勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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注)素人の和訳です。自己満足で始めたので間違い多しです。ミスがあっても生暖かい目でスルーしてくださるとありがたいです。
オリがアクセルに殴られたことで相当ショックを受けてるクリスチャン。
自分もきついはずなのに明るく振舞うオリが対象的だった今回。またまた事件勃発です。
オリビアがオリクリアパートを訪ねてきて・・・
オリビア「なんだと思う?」
オリ「君に関係ないだろう。何が望みだい?」
オリビア「実は貴方達とお祝いしたかったの」
とワインを見せるオリビア
オリ「君はまた誰か上手く強請ることが出来たとか?」
オリビア「何度言えばいいの?私はクリスチャンがゲイだってばらしたかった訳じゃないわ。でも聞いて、オースティンが彼女の新作のモデルとして使いたいって言ってるの。それってどれだけすごい事か分る?」
オリ「君の友達と祝えばいいだろう。おっと、忘れてたよ、君には友達がいないんだったね」
そうしてドアを閉めるオリ。
それを見ていたクリスチャンは
クリス「ワオッ!」
オリ「そうさ、僕とオリビアとの間には何も無いんだ。それより彼女と無駄話するよりもっと大事な事があるだろう。例えば僕らがアクセルのような馬鹿な奴に対してどうするかとかね。」
クリス「無視すれば良いさ」
オリ「次のホモ嫌いが僕を捜しまわって捕まえるまでかい?いや!君のボクシングの試合を報告したジャーナリストだよ。試合後に何があったか言ってみたらどうかな?」
クリス「そしてクラブの奴らを刺激しろって?遠慮しとくね。それに俺はプレスの奴らに自分らの私生活を知られたくない。クラブの他のやつらは少なくともアクセルほど馬鹿じゃない。あいつらは何が本当に大切なのかしってるのさ、強さとスタミナさ。」
そして場面はボクシングクラブへ
ウォーミングアップを終えたクリスチャンがチームメイトに話しかけるけれど
クリス「なあ、少し叩かせてもらってもいいか?」
しかし無視。
スパーリングしている奴らに向かい
クリス「お前らはどう?次ぎどうだ?俺はあんたらに聞いてるんだぞ。」
しかし無視され、そこでクリスチャンは気づくのでした
クリス「ああ、そうか解ったぞ。もしお前らが俺に対する考えを変えるなら、俺はここにいるぞ。」
と仲間の一人が
「気取ってやがる!」と馬鹿にする発言をするのでした。
その場面を見たグレガーは
グレガー「なあ、あんな奴らは放っとくんだ。俺たちは別のボクシングクラブを見つければいいさ。お前はNRWチャンピオンなんだからどんなクラブにも入れるぞ」
クリス「そうすればあいつらから逃げることになる。同性愛者には自由な場所すらないって言ってることになるんだ。絶対にね、グレガー」
ジムを去ろうとしたクリスチャンのバッグの上にタオルが・・・
クリス「信じられないね」
グレガー「何がだ?」
そこには(Piss off, Faggot!:ホモは出て行け!)という文字が・・・
グレガー「さあ、ゴミ箱へ捨てるんだ。」
クリス「いや、ちょっと待ってくれ!」
グレガー「クリスチャン。そんなことしても無駄だ!」
しかし切れたクリスチャンはリングへ
クリス「いか、お前ら、よく聞くんだ。俺は・・・誰が俺のタオルに馬鹿げた事を書いたのか知らんが・・・全然気にしないさ!それを忘れよう。だがいいか、アクセルが俺の恋人を殴って病院送りにした事をクールだと思ってるなら、これだけは言っておく「お前らは本当に貧しい野郎だってね」
と、男「お前もそうならないように気をつけるんだな、ホモ野郎!」
掴みかかろうとするクリスチャンを止めるグレガー
グレガー「よせ!」
クリスチャンは男に向かって
クリス「お前はアクセルと同じバカ野郎なのか?今度、また子供じみたいたずらじゃなくボクシングがしたいんだったら、これから間違いを起こさないことだな」
オリクリアパート
チャーリーさんご訪問中
チャーリー「酷いわね。貴方がこれだけで済んでよかったわ」
とクリスチャン帰宅
クリス「こんにちは」
チャーリー「あら、不機嫌そうね!」
オリ「練習だったんだよ」
クリス「そしてこれが練習後、俺のバッグの上にあったのさ。あいつらおかしいのさ!」
とタオルを見せるクリスチャン
チャーリー「そうね、いずれにしろもうスポーツとは関係ないわね!」
クリス「でもあいつらは間違ってる。あいつらと決着をつける」
チャーリー「そうしないでちょうだい、クリスチャン」
クリス「何ですって?あいつらはゲイに反感的なんですよ、シュナイダー夫人」
チャーリー「そうね、知ってるわ。その内の一人はオリを殴ったのよ。貴方はどう忠告するの?」
クリス「俺はあいつらにこう言うんだ「おい、お前らがした事は最低なことなんだ、だが、忘れよう」ってね」
チャーリー「だめよ、それは彼らに余計刺激を与えるわ。オリは今回運がよかったの。彼らだってそうする可能性があったもの。次は誰かが騒動を起こすかもしれないでしょう!」
そういわれ二の句もつけないクリスチャン。
その後部屋にいるクリスチャン。
そこへオリがやってきて
オリ「チャーリーは僕の母親みたいなものだから。だから真に受けないでよ」
クリス「でも彼女の言う通りだよ」
オリ「馬鹿げてる!チャーリーは時々ちょっとだけヒステリックになるんだ」
クリス「奴がまたあんたを襲ったらどうなる?あんたに今日クラブでのあの空気を体感してほしかったよ」
オリ「大丈夫だよ」
クリス「俺は自分がゲイだって言うべきじゃなかったんだ」
オリ「何言ってるの」
クリス「俺はこんな事になるなんて思っても見なかったんだ」
オリ「ちょっと!僕らが一緒にいられることを本当に誇りに思ってるんだよ。それに君は始めてのゲイのボクサーになったんだから」
クリス「そうさ、そしてそのためにあんたはパンチを食らった初めてのボーイフレンドさ!」
オリ「もう!それは今に始まったことじゃないだろう。街中や映画館の前、電車の中だって、可能性はある。そうだろ?」
クリス「あんたの言うことは多分正しい」
オリ「うん、確かにね。だからもう心配しないでよ。」
翌朝ベッドの二人
しかしクリスチャンはなにか考えているようで・・・
ベッドから起き上がったクリスチャン
オリ「大丈夫?」
クリス「オリ、大丈夫な訳が無い。いいか、俺はこれ以上我慢する気はない、ボクシングクラブの馬鹿なやつらさ。」
オリ「その事は後で話そうよ」
クリス「もしあいつらが俺に出て行って欲しいと思ってるなら大間違いだ!あんたは正しかった。これは公表されるべきなんだ。皆は同性愛者がなぜ差別されるのかを知らなくちゃならない。」
そして続く・・・です。
さて、どうなるんでしょうね・・・。
では恒例のオリクリアイコン&ツーショットをどうぞ
なんていうか・・・一つのお皿から物を食べるっつうのがツボっすねぇ~
オリが痛々しい・・・・
マン兄弟のこのショットも好きです。クリスチャンとグレガーの距離が近い↑(爆)
なんとなく二人の世界・・・・ チャーリーも眼中に入れながら二人の世界って感じが好きです。
クリスチャンのこの憂い顔が堪らんですな・・・・
なんでこの人こういう顔綺麗なんでしょうか・・・・。
もっとチュッチュすれば良いのに・・・・
やつぱり、オリを見るクリスチャンの目が優しいです(萌)
このやられっぱなしのクリスチャンがイイっす! 悦にはいっとるね・・・(笑)
首にキスされた直後のクリスチャンの顔・・・たまらん・・・鼻血
オリがちょこんと顎をクリスチャンの肩口に乗せてるのがカワユス~♪♪
このエピからクリスチャンがどんどん弱気になっていくのが萌でした v v
前みたいにムチャクチャ強がったりしなくなりましたよね v
オリへの愛がクリスチャンの憂い顔から漏れに漏れまくってるのがわかって
観ているこちらが悦です~♪
>このエピからクリスチャンがどんどん弱気になっていくのが萌でした v v
やっぱり守るものが増えたからじゃないでしょうかね。
自分ひとりだったらどうでも言えたと思うんですが、オリがあんな目にあったのを目の前で見て自分じゃどうすることも出来なかったっていう自責の念が強いのかもしれないですよね。真面目なクリスチャンだったら。
オリに愛されてると言う事も知ってる訳だからやっぱり無茶は出来ないって思うんでしょうね・・・
でも19日のエピめちゃくちゃ無茶しそうなラストでしたけど(爆)