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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
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今回は一度もグレッグが出てこなかったんですけど~~!!
ニックも前回出てなかったことがあったけれど、あまりにも二人の絡みが少な~い(ブーブー)

ま、でも、今回の話も面白かったので良しとします(何様)

今回の話の内容は、パトロール中の警察官二人クレイとフロマンスキー。のうちの一人クレイが腹ごしらえにスーパーに入るとそこには強盗団が・・・。
銃撃戦の上、応援に駆けつけたフロマンスキーが強盗団を射殺する、が相棒のクレイは死亡し、客も3名が殺されていた。
そして、CSIが現場へ・・・。フロマンスキーから事情を聞くと三人の容疑者を撃ったと主張。しかし現場に強盗団の死体は2体しかない。しかも彼がが撃ったという弾は客であるホステスの腹部から出てきたのだった。

そう、このフロマンスキーさん、前回も登場。S4の2話目にやっぱり容疑者じゃないの??と疑いを掛けられた人・・・。
今回も疑いを思いっきりかけられてましたが、この人もなんか気の毒なような・・・でも最後は表彰されてたから、良かったのかもしれませんが・・・。

来週こそはニックとグレッグの絡みが見たいです(泣)。

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今回はクリスさん結構出番ありましたね。
ドラマの内容より、いつクリスが消えてしまうのかドキドキなんですけど・・・・。

第4話は・・・・。 
墓地の近くで彷徨っていた女性を警察が保護した事から始まる。彼女が手にしていたものは1990年、売春街で数十箇所も刺され殺された夫のミッチ・ベイズの記事だった。
そのため、リリー達が呼ばれることに。とうとう、過去の事件を捜査することになってしまっているリリー。
妻であるシャーロット・ベイズはアルツハイマーを患っており、過去の記憶が時々甦るようだった。リリーはシャーロットのためにも事件を解決しようとするのだが・・・。

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OZファイナル記念と言うことで、がろとさんがまたまた企画!
で、私もやってみることに・・・
以下がお題です。
①恋人にするなら?
②友達にするなら?
③夫にするなら?
④兄弟にするなら?
⑤上司(先生)にするなら?
⑥同僚(クラスメイト)にするなら?
⑦父親にするなら?
⑧一夜の相手にするなら(爆)?

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第56話 「退場(最終回)」  Exeunt Omnes
2時間の拡大スペシャルで幕を閉じたOZS6。
流れを順番に書き出して見ました。

スタントンの密告により、所長を殺害したのはライオネル・ケルシーだと判明。 ケルシーは市長を殺したブラッドにも手を貸したうえ、そのブラッドも殺害していた。
マクナマスは、ケルシーに懲罰房に入れると脅し、レオを殺すよう命じたのは誰か聞き出す。
ケルシーはあっさり自供し、看守のジョンソンだと判る。
デブリン知事の秘書であるペリーがローウェンにブラッド、レオの殺害に関与していたとジョンソンが証言。結局は自分の首を絞めることになったデブリン知事。

レオが死に、新しいボスがやってきた。以前OZにいた事のある、マーティン・クワーンズ。
彼が新しいオズワルド刑務所の所長に・・・。

乳がんの手術をうけたステラが退院。退院を待ち望んでいたリバドウ。二人の愛は違うものだったが無事仲直り。
ブスマリスは結婚はしたが刑務所での固執面会を許してもらえていない今、子供が欲しくても作れないと言う相談に、人工授精と言うてがあると教えたリバドウ。 自分の子供を作りたいため人工授精の許可を願うが、司法委員会はそれを却下。キレれて暴力を振るったブスマリスは独房へ・・・。

一方看守のクレアはいろんな囚人とセックスした結果妊娠。しかし中絶はせず産む事を考えている。

アキレスを切られバスケット選手の夢を絶たれた看守のブラスは「仕切りなおし、生まれ変わる」と言い残しOZを去った後、バスケット選手のジャクソンを射殺、捕まる。

ホイットは、クルティエが運ばれた場所をムカダ神父に喋った事で、病棟で腹を刺され殺害される。コレにはホイットが殺害した悪魔の申し子カークの母親も一枚絡んでいる感じ・・・。
結局、死刑は免れられても死は免れられなかったってことね・・・・。

アリフは実際はレディングが故意に製本機械を壊した事を、「故障だった」とウソをつき罪悪感をもって過ごしていたが、その罪の意識に苛まれ告白、マクナマスによりMシティの檻へと入れられる。レディングはアリフの証言で独房へ・・・。

トルケマーダのコカインでチコはおかしくなり自分の首を掻っ切り病棟へ。

ミゲルはウルフギャングの妻と良い中になりそうになるが、シリンガーたちによって制裁を受ける。
その後ミゲルは前回の仮釈放委員会で殴ったウィズ・ルイーズに謝罪するため二人で話すが、仮釈放の見込みが全く無いこと、永久に出られないことを告げられ、絶望のどん底へ・・・。
しつこく言い寄られていたトルゲマーダの誘惑に乗ってしまう・・・。

イツイックは死にたいという願望からホワイトを殺害し、処刑される日を待っていたが、死刑は取り下げられMシティへ戻ることに・・・。シスターピートが何故サイードを殺したのかという質問に、イツイックはあるイスタンブールのCafeでサイードにコーヒーをおごってもらった事があり、サイードは彼に滅びていく星や終末論の話をし、それを一笑に付した。しかしイツイックはサイードの言葉が彼の心に入り込み恐怖心を植付けられた。そのために復讐したと告白。

ライアンの父親も罪を犯しOZへやってきていた。元妻であるスザンヌの恋人、ジャフリーを殺害しようとしたが、逆に自分が刺され病棟へ。シリルに最後の言葉もいえなかったが父親は全て上手く行かないことで逃げの人生を送っていたことを息子のライアンに告白し、一人で死ぬのは嫌だと泣きつく。一応この親子の確執に終止符が・・・。
弟シリルは、一度は死刑執行を免れたけれど、上訴が棄却され、とうとう死刑が執行されてしまう。

ロブソンはHIVポジティブのために、F監房に移されることに。
自分がHIVに感染し、初めて加害者の立場を理解。無防備なセックスをしたことを反省し、自分の罪を受け入れたロブソン。

FBIのケイラー捜査官はケラーに固執するあまり、ビーチャーにケラーが犯した殺人の証言をしてくれと話を持ちかける。自分を嵌めたケラーを許せずにいるビーチャーはその相談を受けようと迷う・・・。

そして、マクベスの本番・・・。
ビーチャーとシリンガーがもみ合いナイフで刺すシーン
ケラーはシリンガーに、ビーシャーを殺すよう本物のナイフと擦りかえるというが、実はビーチャーに本物のナイフをしていたケラー。そうとは知らず、シリンガーの胸にナイフを突き刺したビーチャー。シリンガーは息絶える。何故か観客囚人たちは大喜び!!
そして、結局は事故として解決するのだった。

ビーチャーの房に戻ってきたケラー
全ては愛するビーチャーのためにやったことだったと告白。
ビーチャーは、ケラーとの別れを切り出すが、もみ合いの末、ケラーは2階の柵から転落死。
実の所ビーチャーはケラーを押しておらず、ケラーの巧みな罠は死を持ってビーチャーを縛るという行為に出たと思われ・・・・。
自分の命までも・・・それほどビーチャーを愛していたのだと思うと切なくなってきた・・・。やり方はかなり歪んでるけど、ケラーさんの愛は本物だったのだろう・・・。

最後、毒物か化学兵器薬物か・・・の白い粉がOZに送られてきて、看守と囚人が死んでいた。でOZ刑務所から一旦退去。復旧のめどは無い・・・まさに退場・・・・

そして、最後のオーガスタスの言葉・・・。
この言葉こそ最後にOZとは何だったのかを集約しているような気がした・・・。
『ストーリーはシンプル。刑務所にいる男が死んでゆく・・・。
どう死ぬか、それも簡単。
人物と理由、そこがややこしい事だ。
一番生々しくて一番知るべき価値がある・・・とこさ・・・。
ピース・・・。』


The End

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CSI:S4 の感想などしてみたり・・・
今回は、2つの事件が並行して起こるのですが、一つ目は
カジノで日本の古美術品を展示されるため、パーティーが開かれていた。プールに浮かぶ死体と思ったのはダミーの人形だった。騒ぎをよそに、古美術の中の日本刀が盗まれる。
捜査に当たる、グリッソムとサラとニック。
もう一つは空き家になった一室で首をかまれ死んでいる女性の死体。彼女はバンパイア・マニアだった。その調査に当たるのはキャサリンとウォリック。

で、今回思いっきり笑ってしまったシーンが・・・。

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Cold Case 第3話 猫 Our Boy is Back
今回の事件は、5年前のレイプ犯と思われる予告の手紙を受取ったリリー達。
1998年に連続レイプ事件が起こり、ただ一人命を落としたゲイルの死と、今もなお、レイプの恐怖に脅える被害者を安心させるため、また新たな被害者を出さないためにも犯人を見つけるべく再捜査に乗り出す。
今回は、過去の事件と現在の事件が結びつき、一つの新たな事件を捜査すると言う現在進行形仕立てのストーリーでした。
で、気づいたこと、今度の事件では、パートナー?のクリスは一度も顔を出すことなく終わってしまったということ・・・・一回休みなの?で、今回はヴェラと一緒に捜査するリリーさんでした。

相変らずムカつく内容でした・・・。レイプ犯が捕まったのにはホッとしましたが・・・。

それにしても、当時の捜査はそんなにずさんだったのでしょうか?と言うくらいにリリー解決しまくってます。
当時捜査した人は死んでるか良い人でないと、かなりムカつくと思うんですけど・・・と最近ちょっと思いました(笑)

しかし、クリスさん、5話くらいまでしか居ないんだから、3話目で休んじゃだめでしょう(笑)。どんな風に消えるのか楽しみ・・・(え?)

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第55話「廃品」 Junkyard Dawgs
今回のOZは・・・
いやはや、今回はフォーガットン?と思わせるビーチャー椅子縛り!!
ケラーさん、久しぶりのビーチャーさんの唇の感触はどうでしたか?その後シリンガーとキスしちゃいかんよ・・・。しかし、この二人のキスシーンにはなんらトキメキも無かったな・・・。
やっぱり、ビーチャーとケラーじゃないと!と再確認させられました。

今回は悲しい出来事が・・・オマーホワイト・・・死んでしまった。なんかどこと無く憎めないキャラだっただけに、あんなあっさりと死んでしまっていいものか・・・(涙)。

アホのロブソンはHIVに感染・・・!!マジですか。誰にうつされたのかしら・・・ウルフギャング?・・・。

そして、まさかのまさか、レオまでも・・・レオが死んでしまって今更ながら実感しました。あーやっぱりOZ終わるんだな~と言うことです。
最近嵌ったばかりなので、なんか凄く濃いOZを味わっている私です(笑)

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ボーイ ミーツ ラブ Touch of Pink 2004年 カナダ
評価:★★★★☆

b0061087_3355726.jpgいや~久々のヒットです。軽すぎず重すぎず、ユーモアたっぷりで、笑いあり涙あり、で最後ホッとするような・・・。もう、良かったの一言でした。
はっきり言って私好みの映画と言ってもいいですね。
実はこのDVDアメリカの密林で購入しようか迷っていた所だったのですが、まさか日本で発売されると思わなかったので、嬉しい誤算です(^^)。
日本でのパッケージはこちらなんですが、私的にはオリジナル版の方が好きだったので、そちらを起用してます。だって、なんか見るからに暗そうなんだもん・・・。

内容はと言うと
主人公のアリムはイギリス、ロンドンでスチールカメラマンとして働いていて、恋人のジャイルズと一緒に住んでいる。一方母親ヌルはカナダのトロントにおり、彼女の姉の息子が歯科医の娘と結婚する事で、周りから息子のアリムのことを言われる。売り言葉に買い言葉ではないけれど、彼女はアリムには外科医の婚約者がいて近く結婚するんだといってしまう。そして、アリムのいるイギリスへ!突然母親がやってくる事に動揺を隠せないアリム。空想の友ケイリーのアドバイスとともにアリムは自分がゲイだと母親にばれないよう、ジャイルズにも協力を頼むのだった。
この主人公のアリムには空想の友達がいて、それがカイル・マクラクラン演じるケイリー・グラントなんだけれども。このケイリーさんはカイルの影の部分。弱い部分をあらわしていて、彼に頼る事で今の自分の弱さを保っている感じ。この物語が進むにつれカイルが少しずつ、自分を見つめ成長していく姿はとてもステキです。

公式サイトはこちら
監督:イアン=イクバル・ラシード
出演者:ジミ・ミストリー 、カイル・マクラクラン

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第2話 通話記録 Gleen
≪注:ネタバレあらすじです≫

cc01.jpg1983年、消防士ロブ・ディーマーの妻であるデイナが、爆弾によって殺害された。残された夫と娘。娘は成長し、母親が亡くなった年齢25歳になっていた。露出狂の元英語教師で、当時ディナが裁判で証言しようとしていた男アルパート・ミラーが当時一番の容疑者として浮かんだが、十分な証拠が見つかららなかった。彼は現在、別件で逮捕され刑に服していたが、彼には仮釈放の時が迫っていた。娘のグウェンは彼の犯行だと疑わず、執拗に脅迫電話をかけていたのだ。
そのため、父親ロブの新しい婚約者は、過去の事件の担当になったリリーのもとへやって来て、犯人がアルバートだということを証明してくれと頼む。
聞き込みと最新の科学捜査を駆使し、事件を追ううちに意外な真実にぶち当たるのだった・・・。

捜査を進めていくうちに、爆弾によって亡くなったディナの夫ロブが容疑者として浮上してくる。しかしそれは確実なものへ・・・。
彼は昔2度結婚しており、その元妻たちから事情を聞くと意外な真実が・・・ロブはとても嫉妬深く、執拗に結婚指輪に執着していたということ。また、度々暴力をふるっていたことだった。そして、彼にはロケットづくりという趣味があり、火薬を扱えるということ。最後は娘の告白により父親の殺人を決定的なものへ・・・それは当時、現場に駆けつけた隣の女性が、まだ小さいグウェンの手を引いて外に出ようとしていたとき、電話機の受話器があがっていることに気付きそれを直したと証言、しかし当時その時間の通話記録は残っていなかった。ところが、通話記録を残さずに電話をする方法をロブは知っていたというのだった・・・。

このドラマもかなりヘビーでした。彼女の中で、母親の死は止まったままで、20年間忘れられず苦しみ、その苦しみから解放されたいという思いで、リリーに依頼。それが良かったのか悪かったのか・・・そのめに、本当の真実「父親が犯人」だと知らされた娘グウェンはどんな気持ちだったのだろうかと思いました。20年前に母親を亡くし、また新たに父親までをも亡くそうとしている彼女。
解決したものの心に何かしこりの残る回でした。

そして、グウェンの父親ロブ役の方ですが、この間「FBI 失踪者を追え!」で娘と一緒に失踪してしまった父親役グレッグさんだったような・・・(分からない人には何のことだか分からない内容でごめんさい・・・)
グウェンの父親ロブさんとWATの時に失踪したグレッグさんは「ブレット・カレン」さんでした。がろとさんありがとうございました!
余談:ちょっと豆兄に似てる気が・・・(笑)。

Official Site

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先週のOZをちょこっとだけ・・・。
第54話「死刑」 A Day in the Death

今回のナビは久々登場・・・ってS1であっさりこの世を去ってしまったオルトラーニさんことセダッチさんだ!!

そして、私はオライリー弟、シリルの死刑執行の所で一人号泣、兄ライアンの「兄弟愛」に感動すら覚えました。というか、この二人実際兄弟なのでなんかホントに弟が死んでしまう~という演技が本物に見えてしょうがなかったです。そのため観てる私もかなり感情移入してしまいました。
そして、死刑執行の日、シリルには治療だと言って(シリルは脳に受けた傷が元で知的障害になっていて、そのため極度のヒステリー障害を持っているのです。少しでも癒そうとシスターが渡した靴下の人形シリコに嵌るあまり、分裂症の傾向も・・・その治療のために電気治療を定期的に受けていたんですね。)電気椅子に向わせるシーンでまたしても一番号泣です(笑)。久しぶりにドラマを観て泣いたような気がします。
そしてMシティの皆がいっせいに自分の房から音を鳴らすシーンに胸が熱くなりました。

そして死刑執行かという所で、市長からの電話が!!神様の祈りが通じたのか、死刑執行中止に。よかったよ~シリル~ライアンの祈りが通じたのかもね・・・ミーハン神父の力かもしれないし、みんなの思いが通じたのかもしれないですね・・・。

まあ、前振りはさておき(前振りかいっ 笑)、私のケラビーがぁ(っておい!)


ケラビーはどんどんと行ってはいけない方向へ・・・いっちゃだめ~~と止めたいですよ。
しかしねえ、何でもしゃべりゃいいってもんでもないんだよビーチャー!(≧◇≦)
彼の「彼女ができた発言」のためにケラーは嫉妬、そのためもう一度OZへ戻ってくることになったビーチャー。ケラーさんが罠にハメたんですね・・・。こっからケラーさん歪んだ愛へと変貌していくのでした(いや、元々ストーカーの気はあったけども 笑)。
でも、私から言わせればだね、嘘でも「ケラー命」と言っておくべきだったと思うんですが・・・。ケラーさんは一途なのよ~~。そして、「お前を死刑囚監房から出さなければ良かった」発言はいかんだろう!!ビーチャー!!言われたあとのケラーさんの顔みた??かなりショック受けてましたよ~~。そのあとが怖かった・・・ケラーさん「かわいさ余って憎さなんとか・・・」なになっておりました。
そして、シリンガーとまた手を組んでしまったケラーさん・・・。ああ~悲劇は起こるのね・・・。

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