VL Christian&Oliver 08,06,20ep

ウォー、約8日ぶりのオリクリエピです！
先週はグレガーにオリとの濡れ場を見られ、仕方なくカミングアウトしたクリスチャン。
そんなクリスチャンを受け入れてくれたグレガー。
ただ兄貴なのに全然信用されてなかった事に拗ねてたグレガーでしたが
ようやくクリスチャンのプロモーターになって兄弟仲良くトレーニング♪
オリとのトレーニングがなくなってしまったのはちょっと寂しいけれど・・・。
そんな二人(いや3人)の元にまたまた嵐の予感??

ということで、以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレありです。
同性愛的表現も出てきますので、大丈夫な方の↓からどうぞ。

PS：オリクリエピに時間がかかってしまいコメントお返事が遅くなってしまいました。
明日こそは！なのでもうしばらくお待ちを!!

注）素人の和訳です。間違い多々あります。時々ニュアンスで意訳してる物もありますので、スルッとサラっと読んでくだされば幸いです。

さてさて、またまたオリクリピンチです。今回はジュディスも絡んできて、どうなるの?って感じなんですが・・・。
アクセル、クリスチャンを待っているのか??
オリに物を投げてちょっかいを出すアクセル。
しかしオリはため息をつきつつも無視を決め込んでおります。

そこへマン兄弟ご帰還。
グレガー「なあ、どんな速さなんだ？」
クリス「何故？俺遅すぎた？」
グレガー「違う、凄いスピードだからさ。なんか飲んだのか？」
クリス「ブドウ糖を多少ね」
オリ「それでもう戻ってきたの？」
グレガー「ああ、こいつは凄く速いんだ。何か飲むか？」
クリス「アップルソーダーを」
とアクセルがクリスチャンに近寄り
アクセル「よう！」
クリス「やあ！」
アクセル「調子はどうだい？」
クリス「俺は良いよ、あんたは？」
アクセル「最高さ！」
クリス「そりゃ良かった。それで、あんた明日のせいで神経質なのか？」
アクセル「明日？何のことだ？」
クリス「もう忘れたのか？明日、スパーリングマッチで俺があんたを倒すのさ」
アクセル「だったらピンクの下着をきてこいよ！」
クリス「何のことだ？」
アクセル「ヴォレはお前がホモと同居してるんだって言ってたぞ、本当か？」
クリス「ようく聞け！お前のボスに心からよろしくと言ってくれ、そし文章にしてあいつに伝えるんだ：俺が誰と暮らそうとあいつには関係のない事だってな、わかったか？」
アクセル「ヴォレが聞いたら喜ぶだろうな。あんたら二人は舌で愛撫でもし合ってるのか？それでお前はいろんなものをキャッチしてるんだろう」
オリ「その汚い口を閉じろ！」
アクセル「お前のホモは本当に攻撃的だな！」
オリ「ホモってのはもっと攻撃的になる事もできるんだ！」
アクセル「ああ怖い！」
と止めに入るクリスチャン
クリス「あんたは明日のために力を取っておくんだな！それが必要になるぞ」
アクセル「俺はホモとは戦わん！ひょっとしたらそっちへ行けばそんなものが捕まえられるかもな」

翌日、今回、正直ここが一番のメインな気がする・・・
クリス「アクセルは馬鹿野郎だ」
オリ「ねえ、ねえ！あんな奴のために僕達の1日を台無しにしないでよ」
というとクリスチャンを抱えてくるくる~メリーゴーランド?
意外とオリ力持ちなんだよね・・・あのジムでのバーベルシーンを思い出しました(笑)
そしてイチャコラムードで
アパートの廊下でキスする二人・・・がしかし邪魔者が・・・
グレガー「心配ない、俺だ」
オリ「だったら・・・」
とクリスチャンのほっぺにチュッ♪
クリスチャンされるがままです(笑)
グレガー「俺は誰と誰が何をしようが気にせん。」
クリス「だったらもう行ってくれよ」
おお！大胆発言のクリスチャン。グレガーがいなくなったらまたキスの続きでもしようと思っているのか・・・思ってるんだろうね・・・だけど現実は・・・
グレガー「だが、俺はお前がコントロールすべきだと思うんだお前の・・・セックスドライブだ。カップルという言葉が漏れるんであれば、漏れないようにクリスチャンはやめるべきなんだ。」
クリス「グレガー、俺たちは慎重にしてる」
既に顔色の変わったオリ。人事ではないもんね(涙)
グレガー「お前の問題なんだよ。ゲイのボクサーとしてだとチャンスは無いんだぞ」
クリス「アメーバーのためにか？」
オリ「グレガーの言うとおりだよ」
クリス「でも、あいつみたいなバカは俺が誰とデートするべきかなんて言う権利は無いだろう」
グレガー「それは出来んが、あいつらはお前のキャリアを終わらせるかもしれんぞ」
ショックなクリスチャン。

場面はNoLimits　オリとグレガー二人のシーン
コーヒーを渡すグレガーにありがとうと受取るオリ。
オリ「貴方だったらどうやって噂を対処する？」
グレガー「過ぎ去るまで待つね」
オリ「でも、ヴォレと彼のボクサーの特質にクリスチャンを受け入れないものがあるよね。僕らは何かアイデアを出さなくちゃ。もしくは、クリスチャンと戦う唯一の人が彼自身になるだろうね」
グレガー「オリ、君は女装でもして、自分をオリビアって呼ぶつもりか？」
オリ「ねえ、それって悪くない考えだよ。僕らはクリスチャンにカモフラージュさせるんだ」
グレガー「学生就職斡旋所か何かのエスコートサービスからか？」
オリ「グレガー、僕は本気だよ」
グレガー「でも、クリスチャンが協力しないだろう」
オリ「だけど、彼のキャリアを保てる唯一の方法なら、彼もそうするべきだよ」
グレガー「問題はそんな馬鹿げたアイデアに誰を協力させるかってことだな」
と辺りを見回すオリ。見つけたのはオリビア・・・でしたが
コンスタンティンとぶつかって捲くし立てるオリビアに
オリ「そうだな・・・でも他にも女性はいるからね」
グレガー「そうだな」

場面はオリクリアパート
またまたグレガーとオリの珍しいショットバージョンです
オリ「ミリアムに聞く事ができたのに・・・」
グレガー「ミリアムはやめたほうが良い」
オリ「分ったよ。ジュディスが最後の頼みだね」
グレガー「ああ、彼女を選ぶのが一番良いだろうな」
いないと思っていた二人の前に級に現れたジュディス
ジュディス「どんな類の選択なの？」
オリ「クリスチャンにカモフラージュさせるんだ」
ジュディス「どんなカモフラージュ？」
オリ「彼が100%ストレートだって見えるようにさ。」
ジュディス「貴方、ジムでしてたゴシップの話をしてるの？・・・・・良いわよ」
オリ「よかった！それって引き受けてくれるってことだよね？」
ジュディス「ちょっと待って、私先週、グランデツキにクリスチャンの彼女じゃないって言っちゃったわ」
オリ「ああ、でもそれってヴォレだけだろう、今回はあいつと一緒にトレーニングしてる奴らについてなんだ。君がガールフレンドだって思わせればあいつらももうちょっかいは出さないと思うんだ」
ジュディス「そんなに悪いの？」
グレガー「ああ。」
オリ「君は昨日のアクセルを見るべきだったよ」
グレガー「あいつはクリスチャンを再起不能にする気だ」
オリ「残念だけど、あいつに大きな変化をもたらすことは出来ないよ。それに関して一番の問題はクリスチャンがゲイかどうかってことなんだ。あいつらは本当のホモフォビアなんだよ。」
ジュディス「それでクリスチャンは私に彼女のフリをしろって？」
オリ「それが・・・正直、彼にはまだ言ってないんだ」
グレガー「あいつは良いと思わないだろうからな」
ジュディス「でしょうね。私もそれが良いアイデアだとは思えないもの」
グレガー「でも、20分間ただ手を繋いでいてくれれば良いんだよ」
ジュディス「グレガー、私そう言うのって苦手なのよ」
オリ「5分はどう？」
ジュディス「どうかしら、それに・・・とにかく、私にはファビアンがいるから」
と断られた?オリとグレガーでしたが・・・

またまた場面はNoLimits
そこにはファビアンとジュディスも居ます。
グレガー「他に御用は？」
アクセル「クリスチャンはいつ戻る？」
グレガー「さあね、あいつはまだ大学だ」
アクセル「大学！まさにゲイだな」
グレガー「なんだと！君ももう少し教育を受けるといい。今からどうだ？」
アクセル「大学なんてオカマが行く所さ！」
とクリスチャン帰宅
クリス「ああ、そうかもな。だが、あんたは幸いな事に本当の男で、それはあんたじゃない」
そういわれてアクセルの取り巻きが
クリスチャンにホモだのオカマだのと罵り
クリス「酔ってるんじゃないのか？」
アクセル「クラブにはゲイのいる場所は無いんだよ。俺たちは誰も毛じらみなんか欲しくないからな」
グレガー「あんたは金を払って出て行くかい？」
アクセル「いや、何故？」
グレガー「こいつがそうしろって言ってるだろ？」
とそこにオリが登場、オリに気づいたアクセルは
アクセル「ああ、ホモがそこにいるからな」
その言葉にとうとう切れちゃったクリスチャン
クリス「何が問題なのか、言ってみろ？」
とアクセルと取っ組み合いになりそうになるけれど・・・
一部始終を見ていたジュディスは・・・
ジュディス「ハニー、くだらない事はやめて！　彼らにそんな価値は無いわ」
そう言うとみんなの目の前でクリスチャンにキスしちゃったのでした。
また一波乱ありそうですね。来週が楽しみですvv

では、恒例のオリクリ&グレガーのラブラブアイコンとツーショットをどうぞ。
　
オリにすぐに目線を向けるクリスチャンに萌・・・。
そして心配そうな顔のオリに又もや萌～
　
　
このとき険悪なムードなんだけども、静止画像だと二人の世界?に見える(笑)
O:クリスチャン今のカッコよかったよ
C:本当か?　だったら部屋でもう一度再現な♪
A:おめえさんら、俺の存在は無視かい！　なんつって（笑）

　
クリスチャンの手が、一瞬オリに触れようとするんですが、拳骨でコンとするシーンがなんとも・・・。

　

匂いを嗅いでるクリスチャンに見えてしまうんですけど!!(笑)


オリとキスしそうになったアクセルを慌てて止めるクリスチャン
俺が！ってクリスチャン顔近い!!!
どう見てもキスしようとしてるようにしか見えません(爆)
一触即発！状態なんですけども・・・
　
　
クリスチャンの憂い顔・・・

そして今回のメインディッシュ!!!

何気に腰に手をやるオリがエロい


ぎゅっと密着度アップ！

　
意外と怪力オリ！

　


　


　
二人のキスがまたキュートっす！
それにしてもグレガーって気づかれ遅いのか?!
いつもこんな二人に出くわすグレガー・・・嫉妬からか意地悪な発言を・・・
もう少し自粛しろだって・・・。
もう俺のマドンナ、オリを取られたからって嫉妬しちゃダメだよ、グレガー♪　なんてね(爆)


そしてキスを見られた二人ですが・・・・

　
この背中に手をやってるクリスチャンとか、胸に手をやってるオリとか・・・萌なんですけど！！！

　
イチャつきモード全開のオリクリ。
グレガーと話している間、一時も二人は離れようとしませんでしたね。
もうそれだけでご馳走様！なんですけど(萌死)
　

　

　

　
グレガーに言われた言葉でみるみる表情に陰りが出始めるオリ
対照的に強気に出るクリスチャンがまたイイっす!!!
　

　

　

　
でも結局不安顔になったクリスチャン↑

珍しい、オリクリショットではなく、グレオリショットをどうぞ♪
　


遠くから見ると手が触れ合ってるみたい・・・ちょっとした恋人同士に見えるのは私だけでしょうか(笑)

　

　
意外と良いコンビの二人↑


このグレガーの表情を見ると、ジャレッドを思い出すんですけど(笑)　

　
3on3の対決が見れそうな勢いですね
シック君VSカラーズなんて(笑)

■おまけ
アクセルとクリスチャンの口論を見ていたジュディスがクリスチャンの恋人のフリをしてキスしちゃいましたが
その突然の行動に
驚いた人1号

え?なんで?　でしょうね。

驚いた人2号

手を繋ぐだけだったはずが、キスをしちゃったジュディスに放心状態?のオリ。
多分固まってます(笑)

そして一番驚いた人3号　

超変顔なクリスチャン・・・
なぜかキスされ終わった後のクリスチャンは泣きそう?

　

そして放心状態のクリスチャンなのでした。

そんな放心状態のみんなの中に、何故か一人ほくそ笑むグレガー↓(爆)

一番優越感に浸ってる?グレガーさん、やっぱり二人のイチャイチャの邪魔がしたかったんじゃ・・・・
と腐った脳が邪推しました(爆)

■おまけ2
アクセルやヴォレの方がスキンシップ多くてクリスチャンが好きなんじゃないかと思ってしまう私。
やたらクリスチャンにちょっかい出すのは好きだからじゃ??(笑)
連日NoLimitsに通うあたり、もうストーカーじゃないの??と思った私です(笑)


そして、余談ですが、プロボクサーにゲイの人はいないと↑のドラマでは散々言っておりますが、日本にはプロのボクサーでゲイだとカミングアウトしてる方がおります。小口幸太さんという方です。
なので、クリスチャンもさ、ゲイのボクサーっていうジャンルを確立させれば良いのに・・・と思った私です。
いなければ作るまでだ!!と。　意外とカミングアウトできないスポーツ選手って多そうな気がするんですけどね・・・。