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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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第11話 カメラマンの夢 Exposure
<注:ネタバレ感想有り>
パークサイドホテルでNBAの選手ランダル・コーディのゴシップ写真を撮るために待ち構えていたカメラマン、ブライアン・オーウェン、38歳が行方不明になった。
ホテル脇の路地にはメモリーカードの抜かれた彼のものと思われる血のついた壊れたカメラが残されていた。
ブライアンには10歳の娘ジェシカと別居中の妻レイチェルがいる。
週末娘に会いに来るはずだったブライアンがその日来なかったと言うのだ。しかも自宅には戻っておらず、携帯にも出ない。今まで約束を破った事の無いブライアンを不審に思った妻が通報したのだった。
ブライアン宅へ向かったジャックとヴィヴィアンは、娘のジェシカから数日前に父親がある男に脅されていたと言うのだった。仕事がらみの怨恨なのか・・・更に捜査を進める。
するとブライアンはNYクロニクルと言う会社に何度か電話している事がわかった。レイチェルに聞くと彼は今の仕事を止めたいともらしていたと言う。そしてそのNYクロニクルにはマーク・ヒロシという友達がいる事が分った。
サムとマーティンはブライアンの契約を結んでいたエージェントへ足を運ぶと、木曜日にブライアンにあるスーパーモデルのスクープ写真を貰う予定だったと言う。まだ、ジャックとダニーは、ランダル・コーディのボディー・ガードに話を聞くことに。ブライアンのカメラに彼の指紋が付いていたのだった。すると、ブライアンを殴りカメラを壊した事は認めるが、メモリーカードは知らないと言う。また、殴られたブライアンは走って逃げていったと言うのだ。
マーティンとサマンサはブライアンのここ半年作品全てをスキャンダルの度合い別で分けて調査中であった。するとそこに一枚だけ変わった写真が見つかる。
それは、どこかの抗議デモのような写真だった。
彼の講座を調べるとこの3ヶ月間かなりの金が小切手で振り込まれていた事も判明する。
別のビジネスに手を出したのか・・・それとも写真の誰かをゆすっていたのか・・・
するとサマンサがある写真を発見する。それは男同士で親密に見詰め合っているような写真だった。その男はトリスタン・リースといい、ドラマに出ていた俳優だった。しかしこの写真がきっかけで彼の人生は一転、転落の道を歩み、3週間前に死んだと言うのだ。
一緒に写っていた相手の男エリック・ラーソンを取り調べる事に。すると、以前ブライアンを脅していた男だと判明する。ジャックたちはエリックの部屋を捜索、そしてある写真を手にする。それはある女性と写っているブライアンの写真だった。エリックは自分らにした仕打ちを彼に思い知らせたかったのだと言う。しかしある時、ブライアンはエリックのうちにやってきて今の仕事をやめるといったという。その後エリックにはアリバイがある事が判った。
マーティンは友人のマーク・ヒロシに話を聞く。ブライアンがパパラッチに転向したのは家族を養うためだったと言う。しかし最近連絡があり、ある調査を依頼されたというのだ。
それは重金属と二酸化珪素の発がん性についてだった。
そして、写真の女性の身元も判明する。それは、ブライアンの写真の中で1枚だけ浮いていた写真、抗議デモの写真に、例の女性を発見する。
彼女はプラネットレスキューという環境保護団体に入っていて、FBIの国内テロ捜査の対象になっていたのだった。
彼女の名前はメリンダ・ガスリー。FBIは彼女をマークし、半年前からプラネットレスキューを調べていたのだった。環境保護団体一部が痺れを切らし、過激な行動をしているため、国内テロの対象となっていた。メリンダにブライアンの行方を聞くが、環境問題の話に摩り替わり埒が明かない。しかもブライアントは付き合っていて、この写真を取られてからは会っていないと言う。
しかしマーティンはメリンダとブライアンは付き合ってはおらず、もっと大きなものを隠していると睨むのだった。とりあえず抗議デモのあったアシュトンにある工場へ向かう。
ジャックらはワイランドの工場長と会おうとするが、出張のため法律顧問のシムズと面会する事に。デモについて聞くと、重金属と二酸化珪素が地下水に漏れ出していると抗議していたと言う。
地下水の汚染は大問題である。
ニューヨーク州アシュトンへ向かったマーティンとサマンサはある驚愕の事実を知るのだった。
それは工場の排水で26人もの子供が癌になったと言うことだった。
一方ダニーはある雑誌を見つける。それはブライアンが撮ったモデルの写真の載ったものだった。持ち込んだカメラマンに事情を聞く。彼はブライアンがずっと張り込んでいたのでその後をつけていたというのだ。殴られ壊されたカメラ。しかしブライアンカメラを置いたままある車を追いかけていった。だからカードを盗んだと言う。
ブライアンは逃げたのではなくある車を追いかけていった。その車には誰が乗っていたのだろうか・・・ホテルを調べたが、ワイランドの関係者が泊まった形跡は無かった。しかし、マーティンがメモリーカードからある写真を見つける。それはアシュトンの工場の地形と一致。
調べによるとワイランドの生産効率は向上しているが、逆に廃棄物処理は向上していないという。その写真の数枚を繋ぎ合わせると、工場の社員が雨の日にバルブをあけている絵だった。
雨の日は排水溝がいっぱいになって廃棄物が流れても誰も分らないのだ。その証拠をブライアンは掴んでいたのだった。そしてメリンダが嘆願書に添える写真が欲しかったために工場に忍び込んでくれとブライアンに頼んでいたことも判明。
その写真で政府の息のかかったワイランドに直接掛け合うのだとブライアンは言っていたという。
ジャック達は直接ワイランド社長に話を聞く事に成功。ワイランドはパークサイドホテルで飲んでいたことが判明。その後ワイランドは別荘へ行ったと言う。同僚と一緒に。
ブライアンはその跡をつけていたのだった。
捜査班は別荘の場所を聞き出し、ブライアンの捜索を開始。すると崖から落ちて負傷したライアンを無事発見するのだった。
失踪事件は無事解決、しかし廃棄物処理問題は棚上げしたまま幕を閉じたのだった。
--------
今回のゲストは
Daniel Dae Kim(ダニエル・デイ・キム)氏
今回は、ブライアンの元同僚という役で、しかもマーク・ヒロシという名前名前という奇妙な名の持ち主でした(笑)
彼は海外ドラマに結構出てるんですけど、私が覚えているのは「CSI:S2」に出ていたことです。丁度ブラス警部の娘が絡んでいた「第10話 愛しのエリー」で、FBI捜査官の役で出演してました。
後は、皆さんご存じの「LOST」。ジンという韓国人男性の役を演じてますね。英語ぺらぺらなのに英語が分からない役だったので、逆に私は最初違和感がありました(笑)
LOST S2では、結構喋れるようになってるんでしょうか?(笑)
--------
感想>>
最初はパパラッチをしていたブライアンが怨恨で殺されたか誘拐されたと思っていたらいつの間にかことは重大な問題に発展。
大企業から出る有害廃棄物の問題へ・・・
でも最終的にはブライアンは足を滑らせ崖から転落。既に80時間以上たっていたので、私は死んでると思っていたけれど無事生きて救出されよかったよかった。
しかし、それでもしっくりいかないというか・・・
あの写真はブライアンに返したことで政府もバックについている大企業を陥れることが出来るのか・・・あやふやなままで終わった有害廃棄物の件。確かに彼らは失踪事件が担当なので、そこまで介入出来ないのかも知れないけれど、ブライアンが正義のために行ったことで、彼が要注意人物としてリストに載ったのは少々憤りを感じてしまいました。
やっぱり、あの子供がガンに冒されてというくだりで涙。子供ネタはダメだ・・・
そして、今回久しぶりのダニマー絡み!
3、4週間ぶりのツーショットだったので一人大興奮しておりました(笑)。
でも、そんなに多くないショットだったので、少々残念。
早く二人のダニマーコンビ捜査が観たいです(;_;)
でもって、今回ちょっと面白かったシーンが・・・
サムの素敵なボケに爆笑!
サム「ナタリー・ポートマンのトップレスならダニーが持ってた」
マーティン「やっぱり、しょうがないな・・・僕が貰おうと思ってたのにって何でやねん!!」>言ってないから(笑)
とノリツッコミしてました(笑)
いや~笑った笑った
そして、この回で、サムが大のゴシップ好きだと言うのを発見。ジャックもマーティンも呆れつつも感心してました(笑)
↓から妄想劇場となります。同性愛的表現を含んでおります、ダメな人はスルーしましょう!
<注:ネタバレ感想有り>
パークサイドホテルでNBAの選手ランダル・コーディのゴシップ写真を撮るために待ち構えていたカメラマン、ブライアン・オーウェン、38歳が行方不明になった。
ホテル脇の路地にはメモリーカードの抜かれた彼のものと思われる血のついた壊れたカメラが残されていた。
ブライアンには10歳の娘ジェシカと別居中の妻レイチェルがいる。
週末娘に会いに来るはずだったブライアンがその日来なかったと言うのだ。しかも自宅には戻っておらず、携帯にも出ない。今まで約束を破った事の無いブライアンを不審に思った妻が通報したのだった。
ブライアン宅へ向かったジャックとヴィヴィアンは、娘のジェシカから数日前に父親がある男に脅されていたと言うのだった。仕事がらみの怨恨なのか・・・更に捜査を進める。
するとブライアンはNYクロニクルと言う会社に何度か電話している事がわかった。レイチェルに聞くと彼は今の仕事を止めたいともらしていたと言う。そしてそのNYクロニクルにはマーク・ヒロシという友達がいる事が分った。
サムとマーティンはブライアンの契約を結んでいたエージェントへ足を運ぶと、木曜日にブライアンにあるスーパーモデルのスクープ写真を貰う予定だったと言う。まだ、ジャックとダニーは、ランダル・コーディのボディー・ガードに話を聞くことに。ブライアンのカメラに彼の指紋が付いていたのだった。すると、ブライアンを殴りカメラを壊した事は認めるが、メモリーカードは知らないと言う。また、殴られたブライアンは走って逃げていったと言うのだ。
マーティンとサマンサはブライアンのここ半年作品全てをスキャンダルの度合い別で分けて調査中であった。するとそこに一枚だけ変わった写真が見つかる。
それは、どこかの抗議デモのような写真だった。
彼の講座を調べるとこの3ヶ月間かなりの金が小切手で振り込まれていた事も判明する。
別のビジネスに手を出したのか・・・それとも写真の誰かをゆすっていたのか・・・
するとサマンサがある写真を発見する。それは男同士で親密に見詰め合っているような写真だった。その男はトリスタン・リースといい、ドラマに出ていた俳優だった。しかしこの写真がきっかけで彼の人生は一転、転落の道を歩み、3週間前に死んだと言うのだ。
一緒に写っていた相手の男エリック・ラーソンを取り調べる事に。すると、以前ブライアンを脅していた男だと判明する。ジャックたちはエリックの部屋を捜索、そしてある写真を手にする。それはある女性と写っているブライアンの写真だった。エリックは自分らにした仕打ちを彼に思い知らせたかったのだと言う。しかしある時、ブライアンはエリックのうちにやってきて今の仕事をやめるといったという。その後エリックにはアリバイがある事が判った。
マーティンは友人のマーク・ヒロシに話を聞く。ブライアンがパパラッチに転向したのは家族を養うためだったと言う。しかし最近連絡があり、ある調査を依頼されたというのだ。
それは重金属と二酸化珪素の発がん性についてだった。
そして、写真の女性の身元も判明する。それは、ブライアンの写真の中で1枚だけ浮いていた写真、抗議デモの写真に、例の女性を発見する。
彼女はプラネットレスキューという環境保護団体に入っていて、FBIの国内テロ捜査の対象になっていたのだった。
彼女の名前はメリンダ・ガスリー。FBIは彼女をマークし、半年前からプラネットレスキューを調べていたのだった。環境保護団体一部が痺れを切らし、過激な行動をしているため、国内テロの対象となっていた。メリンダにブライアンの行方を聞くが、環境問題の話に摩り替わり埒が明かない。しかもブライアントは付き合っていて、この写真を取られてからは会っていないと言う。
しかしマーティンはメリンダとブライアンは付き合ってはおらず、もっと大きなものを隠していると睨むのだった。とりあえず抗議デモのあったアシュトンにある工場へ向かう。
ジャックらはワイランドの工場長と会おうとするが、出張のため法律顧問のシムズと面会する事に。デモについて聞くと、重金属と二酸化珪素が地下水に漏れ出していると抗議していたと言う。
地下水の汚染は大問題である。
ニューヨーク州アシュトンへ向かったマーティンとサマンサはある驚愕の事実を知るのだった。
それは工場の排水で26人もの子供が癌になったと言うことだった。
一方ダニーはある雑誌を見つける。それはブライアンが撮ったモデルの写真の載ったものだった。持ち込んだカメラマンに事情を聞く。彼はブライアンがずっと張り込んでいたのでその後をつけていたというのだ。殴られ壊されたカメラ。しかしブライアンカメラを置いたままある車を追いかけていった。だからカードを盗んだと言う。
ブライアンは逃げたのではなくある車を追いかけていった。その車には誰が乗っていたのだろうか・・・ホテルを調べたが、ワイランドの関係者が泊まった形跡は無かった。しかし、マーティンがメモリーカードからある写真を見つける。それはアシュトンの工場の地形と一致。
調べによるとワイランドの生産効率は向上しているが、逆に廃棄物処理は向上していないという。その写真の数枚を繋ぎ合わせると、工場の社員が雨の日にバルブをあけている絵だった。
雨の日は排水溝がいっぱいになって廃棄物が流れても誰も分らないのだ。その証拠をブライアンは掴んでいたのだった。そしてメリンダが嘆願書に添える写真が欲しかったために工場に忍び込んでくれとブライアンに頼んでいたことも判明。
その写真で政府の息のかかったワイランドに直接掛け合うのだとブライアンは言っていたという。
ジャック達は直接ワイランド社長に話を聞く事に成功。ワイランドはパークサイドホテルで飲んでいたことが判明。その後ワイランドは別荘へ行ったと言う。同僚と一緒に。
ブライアンはその跡をつけていたのだった。
捜査班は別荘の場所を聞き出し、ブライアンの捜索を開始。すると崖から落ちて負傷したライアンを無事発見するのだった。
失踪事件は無事解決、しかし廃棄物処理問題は棚上げしたまま幕を閉じたのだった。
--------
今回のゲストは
Daniel Dae Kim(ダニエル・デイ・キム)氏
今回は、ブライアンの元同僚という役で、しかもマーク・ヒロシという名前名前という奇妙な名の持ち主でした(笑)
彼は海外ドラマに結構出てるんですけど、私が覚えているのは「CSI:S2」に出ていたことです。丁度ブラス警部の娘が絡んでいた「第10話 愛しのエリー」で、FBI捜査官の役で出演してました。
後は、皆さんご存じの「LOST」。ジンという韓国人男性の役を演じてますね。英語ぺらぺらなのに英語が分からない役だったので、逆に私は最初違和感がありました(笑)
LOST S2では、結構喋れるようになってるんでしょうか?(笑)
--------
感想>>
最初はパパラッチをしていたブライアンが怨恨で殺されたか誘拐されたと思っていたらいつの間にかことは重大な問題に発展。
大企業から出る有害廃棄物の問題へ・・・
でも最終的にはブライアンは足を滑らせ崖から転落。既に80時間以上たっていたので、私は死んでると思っていたけれど無事生きて救出されよかったよかった。
しかし、それでもしっくりいかないというか・・・
あの写真はブライアンに返したことで政府もバックについている大企業を陥れることが出来るのか・・・あやふやなままで終わった有害廃棄物の件。確かに彼らは失踪事件が担当なので、そこまで介入出来ないのかも知れないけれど、ブライアンが正義のために行ったことで、彼が要注意人物としてリストに載ったのは少々憤りを感じてしまいました。
やっぱり、あの子供がガンに冒されてというくだりで涙。子供ネタはダメだ・・・
そして、今回久しぶりのダニマー絡み!
3、4週間ぶりのツーショットだったので一人大興奮しておりました(笑)。
でも、そんなに多くないショットだったので、少々残念。
早く二人のダニマーコンビ捜査が観たいです(;_;)
でもって、今回ちょっと面白かったシーンが・・・
サムの素敵なボケに爆笑!
サム「ナタリー・ポートマンのトップレスならダニーが持ってた」
マーティン「やっぱり、しょうがないな・・・僕が貰おうと思ってたのにって何でやねん!!」>言ってないから(笑)
とノリツッコミしてました(笑)
いや~笑った笑った
そして、この回で、サムが大のゴシップ好きだと言うのを発見。ジャックもマーティンも呆れつつも感心してました(笑)
↓から妄想劇場となります。同性愛的表現を含んでおります、ダメな人はスルーしましょう!
■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
■ダニマー愛コン
久しぶりの愛コンで鼻血ブー(ふ、古っ・・・)
↓これは、愛コンではないんですけども、同じ物を一緒に持ってるわ~~と(ムフ)
■ここから妄想劇場となります↓↓↓(注:偽関西弁有り)
久しぶりの一緒の捜査に浮かれ気味の二人・・・
さてさて、今日はどうなる・・・
ダニー「お待ちしておりました!」
マーティン「いや~参ったよ、道混んじゃっててさぁ~」
ダニー「マーティン、ホンマの事いいや」
マーティン「ごめん、実はネクタイ選びに手こずっちゃってさぁ」
ダニー「はあ?ネクタイぃ?」
マーティン「そうだよ、君とデーとするんだから、当然でしょう。何か文句でもあるの?」
ダニー「文句って・・・あんなぁ、時間ないねんぞ?」
マーティン「だって、久しぶりなんだよ・・・君の前で素敵な僕でいたいじゃない」(お前の台詞がイタイわ・・・すいません 笑)
マーティン「なのに、君は文句言うわけだ」
ダニー「そ、そうや・・・無いけど・・・」
ダニー「俺かて、マーティンと長く居りたいから、早う来た言うのに・・・」
マーティン「わ、悪かったよ・・・」
ダニー「ホンマにそう思うてる?」
マーティン「ああ、思ってるよ」
ダニー「マーティン?なら、目え見て言うてくれるかな?」
マーティン「悪かったよ・・これで良い?」
ダニー「ホンマ可愛くないやっちゃ」
マーティン「ハハハハ・・・」
ダニー「そうや、サムにアリバイ工作頼んどったんやった」
マーティン「サマンサ?大丈夫なのかな?」
ダニー「しゃあないやろ、サムしか頼むヤツおらんかったんやから・・・」
マーティン「そっか、ヴィヴは忙しいもんね・・・そうだよね」
そんな噂を聞いてか、聞かずか・・・サムが後方からやってきた
ダダッダッダダッ(ターミネータ風に)
ダニー「お嬢のお出ましや」
マーティン「ん・・・」
サム「お待ちどう。ボスにはばれてないでしょうね」
ダニー「ああ、大丈夫や」
サム「じゃあ、はい、コレ」
マーティン「これって何?」
サム「バカね、あなた達がコレを見つけたことにするのよ」
マーティン「ふーん、コレを?で、どうなるの?」
サム「いい、マーティン。コレを見つけたけど、手違いで別の場所にこのカメラが運ばれたってことにするのよ。その間せいぜい1時間ね。とりあえず1時間はダニーと一緒にいられるわ。私がそのことをボスに報告しておくから・・・準備はOKよ。」
サム「分かった?」
マーティン「うーん、でも、そう上手くいくかな・・・」
そう言うサムの言葉に不安を感じながらも、
ダニーとの久しぶりにいちゃいちゃ出来る~という想いの方が勝ってしまったマーティンは、渋々サムの計画を実行することにするのだった。
そうして、二人は甘いひとときを過ごすことが出来たのでした。チャンチャン♪
と思っていたけれど・・・・
翌日
ジャック「ダニー、君とマーティンは、昨日職務を放棄してただろう」
ダニー「な、なに言うてるんですか・・・」
かなり動揺しつつも、事件の話題へと向けるダニー
ダニー「あー、とこの写真、親密な関係にみえます。昔の友人か、恋人か・・・」
ジャック「最上階から一部屋ずつ当たってくれ」
ダニー「冗談でしょう?55階ですよ?!」
ジャック「いや、本気だ。55階を回るだけで済んで良かったじゃないか・・・今回は見逃してやるが、下手したら停職、いやスキャンダルでクビだぞ。」
ダニー「了解っす・・・・はあ、何で知っとったんやろう・・・ボス・・・・」
ダニー「って、マーティン大丈夫かいな・・・サムの報告って?・・・」
結局、バレバレな二人なのでした(笑)。
すいません、今回もネタ切れでこんななりました。
◆おまけ劇場
マーティン「ダニー、早く行くよ!」
ダニー「はいはい、わーっかりました、姫」
と、駆けていく二人・・・なのでした(笑)
■ダニマー愛コン
久しぶりの愛コンで鼻血ブー(ふ、古っ・・・)
↓これは、愛コンではないんですけども、同じ物を一緒に持ってるわ~~と(ムフ)
■ここから妄想劇場となります↓↓↓(注:偽関西弁有り)
久しぶりの一緒の捜査に浮かれ気味の二人・・・
さてさて、今日はどうなる・・・
ダニー「お待ちしておりました!」
マーティン「いや~参ったよ、道混んじゃっててさぁ~」
ダニー「マーティン、ホンマの事いいや」
マーティン「ごめん、実はネクタイ選びに手こずっちゃってさぁ」
ダニー「はあ?ネクタイぃ?」
マーティン「そうだよ、君とデーとするんだから、当然でしょう。何か文句でもあるの?」
ダニー「文句って・・・あんなぁ、時間ないねんぞ?」
マーティン「だって、久しぶりなんだよ・・・君の前で素敵な僕でいたいじゃない」(お前の台詞がイタイわ・・・すいません 笑)
マーティン「なのに、君は文句言うわけだ」
ダニー「そ、そうや・・・無いけど・・・」
ダニー「俺かて、マーティンと長く居りたいから、早う来た言うのに・・・」
マーティン「わ、悪かったよ・・・」
ダニー「ホンマにそう思うてる?」
マーティン「ああ、思ってるよ」
ダニー「マーティン?なら、目え見て言うてくれるかな?」
マーティン「悪かったよ・・これで良い?」
ダニー「ホンマ可愛くないやっちゃ」
マーティン「ハハハハ・・・」
ダニー「そうや、サムにアリバイ工作頼んどったんやった」
マーティン「サマンサ?大丈夫なのかな?」
ダニー「しゃあないやろ、サムしか頼むヤツおらんかったんやから・・・」
マーティン「そっか、ヴィヴは忙しいもんね・・・そうだよね」
そんな噂を聞いてか、聞かずか・・・サムが後方からやってきた
ダダッダッダダッ(ターミネータ風に)
ダニー「お嬢のお出ましや」
マーティン「ん・・・」
サム「お待ちどう。ボスにはばれてないでしょうね」
ダニー「ああ、大丈夫や」
サム「じゃあ、はい、コレ」
マーティン「これって何?」
サム「バカね、あなた達がコレを見つけたことにするのよ」
マーティン「ふーん、コレを?で、どうなるの?」
サム「いい、マーティン。コレを見つけたけど、手違いで別の場所にこのカメラが運ばれたってことにするのよ。その間せいぜい1時間ね。とりあえず1時間はダニーと一緒にいられるわ。私がそのことをボスに報告しておくから・・・準備はOKよ。」
サム「分かった?」
マーティン「うーん、でも、そう上手くいくかな・・・」
そう言うサムの言葉に不安を感じながらも、
ダニーとの久しぶりにいちゃいちゃ出来る~という想いの方が勝ってしまったマーティンは、渋々サムの計画を実行することにするのだった。
そうして、二人は甘いひとときを過ごすことが出来たのでした。チャンチャン♪
と思っていたけれど・・・・
翌日
ジャック「ダニー、君とマーティンは、昨日職務を放棄してただろう」
ダニー「な、なに言うてるんですか・・・」
かなり動揺しつつも、事件の話題へと向けるダニー
ダニー「あー、とこの写真、親密な関係にみえます。昔の友人か、恋人か・・・」
ジャック「最上階から一部屋ずつ当たってくれ」
ダニー「冗談でしょう?55階ですよ?!」
ジャック「いや、本気だ。55階を回るだけで済んで良かったじゃないか・・・今回は見逃してやるが、下手したら停職、いやスキャンダルでクビだぞ。」
ダニー「了解っす・・・・はあ、何で知っとったんやろう・・・ボス・・・・」
ダニー「って、マーティン大丈夫かいな・・・サムの報告って?・・・」
結局、バレバレな二人なのでした(笑)。
すいません、今回もネタ切れでこんななりました。
◆おまけ劇場
マーティン「ダニー、早く行くよ!」
ダニー「はいはい、わーっかりました、姫」
と、駆けていく二人・・・なのでした(笑)
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