので先のことを考えない突発性みたいなものもあるんですよね。
特に成長の早い女の子は時に残酷だったりします。
エリックをブランディが馬小屋に誘うシーンは本当に大人顔負けだと思いました。

今回は久しぶりにダニマーが拝めて嬉しかったですね。
しかもダニーの「了解っす!」が聞けました~♪
やっぱりあの言葉を聞くと「おっ!」ってなります!
そして今回はマーティンに自分の過去をチラッと話すダニー。
折角、ダニーがそれとなくマーティンに自分の過去を話してたのに、全然聞いてないよな感じで話をきったマーティン。このにぶちんが!!と一人ツッコミしてました(笑)
それにしても二人の対照的な少年時代が垣間見れた瞬間でしたね。

↓から妄想劇場になります。同性愛的表現が出てきます。ダメな人はスルーして下さい。

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今、凄く買おうかどうしようか迷っているモノがあります。
それは
これ↓
孽子(げっし)
白先勇/陳正醍訳
3.675円(税込)
国書刊行会から出てます。
そう、台湾で話題となったゲイドラマ「ニエズ」(勿論トニー・ヤンも出てる)の小説版です。
欲しい・・・・・
買おうかな・・・どうしようかな・・・約3700円近い・・・高いよね・・・どうしよう・・・と迷ってます。
と言いながら、多分買うであろう(笑)

と、もう一つは
こちら↓
傷心的歌 のVCD
詳しくはこちら
以前、紹介したことがあるMVですが、こちらはちゃんとカラオケバージョンとMVバージョンがあるみたいです。以前Youtuboにあったのはカラオケバージョンだと思われます。
金額も1300円前後で安いんですよね。
買おうかな・・・どうしようかな・・・
yoyoファンは必見かと思うんですが・・・(笑)
因みにこちらで買えます。→yesasia.com

* * * * *
ダンカンの新作映画「靴に恋する人魚」ですが、日本では9月に上映だとか・・・
ダンカンの役はビビアン・スー演じるドドの旦那様でしかも歯科医のスマイリー。
予告を見たんですけど、とても可愛い感じの映画のようです。ちょっと不思議ちゃん入ってる感じでしょうか・・・(笑)
監督がアンディ・ラウっていうのもちょっと興味があります。
それにしてもスマイリーのダンカンは見た目がバイでした(笑)

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第12話 裏切り者に蛇の祈りを Snakes (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
一つめの事件は、スパニッシュ系の街にある新聞自販機の中から生首が見つかる事件。
担当するのはニックとキャサリン。
生首は女性で、頭髪はむしり取られており、喉の奥には毒蛇の死骸が詰め込まれていた。
捜査を進めると女性はフリーのライターで、メキシコの音楽、ナルコ・コリードという実際に起こった事件を歌っているアーティストの潜入取材をしていたことが判明する。

二つめは屋上に止めてあったバンの助手席に男の射殺死体が見つかる。担当するのはウォリックとソフィア。
後部には車いすが・・・捜査を進めていくと、車いすから発砲したものと判明。車いすについている製造番号から、ある老女の物と判明。しかし、彼女は1週間前に亡くなっていた。
彼女の部屋を調べると通販で買われた商品が山のように積んであった。その通販会社に射殺された男が働いていたことが判明する。

感想>>
今回は、グリッソムもサラもグレッグもちょっとしか出てこず、しかもチームのはずのニックとウォリックは別々の事件で、グリッソムのチームであるソフィアがウォリックの助っ人に・・・
ってチームを解散させる意味があるのか?
エクリーは今回登場無しだったけれど相変わらず名前は出てきてましたね(笑)。
あそこまで嫌われキャラも気の毒に(笑)
今回は、サラとグリッソムの意味深会話にちょっと気持ち引かれてしまいました。
あの二人今後どうなるんでしょうか・・・・気になる所。
ニックは相変わらずな軽いテンションの吹き替えですが、今回は渋いニックが見られて嬉しかった。しかもスペイン語が出来るという新発見!
やっぱり私の好きになった俳優さんてスペイン語得意な人が多いわ~ゲイルにエンリケにニック・・・>ってニックは役柄かい!(笑)
事件的には何か可哀想でしたある意味二つとも・・・
電話でのセールスは今で言う老人をターゲットにした悪徳商法と同じもの。老人が銃をぶっ放し殺害したいと思った気持ちも分からなくはなかったけれど・・・うーん、やっぱり何かやるせないですね。
ウォリックが最近格好いい・・・あの独特の目の色が何とも言えん・・・・。

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第2話  軍需工場  Factory Girls (CCS2)

<注:感想ネタバレ有り>
リリーの友人で法廷番記者のデイナが 60年前の死亡事故を掘り起こすよう依頼してくる。彼女の大叔母のアリスが第二次世界大戦中に飛行機工場で転落死を遂げたのだが、取材で当時の同僚に話を聞くうち、他殺ではないかと思われ始めたのだ。リリーたちは生存する関係者から話を聞く。 捜査線上に浮かび上がったのは工場長のヘンリー・ウォーカー、同僚のファニー、マーサ、ドッティ、ヘンリーの息子のバディ、そして謎の人物「アイヴァン」など。アリスの日記と手紙を照らし合わせていくうちに意外な事実が判明する。(WOWOWより)

感想>>
いやいや、今回は戦時中の事件ということで、60年前の事件を扱うことになったリリー達ですが、なんだかね。結末がやはりやるせないというか・・・
先週は兄が実の弟を射殺したという事件でしたが、今回は自分の妻を突き落とし、殺害してしまう夫が犯人という最後でした。
リリーに連れて行かれる80歳過ぎの老人・・・切ないですね。
今回は証言者が全て老人で、唯一の手がかりとなる工場長は既に死んでるし・・・
それにしても今回もWAT同様キャストが多くて名前を一度に覚えきれず・・・・やはり2度観ないと分からんわ・・・(笑)。
それにしても、スコッティの事は皆さん気に掛けているようですね・・・彼女とは完全に別れたのでしょうか・・・うーん、彼女も病気だからねしょうがないんだろうけど・・・・。

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<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
失踪者はジェシカ・プリンス 29歳 元NY市警の警官だった彼女は、現在は2年前に病気を患った母親が営む保釈保証業を手伝っていた。
ボブ・ベラクは保釈中に逃走しており、ジェシーは彼の彼女からという電話の情報を知り、ボブの家へやってきて銃撃戦になりその後行方が分らなくなった。
彼女の車はオーバランドのパークウェイで窓とタイヤを撃たれ、車内には大量の血痕が残されたまま見つかったが、彼女の行方は依然分らなかった。
彼女に恨みを持つものがいないか捜査を開始する。
まずは、以前ジェシーの勤めていた分署と保証人のパートナーであるベアーことラリー・アンドルーズの元へ向かうことに。
ジェシーの元彼であるマークに聞くと、事件の時はパトロール中で今朝まで知らなかったと言う。
彼女にあったのは1週間ほど前、仲間が殉職した葬式で会ったきりだと言う。
ダニーは、ジェシー宛の脅迫状を見つける。差出人の住所はホワイトヒル刑務所からだと分った。一方、マーティンはベアーに話を聞いていた。
彼の話では、最近彼女の様子が変だったという。きっと別れた彼が忘れられず、警官に戻りたかったのだというのだ。その頃、サムとヴィヴはボブ・ベラークワーが10分前にガールフレンドのアパートへ入っていったと言う情報が入り、現場へ。
しかし彼の話では、アトランティックシティに行っていたというのだった。

ジェシーに恨みを持つものが判明
ドゥエイン・ミッチェル 彼はカージャックで3年刑に服していて、ジェシーに脅迫状を送っていた人物だった。現在所在不明になっていた。そしてジェシーの警察時代の記録を調べると退職の2ヶ月前に証拠をでっち上げたとしてキーラン・カーソンと言う男に訴えられていたことが判明。現在カーソンは麻薬がらみで服役中だった。塀の中から殺しを依頼か・・・カーソルと不当逮捕の件をジェシーの元彼であるマークに聞くことに。
カーソンに聞くと、2年前現場に踏み込まれたとき、あるはずの無い銃があったというのだ。またマークも彼女が不正をしたことを認める発言をする。
ジェシーが汚職警官ならば今も汚い手を使っているのではないか・・・だが事実かどうかまだ分らない。更に捜査を進める。
一方、ボブのアリバイはナイツブリッジにジェシーが撃たれる前にチェックインして、朝方チェックアウトしていたことで立証される。しかし、犯人は、ボブの予定を知っていたもので、頭のいいやつだと言うことが分る。
そして、脅迫状を送っていた男ドゥエイン・ミッチェルの居所を発見したジャックらはアパートへ向かう。が、何故かベアーが彼の部屋にいたのだった。ベアーはジェシーの母親から頼まれたと言う。実は、2時間前母親宛にジェシーから連絡が入っていたのだった。その時、ジェシーは自分の手帳にあるルカ・ベレスの番号を教えてくれと言っていたという。
ルカ・ベレスはギャングの組員だ。ジェシーとの繋がりを探す。
サムとヴィヴは戻ってきたドゥエインに話を聞く。すると、撃たれたジェシーが弾を取り出して欲しいと自分の元へやってきたと言うのだ。脅迫状を送っていた男になぜ?と疑問を持つが、実はドゥエインは捕まった当初は彼女を恨んだが、今では感謝しているのだと言う。軍隊にいて今は救命士の資格を取る予定だと。その事を知っていたジェシーは彼に助けを求めたのだった。しかし、既に彼女は出て行った後だった。
ルカ・ベレスについて調べてみると、強盗・窃盗全てギャングがらみの前科があった。
その中にショーン・パーセルという男がデイル・エリオットを殺していることが判明。
デイルとはジェシーと同僚の警察官だった。
パーセルは逃走中で全国に指名手配されていた。
まずはルカに話を聞く。彼の話ではショーンの身が危ないとジェシーがいっていたこと。正午にBラインで待っていると伝えてくれということだった。
殺された警官デイルとショーンとの関係を調べる事に。またBラインとは何処なのか。

デイルの事件の担当に話を聞く。まずは現場の証拠からショーン・パーセルの犯行に間違いないという。しかし彼女はジェシーに呼び出され、ショーンは無実だと言ったと言う。ショーンは警察に嵌められたのだと。
当時の事件現場には4人の警官がいたことが判明。一人はデイル・エリオット、ドン・マルケーヒー、ブレッド・ラウニー、マーク・ケーシーだ。
現在、パトロール中で、二人は不在、ケイシーは体調不良で家にいることが分った。
再びマークと会うジャック。ジャックはボブのうちへマークを呼び出した。
そこでジャックは荒業に・・・銃を突きつけ、ケイシーに口を割らせたのだった。
全てはマルケーヒーとラウニーがデイルを撃った事から始まった。
マークはデイルが撃たれた後に知ったと言う。
その事をジェシーに知られ、二人はショーンの口を塞ごうと、彼の居所を探したが見つからず・・・そのためジェシー殺害を思いついたのだった。それを知らないジェシーはマークに全てを打ち明けていた。
そしてマルケーヒーとラウニーの車を追跡し、Bラインの場所を突き止めるのだった。
Bラインとは トライボロ電力 bライン変電所のことだった。すぐに向かう捜査官達。
そして、彼女を殺そうとした二人を取り押さえ無事事件は解決するのだった。

--------
今回のゲスト

Michael Cudlitz
彼は、それはもう色々なTVドラマシリーズにゲストで出演しています。最初に気づいたのは多分CSIベガスに出ていた時だったと思うんですが、この俳優さん、警官役多いのは気のせいだろうか・・・(笑)。
先日見た「プリズン・ブレイク」のロックダウンの回にも出演してました。この時の役は看守。しかも囚人に殺される役でした・・・。
他にも「SFU」、「CSI:NY」、「CSI:miami」などにも出演してます。

--------

感想 >>
何が一番大変だったって・・・今回は、参考人やら容疑者やら、出演キャストが多すぎて、誰が誰だか判らなくて、もう一回見ないと顔と名前が一致しませんでした(笑)
てことで、エピガイが一番難しかったです(笑)
事件の内容は、結局汚職警官の実態みたいなものが暴かれたという・・・正義が悪になっていたという残念な話でした。
この話を見たとき最初に思い浮かんだのは「ザ・シールド」でした。あれもS1では、刑事が同じ刑事を撃ったというシーンが出てきました。内部調査をしていた刑事だったんだけども、自分たちを守ろうとしたヴィックらにより殺されたんでした。市民は何を信じていいのか分からなくなりますよね。
そして、今回は声優さんに注目でした。ジェシーが撃たれ、弾を取りだしたというドゥエインはCSIマイアミのデルコの声の方、で、ジェシーが不正に気づいたとFBIのオフィスでしゃべっていた女性検事はCSIベガスのサラの声の人でした。ここでもブラッカイマーコラボ?と一人突っ込み(笑)
デルコだ~サラだ~と一人で楽しんでました(笑)
さてさて、ダニーとマーティンですが、これと言ったシーンが無いように見えましたが、結構マーティンがジャックに向かった話す間もダニーを見ていたのをムフフという思いで見てました(笑)
最近絡みが少なくなってきてる二人ですが、時々顔を合わすシーンにより妄想が・・・(笑)


↓から妄想劇場になります。
今回、丁度放送時間を狙ってかうちの地域で大雨に見舞われ、衛生回線のBSはすっごく画面が荒れまして・・・若干お見苦しい点があると思います。ご了承下さい。

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