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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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A Home At The End Of The World 2004年 アメリカ
評価:★★★★☆
この間やっとUS密林から届きました。で、早速鑑賞してみました!
良かった・・・何がよかったってコリンが可愛すぎ!!!
あんな可愛いのは反則でしょ!!!と言いたい。マジで・・・。
あらすじ:
コリン演じるボビーは一番の理解者であった兄を小さい頃なくし、また母親も他界していた。兄の面影がのあるジョナサンと初めてであったのは学校の食堂だった。急速に二人の仲は縮まって・・・そして、思春期の多感な二人はある行為で結ばれた。
間もなくしてボビーの父親も死んでしまう。天涯孤独となったボビーはジョナサンのうちに預けられる。しかし、ひょんなことから二人の行為をジョナサンの母親に見られ・・・
そして、二人は成長し、ジョナサンはNYの大学へ進み、ボビーはお菓子作りの道へ・・・
二人は再会し、ジョナサンのルームメイトであるクレア、そしてボビーの3人の奇妙な生活が始まった。
少年期の頃のボビーはどこと無く成長したコリンと似ていてちょっとおどきました。
そして、少年時代のほうがボビーはませていたような・・・タバコやジョナサンの母親とダンスするシーンなんか小生意気にも思えるほどでしたが、成長したボビーはとても純粋で、愛されたいと言うオーラがもうバリバリ出てました。
ボビーには男とか女とかと言う愛するものの対象に垣根がないように見えました。
ジョナサンとボビーのダンスシーンも良かったし、なんと言ってもさりげなくジョナサンにキスするコリンは可愛かった(笑)。ジョナサンはボビーを意識するあまり手を出せずにいると言う感じも伝わってきました。
この物語的には観る人それぞれハッピーエンドかそうでないのか別れる所だと思います。
<Cast overview, first billed only>
Andrew Chalmers .... Bobby Morrow (1967)
Ryan Donowho .... Carlton Morrow
Asia Vieira .... Emily
Quancetia Hamilton .... Dancing Party Guest
Jeff J.J. Authors .... Frank (as Jeffrey Authors)
Lisa Merchant .... Frank's Date
Ron Lea .... Burt Morrow
Erik Smith .... Bobby Morrow (1974)
Harris Allan .... Jonathan Glover (1974)
Matt Frewer .... Ned Glover
Sissy Spacek .... Alice Glover
Colin Farrell .... Bobby Morrow (1982)
Dallas Roberts .... Jonathan Glover (1982)
Robin Wright Penn .... Clare
Shawn Roberts .... Club Boy
評価:★★★★☆
この間やっとUS密林から届きました。で、早速鑑賞してみました!
良かった・・・何がよかったってコリンが可愛すぎ!!!
あんな可愛いのは反則でしょ!!!と言いたい。マジで・・・。
あらすじ:
コリン演じるボビーは一番の理解者であった兄を小さい頃なくし、また母親も他界していた。兄の面影がのあるジョナサンと初めてであったのは学校の食堂だった。急速に二人の仲は縮まって・・・そして、思春期の多感な二人はある行為で結ばれた。
間もなくしてボビーの父親も死んでしまう。天涯孤独となったボビーはジョナサンのうちに預けられる。しかし、ひょんなことから二人の行為をジョナサンの母親に見られ・・・
そして、二人は成長し、ジョナサンはNYの大学へ進み、ボビーはお菓子作りの道へ・・・
二人は再会し、ジョナサンのルームメイトであるクレア、そしてボビーの3人の奇妙な生活が始まった。
少年期の頃のボビーはどこと無く成長したコリンと似ていてちょっとおどきました。
そして、少年時代のほうがボビーはませていたような・・・タバコやジョナサンの母親とダンスするシーンなんか小生意気にも思えるほどでしたが、成長したボビーはとても純粋で、愛されたいと言うオーラがもうバリバリ出てました。
ボビーには男とか女とかと言う愛するものの対象に垣根がないように見えました。
ジョナサンとボビーのダンスシーンも良かったし、なんと言ってもさりげなくジョナサンにキスするコリンは可愛かった(笑)。ジョナサンはボビーを意識するあまり手を出せずにいると言う感じも伝わってきました。
この物語的には観る人それぞれハッピーエンドかそうでないのか別れる所だと思います。
<Cast overview, first billed only>
Andrew Chalmers .... Bobby Morrow (1967)
Ryan Donowho .... Carlton Morrow
Asia Vieira .... Emily
Quancetia Hamilton .... Dancing Party Guest
Jeff J.J. Authors .... Frank (as Jeffrey Authors)
Lisa Merchant .... Frank's Date
Ron Lea .... Burt Morrow
Erik Smith .... Bobby Morrow (1974)
Harris Allan .... Jonathan Glover (1974)
Matt Frewer .... Ned Glover
Sissy Spacek .... Alice Glover
Colin Farrell .... Bobby Morrow (1982)
Dallas Roberts .... Jonathan Glover (1982)
Robin Wright Penn .... Clare
Shawn Roberts .... Club Boy
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