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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
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第13話 手紙 The Letter
1939年8月11日 セイディ・ダグラスが死体で見つかる。
レイプされた後窒息死と判明。見つかった場所は黒人女性のための下宿所。
当時は白人相手の娼婦だと言うことで、警察もまともな捜査をしていなかった。
ある日、セイディの娘であるサラの母親が亡くなり、遺品整理をしているとセイディからの手紙が見つかった。
サラはその手紙から祖母の死の真相をつきとめてほしいとリリー達に捜査の依頼する。
手紙は毎週娘であるサラの母親宛に送られていたものだった。
そして、そのなかに「ミルクマンが私を酷い目にあわさなければいいのに」という文面を見つけたリリー達。
ミルクマンを恐れていたのではないかと推測する。そして、ミルクマンがセイディの死と何か関係があるのではないかと睨むリリー達。そして当時の牛乳配達者を調べることに。
当時セイディと仲の良かった女性から話を聞くと、セイディは牛乳配達のピアーズという顔にやけどのある男に度々嫌がらせを受けていたことがわかった。そして、彼と一緒に配達をしていたジョンジーという男もわかった。彼らは、勤めていた会社が火事で全焼し、その時負傷した者達で「フィフスデイ」というグループを結成していた。
また、あのころの彼女たちは地の読み書きができなかったことも判明する。セイディの手紙は大家の娘が代筆していたのだった。
そして、彼女とミルクマ、ンジンジャーが度々手紙の交換をしていたことがわかる。
セイディはジンジャーとラブレターの交換をしていたのだった。
しかし、悲劇が起こる。生意気な黒人女性を懲らしめるために「フィフスデイ」が彼女の家に乗り込むのだった。そのことを知らせるためにセイディの元へ走ったジンジャーだったけれど・・・。
今回は人種差別と性差別両方が色濃く出ていたように思います。最後、セイディは男らにレイプされ、心の弱かったジンジャーは結局ピアーズ達の言いなりで、彼女の口と目を塞ぐ役目をしてしまうのですが、それが彼女の死因となってしまうんですね。
そして、64年後、ピアーズは既に死んでいたんですが、ジンジャーは逮捕されます。が、もう
お爺ちゃんになったジンジャーが捕まって連行される様も痛々しかったです・・・。
なんとなく後味が悪いというか・・・・。
そして、リリーとカイト。今回は仕事上でしか絡みがありませんでしたが、二人ともなんだかなぁ~って感じです。
そしてそして、スコッティさん。やっぱし、何かありそうですよ~。
文字鑑定士の人に、あなた何かから逃げてると言われた時のスコッティの顔色が変わったのが凄く気になりました。あなた何から逃げてるの~~!!!。
益々目が離せませんぜ、スコッティの旦那!!
1939年8月11日 セイディ・ダグラスが死体で見つかる。
レイプされた後窒息死と判明。見つかった場所は黒人女性のための下宿所。
当時は白人相手の娼婦だと言うことで、警察もまともな捜査をしていなかった。
ある日、セイディの娘であるサラの母親が亡くなり、遺品整理をしているとセイディからの手紙が見つかった。
サラはその手紙から祖母の死の真相をつきとめてほしいとリリー達に捜査の依頼する。
手紙は毎週娘であるサラの母親宛に送られていたものだった。
そして、そのなかに「ミルクマンが私を酷い目にあわさなければいいのに」という文面を見つけたリリー達。
ミルクマンを恐れていたのではないかと推測する。そして、ミルクマンがセイディの死と何か関係があるのではないかと睨むリリー達。そして当時の牛乳配達者を調べることに。
当時セイディと仲の良かった女性から話を聞くと、セイディは牛乳配達のピアーズという顔にやけどのある男に度々嫌がらせを受けていたことがわかった。そして、彼と一緒に配達をしていたジョンジーという男もわかった。彼らは、勤めていた会社が火事で全焼し、その時負傷した者達で「フィフスデイ」というグループを結成していた。
また、あのころの彼女たちは地の読み書きができなかったことも判明する。セイディの手紙は大家の娘が代筆していたのだった。
そして、彼女とミルクマ、ンジンジャーが度々手紙の交換をしていたことがわかる。
セイディはジンジャーとラブレターの交換をしていたのだった。
しかし、悲劇が起こる。生意気な黒人女性を懲らしめるために「フィフスデイ」が彼女の家に乗り込むのだった。そのことを知らせるためにセイディの元へ走ったジンジャーだったけれど・・・。
今回は人種差別と性差別両方が色濃く出ていたように思います。最後、セイディは男らにレイプされ、心の弱かったジンジャーは結局ピアーズ達の言いなりで、彼女の口と目を塞ぐ役目をしてしまうのですが、それが彼女の死因となってしまうんですね。
そして、64年後、ピアーズは既に死んでいたんですが、ジンジャーは逮捕されます。が、もう
お爺ちゃんになったジンジャーが捕まって連行される様も痛々しかったです・・・。
なんとなく後味が悪いというか・・・・。
そして、リリーとカイト。今回は仕事上でしか絡みがありませんでしたが、二人ともなんだかなぁ~って感じです。
そしてそして、スコッティさん。やっぱし、何かありそうですよ~。
文字鑑定士の人に、あなた何かから逃げてると言われた時のスコッティの顔色が変わったのが凄く気になりました。あなた何から逃げてるの~~!!!。
益々目が離せませんぜ、スコッティの旦那!!
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