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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
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第10話 愛のかたち COMING HOME (WATS2)
<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
失踪者はルーク・ホートン 同窓会の帰り友人エミリーを車で送った後姿が分らなくなった。
車には不審な指紋とルークのものと思われる血痕が残っていた。
彼の金銭面と、同窓生である妻エイミーが何故欠席していたのか捜査することに。
すると、会計事務所に勤めるルークは個人名義のカードの請求先を何故か会社にしていたことが判明。発行は1年ほど前で2ヶ月前から使う回数が増えていた。それは市内のレストランやバー、ホテルなどで頻繁に利用していることが分かった。
浮気の可能性が浮上してくる。
妻のエイミーは同窓会には行きたかったがつわりが酷かったため欠席していた。
夫の浮気について訪ねると、事務所の上司であるアラン・ホッジスの妻ティナとある晩キッチンでこそこそ話をしている所を目撃したという。その時は夫のアランのバースデーパーティの打ち合わせだというので深くは考えなかったという。
ルークの同窓生でもあり生徒会副部長でもあるドルーに話を聞くが、ルークに限って女性との浮気は無いという。
ヴィヴとマーティンはカードの明細にあったバーへ行ってみると、そこがゲイバーだと言うことが分かる。ルークはある男性とよく来ていたというのだ。
ルークはゲイである男性と浮気していたことが明らかとなった。
そして彼の預金を調べると、八日前に自分以外の名義で銀行口座を作っていることが判明。預金の名前は生まれてくる息子、後継人は妻のエイミーになっていた。
預金額は20万ドル。しかし彼の資産は8万ドル。何故20万ドルもの預金が出来るのか・・・
金の出所を探ることに・・・。
また妻にも殺害の動機が出てきた。
ゲイだと知った妻がルークの殺しを依頼したのでは・・・
また失踪前の晩ルークはリック・ハイランドという男に3回も電話していることが判明する。しかしルークは学生時代にゲイだというだけでリックに嫌がらせをしていたのだった。その晩彼はリックを呼び出しそのことを謝罪したのだという。
そして、妻エイミーもルークがゲイだと言うことを知らなかった。
しかし、ルークの母親は全てを知っていたことが分かる。
高校時代、一度だけルークが男の子とキスいていたのを目撃していた。その事ルークが話そうとする度に彼女は逃げていた。後にルークは諦め、それから全てが変わったという。
二人ともよそよそしくなってしまったと・・しかし結婚してくれて嬉しかったのだと。
彼女は言う「息子に普通であって欲しかった」と。
そしてそのキスの相手が当時生徒会副部長であったドルー・アンダーソンだと判明。
ドルーの指紋と車に合った指紋が一致する。あの晩何があったのか問いただすと、ルークがディックとホテルで会っているのをみて、エイミーと家庭を作っていく決心なんだと知ったという。
もしかしたらルークが自分との関係を告白するのではないかと不安になったと。
そしてあの晩エミリーを送っていこうとしたルークと喧嘩になったのだという。結婚して子供も出来て自分の幸せを見せびらかしているがそれは全て嘘ではないかと・・・
殴りはした殺していないという。
一方、ルークの子供の口座にあった20万ドルがアランから振り込まれていたことが判明する。
手切れ金か、ゆすられたのか・・・
そう、アラン・ホッジスがルークの不倫の相手だった。
きっかけは1年ほど前のこと。家族ぐるみの付き合いからある晩二人で飲むことがあってから関係が発展したという。ルークに子供が出来たことで別れることになったという。その際の融資に20万ドル貸したのだと。
このことは妻のティナは何も知らないという。
ルークが失踪した晩、シェルトンのあるさびれたモーテルからアランの家に誰かが電話していることが判明。その人物はまだチェックアウトしていないという。
直ぐにサムとダニーが向かう。
ルークが間違いなく泊まっていることが分かったが、部屋には誰もおらず、ベッド脇のテーブルにエミリー宛の手紙があるだけだった。
遺書かと思われたが、ルークがエミリーに全てを告白する決意をしたためた手紙だったのだ。
あの晩、隠しておくはずだった二人の関係をルークは全て打ち明けようと気が変わった。そのためアランに電話したのだった。
失踪の晩、アランの車が目撃されていた。
その付近の崖を調べるとルークの変わり果てた姿が見つかるのだった。
全てを打ち明けるといったルークと言い争いになりアランが崖から突き落としたと自供するが、ジャックは違うと睨む。同じ頃、ジャックは妻のティナを別室に呼んでいた。
ティナは愛する夫を失いたくないためにルークを発作的に殺害したことを自供。
これで事件は解決するのだった。
--------
◆今回のゲストチェック◆
◎アラン・ホッジスの妻ティナ役
シェリル・リー(Sheryl Lee)
彼女といえば、「ツイン・ピークス」のローラ・パーマーですよね(笑)
あの時は若かった・・・今ではいいマダム(?)になってました。月日って恐ろしい・・・(笑)
もう一人はこちら
◎D.W.Moffett(D.W.モフィット)
彼は結構ゲストやちょい役で色々でてるんですよね。
ブラッカイマー作品では「コールドケース」にも出演。S1の第1話目でしたっけ・・・ラケット事件のヤツです。他映画ではエンリケと共演?の「トラフィック」など。ちょっと頼りないマイケル・ダグラスの秘書役でした。
今回はゲイの役と幅広い役をこなしてますね。
--------
感想>>
今回はルークの死体発見という悲しい結果で幕を閉じました。
はっきり言って前回のより泣きそうになりました(笑)。
ルークの立場みたいなものとか、エイミーの心だとか・・・色々交差して、考えされられました。
ルークの母親が言った一言「息子には普通であって欲しかった」
何が普通で何が普通でないのか・・・男同士だと普通でないのか・・・普通って何だろう
そう思わされました。
世間一般での普通というのは強者に都合の良いものばかりではないのだろうか・・・とか。
彼女の言葉が今回一番心にずしっときました。
そしてドラマの最後、ルークが同窓会でスピーチした場面が映し出されるのですが、その言葉。
「僕らは夢を持っていた。社会に出て、成長し、変化し、夢をかなえようとしている」
ルークの夢は何だったのだろうか・・・
ルークの夢はささやかなものだったのではないだろうか・・・
自分を偽らずゲイとして生き、愛する人と生涯を過ごすこと。だったのではと。
確かにルークのしていた行為、不倫はいけないと思います。
神の前で永久の誓いをしたのであれば、その人を伴侶とし、永遠に愛するのが本当なのかなとも思います。でも自分はゲイなのにそれを偽って一生生きていかなければならないというのはどうなんだろうか・・・。不倫はいけないけれどどうしても男に惹かれることは止められないと思うんですよね。
やはりルークの場合は母親がもう少し理解する心を持てば偽った人生を送らずに済んだのかもしれない、そう思ったりもしました。私はゲイではないのでもしもだったら・・・としか言えません。だから苦しみに耐えてきたであろう人たちの気持ちは逆立ちをしたって分からないでしょう。ので私が何を言っても嘘に聞こえるかも知れませんね。
でも少しでもそういった人たちが過ごしやすい世の中になってくれればな・・・・と今回のドラマを見て思いました。
ので今回は、ダニマーよりも内容に釘付けだったんですが(笑)
それにしてもダニーさん怒ってましたね。
ゲイに対してではなく、ゲイだと気づかないで結婚したことだってプンプン怒りモードでしたが
アランの言葉に最後の方は可哀想になってきたと言ったのもダニーらしいというか(笑)
そして今回もダニマー見事に無かったです。
しかしサムとダニーのコンビも言い感じですよね。
冒頭の捜査の時、ダニーが同窓会行ったことある?とサムに聞くんですが
サムから逆に聞き返され「過去は振り返らない」と言ってました。
ちょっとした告白を今回はサムにしていましたが、これはやはりダニーについての過去の伏線になるのか・・・ちと気になるところです。
そして気になるヴィヴとマーティンの資格審査室からの通知。
再調査があるかもしれないとジャックがヴィヴに告げると、ヴィヴは観念したのかマーティンに本当のことをどちらかがジャックに伝えるべきだとマーティンに言うのですが、マーティン今更何言ってんの!僕は言おうとしたのにヴィヴがブヒブヒ・・・と逆ギレ。
ヴィヴさんそんなマーティンに激怒(笑)。
テメーが最初っから容疑者撃ち殺してなきゃこんな事にはならなかったんじゃ~い!と。
↑注:こんな風には言ってません(笑)
結局はマーティンがジャックに事の真相を告白するんですが、ジャックは二人が隠していたことに酷くショックを受けてましたね。
ジャックは資格審査室の結果と嘘をついていたことについてヴィヴに言いに行くんですけど
ヴィヴさん逆ギレしてました。
たしかに貴方はマザーテレサではありません!ごめんなさい。
視聴している私もヴィヴは大丈夫と決めていたいたところがあった気がします。
ヴィヴが選択を誤ってしまった事でヴィヴの人間味がより出てきたような気もしました。
それにしても今回でこの事件は一件落着でよかったです。ここまで引っ張るWATもすごか・・・(笑)
↓から妄想劇場になります。同性愛的表現を含みます。
大丈夫な人だけGO!です。
<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
失踪者はルーク・ホートン 同窓会の帰り友人エミリーを車で送った後姿が分らなくなった。
車には不審な指紋とルークのものと思われる血痕が残っていた。
彼の金銭面と、同窓生である妻エイミーが何故欠席していたのか捜査することに。
すると、会計事務所に勤めるルークは個人名義のカードの請求先を何故か会社にしていたことが判明。発行は1年ほど前で2ヶ月前から使う回数が増えていた。それは市内のレストランやバー、ホテルなどで頻繁に利用していることが分かった。
浮気の可能性が浮上してくる。
妻のエイミーは同窓会には行きたかったがつわりが酷かったため欠席していた。
夫の浮気について訪ねると、事務所の上司であるアラン・ホッジスの妻ティナとある晩キッチンでこそこそ話をしている所を目撃したという。その時は夫のアランのバースデーパーティの打ち合わせだというので深くは考えなかったという。
ルークの同窓生でもあり生徒会副部長でもあるドルーに話を聞くが、ルークに限って女性との浮気は無いという。
ヴィヴとマーティンはカードの明細にあったバーへ行ってみると、そこがゲイバーだと言うことが分かる。ルークはある男性とよく来ていたというのだ。
ルークはゲイである男性と浮気していたことが明らかとなった。
そして彼の預金を調べると、八日前に自分以外の名義で銀行口座を作っていることが判明。預金の名前は生まれてくる息子、後継人は妻のエイミーになっていた。
預金額は20万ドル。しかし彼の資産は8万ドル。何故20万ドルもの預金が出来るのか・・・
金の出所を探ることに・・・。
また妻にも殺害の動機が出てきた。
ゲイだと知った妻がルークの殺しを依頼したのでは・・・
また失踪前の晩ルークはリック・ハイランドという男に3回も電話していることが判明する。しかしルークは学生時代にゲイだというだけでリックに嫌がらせをしていたのだった。その晩彼はリックを呼び出しそのことを謝罪したのだという。
そして、妻エイミーもルークがゲイだと言うことを知らなかった。
しかし、ルークの母親は全てを知っていたことが分かる。
高校時代、一度だけルークが男の子とキスいていたのを目撃していた。その事ルークが話そうとする度に彼女は逃げていた。後にルークは諦め、それから全てが変わったという。
二人ともよそよそしくなってしまったと・・しかし結婚してくれて嬉しかったのだと。
彼女は言う「息子に普通であって欲しかった」と。
そしてそのキスの相手が当時生徒会副部長であったドルー・アンダーソンだと判明。
ドルーの指紋と車に合った指紋が一致する。あの晩何があったのか問いただすと、ルークがディックとホテルで会っているのをみて、エイミーと家庭を作っていく決心なんだと知ったという。
もしかしたらルークが自分との関係を告白するのではないかと不安になったと。
そしてあの晩エミリーを送っていこうとしたルークと喧嘩になったのだという。結婚して子供も出来て自分の幸せを見せびらかしているがそれは全て嘘ではないかと・・・
殴りはした殺していないという。
一方、ルークの子供の口座にあった20万ドルがアランから振り込まれていたことが判明する。
手切れ金か、ゆすられたのか・・・
そう、アラン・ホッジスがルークの不倫の相手だった。
きっかけは1年ほど前のこと。家族ぐるみの付き合いからある晩二人で飲むことがあってから関係が発展したという。ルークに子供が出来たことで別れることになったという。その際の融資に20万ドル貸したのだと。
このことは妻のティナは何も知らないという。
ルークが失踪した晩、シェルトンのあるさびれたモーテルからアランの家に誰かが電話していることが判明。その人物はまだチェックアウトしていないという。
直ぐにサムとダニーが向かう。
ルークが間違いなく泊まっていることが分かったが、部屋には誰もおらず、ベッド脇のテーブルにエミリー宛の手紙があるだけだった。
遺書かと思われたが、ルークがエミリーに全てを告白する決意をしたためた手紙だったのだ。
あの晩、隠しておくはずだった二人の関係をルークは全て打ち明けようと気が変わった。そのためアランに電話したのだった。
失踪の晩、アランの車が目撃されていた。
その付近の崖を調べるとルークの変わり果てた姿が見つかるのだった。
全てを打ち明けるといったルークと言い争いになりアランが崖から突き落としたと自供するが、ジャックは違うと睨む。同じ頃、ジャックは妻のティナを別室に呼んでいた。
ティナは愛する夫を失いたくないためにルークを発作的に殺害したことを自供。
これで事件は解決するのだった。
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◆今回のゲストチェック◆
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シェリル・リー(Sheryl Lee)
彼女といえば、「ツイン・ピークス」のローラ・パーマーですよね(笑)
あの時は若かった・・・今ではいいマダム(?)になってました。月日って恐ろしい・・・(笑)
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◎D.W.Moffett(D.W.モフィット)
彼は結構ゲストやちょい役で色々でてるんですよね。
ブラッカイマー作品では「コールドケース」にも出演。S1の第1話目でしたっけ・・・ラケット事件のヤツです。他映画ではエンリケと共演?の「トラフィック」など。ちょっと頼りないマイケル・ダグラスの秘書役でした。
今回はゲイの役と幅広い役をこなしてますね。
--------
感想>>
今回はルークの死体発見という悲しい結果で幕を閉じました。
はっきり言って前回のより泣きそうになりました(笑)。
ルークの立場みたいなものとか、エイミーの心だとか・・・色々交差して、考えされられました。
ルークの母親が言った一言「息子には普通であって欲しかった」
何が普通で何が普通でないのか・・・男同士だと普通でないのか・・・普通って何だろう
そう思わされました。
世間一般での普通というのは強者に都合の良いものばかりではないのだろうか・・・とか。
彼女の言葉が今回一番心にずしっときました。
そしてドラマの最後、ルークが同窓会でスピーチした場面が映し出されるのですが、その言葉。
「僕らは夢を持っていた。社会に出て、成長し、変化し、夢をかなえようとしている」
ルークの夢は何だったのだろうか・・・
ルークの夢はささやかなものだったのではないだろうか・・・
自分を偽らずゲイとして生き、愛する人と生涯を過ごすこと。だったのではと。
確かにルークのしていた行為、不倫はいけないと思います。
神の前で永久の誓いをしたのであれば、その人を伴侶とし、永遠に愛するのが本当なのかなとも思います。でも自分はゲイなのにそれを偽って一生生きていかなければならないというのはどうなんだろうか・・・。不倫はいけないけれどどうしても男に惹かれることは止められないと思うんですよね。
やはりルークの場合は母親がもう少し理解する心を持てば偽った人生を送らずに済んだのかもしれない、そう思ったりもしました。私はゲイではないのでもしもだったら・・・としか言えません。だから苦しみに耐えてきたであろう人たちの気持ちは逆立ちをしたって分からないでしょう。ので私が何を言っても嘘に聞こえるかも知れませんね。
でも少しでもそういった人たちが過ごしやすい世の中になってくれればな・・・・と今回のドラマを見て思いました。
ので今回は、ダニマーよりも内容に釘付けだったんですが(笑)
それにしてもダニーさん怒ってましたね。
ゲイに対してではなく、ゲイだと気づかないで結婚したことだってプンプン怒りモードでしたが
アランの言葉に最後の方は可哀想になってきたと言ったのもダニーらしいというか(笑)
そして今回もダニマー見事に無かったです。
しかしサムとダニーのコンビも言い感じですよね。
冒頭の捜査の時、ダニーが同窓会行ったことある?とサムに聞くんですが
サムから逆に聞き返され「過去は振り返らない」と言ってました。
ちょっとした告白を今回はサムにしていましたが、これはやはりダニーについての過去の伏線になるのか・・・ちと気になるところです。
そして気になるヴィヴとマーティンの資格審査室からの通知。
再調査があるかもしれないとジャックがヴィヴに告げると、ヴィヴは観念したのかマーティンに本当のことをどちらかがジャックに伝えるべきだとマーティンに言うのですが、マーティン今更何言ってんの!僕は言おうとしたのにヴィヴがブヒブヒ・・・と逆ギレ。
ヴィヴさんそんなマーティンに激怒(笑)。
テメーが最初っから容疑者撃ち殺してなきゃこんな事にはならなかったんじゃ~い!と。
↑注:こんな風には言ってません(笑)
結局はマーティンがジャックに事の真相を告白するんですが、ジャックは二人が隠していたことに酷くショックを受けてましたね。
ジャックは資格審査室の結果と嘘をついていたことについてヴィヴに言いに行くんですけど
ヴィヴさん逆ギレしてました。
たしかに貴方はマザーテレサではありません!ごめんなさい。
視聴している私もヴィヴは大丈夫と決めていたいたところがあった気がします。
ヴィヴが選択を誤ってしまった事でヴィヴの人間味がより出てきたような気もしました。
それにしても今回でこの事件は一件落着でよかったです。ここまで引っ張るWATもすごか・・・(笑)
↓から妄想劇場になります。同性愛的表現を含みます。
大丈夫な人だけGO!です。
■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
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■今回は愛コンお休みです。
の替わりに、このドラマの美味しいシーンを一挙公開!
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どうでも良いことですが、高校生時代のルーク役の人ってこのキスシーンだけのための出演なんですよね・・・しかも相手役の子顔すら写ってないし・・・(笑)
■ここらか妄想劇場になります↓↓↓
今回一切絡みの無かった二人・・・・ということで今回はマーティン編で(笑)
ここ一月ほど、事件事件でダニーとマーティンは職場ですら顔を合わす暇がないのでした。
折角最近は良い感じ♪になってきて、以前ダニーが「退職したら靴屋を始めよう」というプロポ-ズまがいの台詞もいつの間にか現実になりそうだったのに・・・・。
ゲイバー到着なヴィヴとマーティン。
今日は聞き込みのはずだったのに・・・・
ヴィヴ「あんたたちも、あんな風に手を繋いだするわけ?」
マーティン「まあ、時々は・・・」
ヴィヴ「ねえねえ」
マーティン「何?」
ヴィヴ「あんた達もこんな所来たりするの?」
マーティン「はあ、何言ってるの?行くわけ無いじゃない」
ヴィヴ「あのさ、前から疑問に思ってたんだけど、マーティンってゲイなわけ?」
マーティン「う~~ん・・・・」
ヴィヴ「どうなの?白状なさい」
マーティン「そうであって、そうじゃない・・・かな・・・」
ヴィヴ「はぐらかそうとしてる?もしかして・・・」
マーティン「いや、そうじゃなくて、僕の場合、ダニーじゃないとダメみたいなんだよね。他の男とっていうのは想像できないよ・・・」
ヴィヴ「そんな事ってあるのね」
マーティン「そうだね。でもダニーって男にも女にも、子供にももてるだろう。だからこんな風に何日も会えないと心配だし不安にもなるよね」
ヴィヴ「でも、信じてるんでしょ?」
マーティン「まあね・・・」
そう言ってヴィヴは一人去っていきました。
残されたマーティンは、ゲイバーで男同士が仲良くしている様子を伺い、いっそうダニーに会いたいという想いが募るのでした。
すると
ダニー「マーティン」
と呼ぶ声が・・・
空耳かと思いふと顔を上げるとそこには
マーティン「ダニー」
そう、ヴィヴはダニーに、自分は用があるのでマーティンと一緒に聞き込みをして欲しいと、電話をしていたのでした。
あまりにも最近絡みがなかったので、「だったら嬉しい」のにという願望を込めて妄想劇場作ってみました。ダニー一切出てこないんですけど・・・何となく来たっぽくないですか?ないですね・・・(苦笑)最近苦し紛れの妄想劇場が続いておりますご了承下され(汗)。
もう一個作ってみた妄想劇場↓↓↓(注:偽関西弁有り)
こちらはダニー編。ダニーも会えないいらだちからか怒ってます。
こちらも事件捜査中
ダニー「マーティンは今ゲイバーで捜査中やて?」
サム「何?そんなに目くじら立てること?仕事なのよ?」
サム「それに、ヴィヴも一緒に行ってるんだから、大丈夫よ」
ダニー「せやけど、マーティンやで」
ジャック「あいつも男だ、いざって時は対処するさ」
ダニー「そう言いますけどね・・・」
サム「あら?そんなに信用できないの?」
ダニー「そんなんちゃいますよ・・・」
サム「じゃあ、事件の話に戻って・・・・」
ダニー「あいつは、ああみえてかなりの天然なんっすよ!」
ダニー「ちょっとしたことでも騙されかねないでしょう?」
サム「それは言えるわね・・・」
ダニー「せやから、危ないっていうてんのにぃ」
サム「で?どうしろって言うわけ?」
ダニー「ボス、どうしても今から行っちゃあダメっすか?」
ジャック「うーん、そう言われてもだな・・・」
ジャック「ヴィヴが都合が悪くなったなんて報告があれば別だが・・・今は人手も足りんしな・・・」
ダニー「ヴィヴから連絡があればええんですね?」
サム「あ・・・もしかして・・・」
ダニー「さっきヴィヴから連絡あったんすよ。用事が出来たとかで俺に至急ゲイバーへ来いだそうです。ええんすよね、俺行っても♪」
ジャック「・・・・ああ・・・お好きにどうぞ・・・」
若干呆れ気味のジャックなのでした。何故って?ダニーがスキップしながらオフィスを出て行く姿を見てしまったから(笑)
突然、ダニー編の作りたくなって、急遽UPしました。
あほなダニーさんですね(笑)
■おまけ
ダニーさん、ここでも寒いのか手をこすって息をフーと吹きかけてました。
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サムは薄着だというのにね・・・(笑)
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■今回は愛コンお休みです。
の替わりに、このドラマの美味しいシーンを一挙公開!
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どうでも良いことですが、高校生時代のルーク役の人ってこのキスシーンだけのための出演なんですよね・・・しかも相手役の子顔すら写ってないし・・・(笑)
■ここらか妄想劇場になります↓↓↓
今回一切絡みの無かった二人・・・・ということで今回はマーティン編で(笑)
ここ一月ほど、事件事件でダニーとマーティンは職場ですら顔を合わす暇がないのでした。
折角最近は良い感じ♪になってきて、以前ダニーが「退職したら靴屋を始めよう」というプロポ-ズまがいの台詞もいつの間にか現実になりそうだったのに・・・・。

今日は聞き込みのはずだったのに・・・・
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マーティン「まあ、時々は・・・」
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マーティン「何?」
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ヴィヴ「そんな事ってあるのね」
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そう言ってヴィヴは一人去っていきました。
残されたマーティンは、ゲイバーで男同士が仲良くしている様子を伺い、いっそうダニーに会いたいという想いが募るのでした。
すると
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と呼ぶ声が・・・
空耳かと思いふと顔を上げるとそこには
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そう、ヴィヴはダニーに、自分は用があるのでマーティンと一緒に聞き込みをして欲しいと、電話をしていたのでした。
あまりにも最近絡みがなかったので、「だったら嬉しい」のにという願望を込めて妄想劇場作ってみました。ダニー一切出てこないんですけど・・・何となく来たっぽくないですか?ないですね・・・(苦笑)最近苦し紛れの妄想劇場が続いておりますご了承下され(汗)。
もう一個作ってみた妄想劇場↓↓↓(注:偽関西弁有り)
こちらはダニー編。ダニーも会えないいらだちからか怒ってます。
こちらも事件捜査中
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サム「何?そんなに目くじら立てること?仕事なのよ?」
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若干呆れ気味のジャックなのでした。何故って?ダニーがスキップしながらオフィスを出て行く姿を見てしまったから(笑)
突然、ダニー編の作りたくなって、急遽UPしました。
あほなダニーさんですね(笑)
■おまけ
ダニーさん、ここでも寒いのか手をこすって息をフーと吹きかけてました。
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サムは薄着だというのにね・・・(笑)
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