VL Christian&Oliver 08,06,23ep

さて、さて、この展開どうなるんでしょう・・・
まさかジュディスとどうなる事は無いと思うんですが・・・8月のエピ画像みてるし・・・
でも、やっぱり面白くないよね・・・・
いや、まてよ・・・・
よりハードル高くなってオリクリ燃え上がる可能性もあり??
ありであって欲しいなぁ・・・(笑)

余談ですが、VLと並行して観ているHollyoaksやAWZですが、AWZに関してはどこまで行っちゃうの??って感じですかね・・・デニスもロマンもなんかねぇ・・・
特にデニスに関してはかなり高感度下がってるんですけど・・・・。ロマンもね、デニスが好きだからって流されちゃいかんと思うんよね・・・。バネッサの事もあるし・・・どうなるんでしょうな・・・。
と、余談でした(笑)

ということで以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレありです。
同性愛的表現も出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

注)素人和訳です。ヌルーく読んでくだされば幸いっす。

フォビアなアクセルのせいで、ファビアンほか皆さんが見てる目の前でクリスチャンとキスしちゃったジュディスでしたが・・・・
一騒動後オリクリアパートにて
クリス「勿論、君が僕の彼女のフリをしてくれた事は本当によかったよ、でも・・・何故あんな事をしたんだ？」
ジュディス「私の考えじゃないわ。それについてはオリと話す事ね」
クリス「あんたか！」
オリ「そうだよ。僕はただ傍にいて君のキャリアが崩れて行くのを見てるの？」
グレガー「オリの言う通りだ。お前はゲイのボクサーとしてリングに入れない事をよく知ってるよな。」
オリ「そうだよ。僕達はカミングアウトすることが賢い事ではなってい思ったんだ。・・・・分ったよ、それで君の問題は何？」
クリス「聞くんだ、俺が唯一つ黙ってた事がある、でもそれは俺がみんなの前でジュディスとデートするフリをする事だ、それに・・」
オリ「罪の無い嘘だよ」
クリス「俺に教えてくれないか？俺たちはここからどう行くべきなんだ？どうやって？そして次はジュディスと結婚か？俺たちの関係について問題を抱えてるからか？」
グレガー「大げさだ」
クリス「大げさなもんか、俺が怒ってるのはあんた一人で決めた事だ。ジュディスを説得させてファビアンとの関係にトラブルが生じるような事をさせたっていうのを言わなかった事だよ」
オリ「そうだね。ごめん。じゃあ僕は何をすればよかったの？君が僕のために夢を諦めるのをただ傍に立って見てろって言うのかい？」

一方ジュディスとファビアン
ジュディス「私、この事について早く貴方に言うべきだった、本当にごめんなさい！でも・・・でも・・・事情があるの：クリスチャンはゲイなのよ」
ファビアン「それで君は彼を変えたかったのかい？」
ジュディス「馬鹿いわないで！彼はオリの彼なの。彼らは愛し合ってるわ」
ファビアン「それなら君は何故彼にあんなことをした？」
ジュディス「それがちょっと複雑なのよ：クリスチャンはボクシングプロになりたがってる、そしてそれは男臭いスポーツでしょう。もしも貴方がゲイだとしてそれを認めれば、だれもそれ以上貴方を受け入れないわ」
ファビアン「そういう理由で、君が恋してるように行動したんだ。彼が僕に僕のガールフレンドを貸してくれって前もって僕に尋ねたら良かったんだ。」
ジュディス「そんな予定じゃなかったのよ。クリスチャンはこの事は知らなかったし。私はアホなアクセルが彼をけなして、だから意地が悪く感じたの。クリスチャンはカミングアウトしそうだった。そうすればキャリアは終わってたわ。私はどうすればよかったの？ただ水の泡と消えるのを見てるべきだった？貴方は本当に私が友人を失望させると思ってる？」
ファビアン「そんな事思ってないよ！」
こちらも険悪っすね・・・。

そしてNoLimitsへやってきたファビアン
カウンター内では機械の故障か?オリとミリアムが悪戦苦闘中?
ファビアン「動かなくなったのかい？　ねえ、クリスチャンは近くにいる？」
オリ「ジュディスの事で彼に言いに来たのなら、それは僕の考えなんだよ」
ファビアン「知ってる」
オリ「本当は君に言うはずだったんだ。でもアクセルとあいつのアホな仲間はここに現れた。ボクシングはクリスチャンの生きがいなんだ。ジュディスが彼を助けなかったら、全ては終わってたかもしれない。」
ファビアン「僕・・・」
オリ「ファビアン、君には君の夢があるよね。君はデザイナーになりたい。それで、君がそれを諦めなくちゃならなくなったら、どう感じるか分った欲しいんだ。」
ファビアン「それでなたは僕が何をすると思ってるの？彼女がクリスチャンの彼女のフリをし続ける事が出来るように僕とジュディスの関係を棚上げしろって？」
オリ「少なくともそうする・・・」
クリス「ちがう！君がボクシングプロならカムアウトするのはとても良い考えじゃないかもしれない。でも・・・でも。こんな嘘は少しだって良くないんだ。俺の私生活は誰も口出しできないんだ。でも俺が戦ってよい成果を挙げることを証明できれば誰も気にしなくなるだろう。わかった、ジュディスとのことは解消する。約束するよ！」

そしてまたまたNoLimits
ジュディスに解消するためにクリスチャンがコンタクト
ジュディスはコンスタンティンと会話中
ジュディス「貴方が腎臓の一つを提供したとして、ある日もう片方がダメになったらどうするの。だれも貴方にそんな事頼めないわよ！」
コンスタンティン「僕を理解してくれありがたいよ」
そんな会話をしている二人にクリスチャンが近づき
クリス「ジュディス、ちょっと良いかな？」
ジュディス「今そんな暇ないの」
冷たいっす
クリス「そうだね、ごめん。邪魔するつもりはなかったんだ」
と気を利かせるコンスタンティン
コンスタンティン「いいよ。僕はなにかオーダーするから。もう一度言わせて本当にありがとう。」
ジュディス「大丈夫よ。落ち込まないでね」
と席を立つコンスタンティンでした。改めて隣に座るクリスチャン
クリス「まずかったかな？」
ジュディス「いいのよ」
クリス「君が昨日したことだけど、本当に助かったよ。でも、それは俺たちがカップルであるフリをし続けるためには良いこととは思わない」
とそこにアクセル登場
アクセル「よう！何故昨日トレーニングしなかったんだ？お前が怒ってたから俺はゲイだって思ったんだ。悪かったな。(そしてジュディスに向かって)なあ、でもこいつは、何故あんたみたいなカワイコちゃんがいるってことを俺に言わなかったんだ？」
深いため息をつくクリスチャン・・・もう禿げそうよね・・・。

さて、場面はまたオリクリアパート。
全員集合です！
ジュディス「クリスチャンは本当にこの事を辞めようってしてたの。でもあいつがまた現れたのよ」
クリス「俺が台無しにしたのさ、これでいいか？」
ジュディス「貴方をアクセルに会わせたかったわ、彼ったら「神に感謝だ、お前はホモじゃなかったな」だって。もしクリスチャンがゲイだって言ってたら全て終わってたわ。」
ファビアン「それって、結局君たちがカモフラージュするってことなのかい？」
ジュディス「しばらくは貴方の所で会えば良いじゃない」
オリ「またはここで！君たちが使いたい時に場所を提供するよ」
グレガー「なあ、クリスチャンの初の大きな対戦まで数週間ある。こいつがそれに勝ったなら、話は変わってくるんだ」
クリス「ああ、そしてその後は公式に解散しよう。誓うよ」
十字を切って誓ったクリスチャンですが、どうも納得の行かないファビアン君です。しかし試合までの数週間オリクリはどうやって過ごすんでしょうね・・・
是非ラブラブシーンは健在でお願いします!!!

正直今回萌シーン無いわ・・・と思っていたんですが
意外とあるもんなんですね～　ってことでまたオリクリアイコン&ツーショットをどうぞ♪

綺麗に2対2に分かれてますね(笑)
左二人がやらかした人たち


二人に説教?してるつもりのクリスチャンでしょうけど・・・オリしか見てないからね(爆)


何が面白いってグレガーの仕草です。超お茶目ですね～
しかしクリスチャングレガーには一向に興味を示す様子なし↑爆






3人で話したくなかったのか?クリスチャンわざわざ後ろに回りオリと1対1での会話にしちゃいましたね(笑)






そして一番萌～なシーンがこちら↓

クリスチャンてよく「立ち聞き」シチュエーション多いですよね。
今回もオリがファビアンにクリスチャンの気持ちを自分に置き換えて考えてみてと言ってるシーンでござます！


こっからずーーーーーーーっと、オリクリ二人の世界です。
アイコンしすぎだから!!!!　萌～


ファビアンの目線を考えるとこのクリスチャンの目線は上過ぎなんですよね・・・
で、よーーーく見ると、ずっとオリに向かって話しております。
まあ、オリに遠まわしに言ってるんでしょうけどね、それでも萌えっすよ～



ずーっと二人の世界でした(笑)
俺の存在は?・・・・byファビアン
最後の方のオリの表情がなんとも・・・・悶


ここでもこっそりアイコン?してませんか??
しかし、このあんちゃんズのツーショットいいですね～↑

■おまけ
ずーっとクリスチャンの事が気になるのか・・・・
チラチラとクリスチャンの様子を覗うグレガーにワロタです(笑)


そして・・・

ちょっと分りづらいんですが・・・3人とも似たような時計してるんで、お揃いに見えて仕方が無かった・・・(邪)。