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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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第8話 炎の中の友情 TRIP BOX (WATS2)
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
失踪者はスコット・マカリスター 34歳、生まれも育ちもブロンクス 公立学校を出てシティカレッジへ。92年にブルックリンへ転居し94年、トレーシー・フィンと結婚、2人の子供がいる。
彼は消火活動中、親友であるガスとビリーの二人を救助した後、行方が分らなくなった。火災直後妻のトレーシーに1時間後に帰宅するという電話があったという。
まずはガスの父親で消防署長のパトリック・フィンに話を聞くためダニーとジャックは署に訪れていた。スコットは入隊して8年、異例の早さで中隊長に昇進し、過去3回表彰を受けていた。
勤務態度は良好で、同僚や後輩からも慕われていたという。
2日前の火災現場でミスはなかったのか・・・署内の不正はなかったか
誰かが何かを隠していることは確か。更に調べを進めて行く。
ジャックはスコットの妻トレーシーに話を聞いていた
あの晩のスコットはいつもと違っていたという。今まで何があっても消防士を辞めると口にしたことのなかったスコットが仕事を辞めると言い電話を切ったというのだ。
また親友のガスは妻と離婚し、住む家もないため3ヶ月前からスコットの家に居候していた。ガスと今回の火事で犠牲となったビリーとスコットは大の仲良しでトレーシーから見ても友情以上の固い絆で結ばれていたという。
マーティンとヴィヴはガスに出火当時の話を聞きに病院に来ていた。
その火災は酷いもので火薬庫に火がついたようだった。そして古い倉庫には大抵地下にホームレスが住み着いているらしく、それを確認するためにビリーとガスは地下に下りていったのだという。しかしそこで天井が落ちビリーが下敷きに・・・ガスは酸素切れだった。そこへスコットがやってきて二人を救出したのだ。特にガスの話で不審な点は見られなかった。
ダニーは火災捜査官の所へ出火の原因を調べに行っていた。
出火原因はショートした事だった。ショートし、大元となった配電盤に引火したことが原因のようだった。救出の状況もガスの証言と食い違いは無い。
サムがスコットのクレジットを調べると失踪の晩ビクターズバーへ行っていた事が明らかになる。
バーはスコットの家から5分ほどの所にあった。一昨日の晩の、スコットはいつもよりもよく飲んでいてピッチも早かったと言う。帰るころにはフラフラだったらしいのだ。そのバーを出てからの5分の間に何があったのか・・・・まずは車を探すためレッカー社を当たる。すると、そこには無惨な形となったスコットの車があった。
ポールに激突したためフロント部分は酷く潰れていた。また、後ろから何度も追突されている痕跡もあった。しかし血痕はなかった。何者かがスコットを襲い、連れ去り、4ブロックはなれた公衆電話でレッカー社に電話をしたのだろう。
何故スコットは襲われたのか・・・・。
そして助手席のスコットのバッグからは「TRIP BOX」が発見されるのだった。
スコットが放火したのか・・・直ちに分析に回すため火災捜査官のもとへ向かうダニー。
Trip Boxとは発火装置であると判明。
ダニーは発火装置を見つけた手柄と交換に火災時の無線録音を要求する。
マーティンとヴィヴは元隊にいた隊員に話を聞いていた。すると彼はガスの元妻と関係を持ったビリーと揉めているスコットを偶然見てしまったという。
一方でガスがギャンブルに嵌り多額の借金があることが判明する。
それぞれ放火の動機の出てきた二人。
しかし捜査は意外な結末を迎えた。
ダニーが調べていた火災時の無線録音でスコットとビリー、ガスの3人が仕組んだものだと分るのだった。
また放火された倉庫を調べると、売りに出されたものの買い手がつかず、があの火災で300万ドルの保険が下りる事が判明。
スコットの車に付着していたシルバーの塗料からその倉庫の経営者であるスチュワート・ターナーという男が浮かび上がってきた。
しかしターナーは放火は認めたものの、消防士の失踪にはかかわっていない事が判明。シルバーの車は放火を頼む手付金としてこの犯罪の首謀者であるビクター・カートライトに譲ったと言うのだ。
ガスはビクターの店でギャンブルをしていたのだった。
そして彼は深みに嵌り、ポーカーで6万ドルの借金を背負った。それをビクターに借りてしまう。その返済が放火だったのだ。保険金目当ての放火。
そのことはスコットもビリーも知っていた。しかしスコットは反対していたという。
ビリーには負い目が、ガスには借金が・・・
そして火災時、ガスとビリーを助けたスコットは放火した二人の罪を隠すためにTRIP BOXを持ち帰ったのだ。
スコットを殺したのもビクターだと睨んだFBIは、首謀者である彼を逮捕できる証拠をつかむため、ガスに条件を出すのだった。ガスは自分のために犠牲となった二人のためにもFBIに協力する。
そしてビクターからスコットがどうなったかを知らされる。ガスはビクターのその言葉に血が上り、飲んでいたビールの瓶でビクターを殺してしまうのだった。
計画を知っていたスコットの口を封じるため、ビクターに殺されたのだった。
感想>>
今回の話は、前回切れたマーティンが容疑者を射殺してしまった事件が尾を引いてました。
ヴィヴに庇われたマーティン。彼の言葉は何処かまだ若いのか・・・ヴィヴ姐さんからお灸据えられてましたが・・・大人って!大人って!という世界ですね。
本音では渡っていけない世界もあると・・・つかなきゃならない嘘もある・・・て感じですかね。
そして今回の事件も悲しい結果となりました。
結局はスコットは遺体で見つかり、ビリーは死に、ガスは刑務所で過ごす事となるのですよね。
たった一人の男を助けるために2人の男が犠牲になり、一人の男の人生が狂わされた。
その絆がもたらした不幸な出来事・・・一番の善であったスコットが不本意な死に方をしたことが悔やまれます。
そして、マーティンが瀕死の重傷を負ったビリーに話を聞くシーン。どこかマーティンの心に彼の言葉が響いたのか・・・最後に握手をしてうなずくくシーンが何とも・・・。
この物語のベースには友情や仲間との絆みたいなものが背景にあった感じがしました。
同じ署内での仲間意識はFBIでも消防署内でも同じ・・・そんなことをジャックが言ってましたね。
仲間を守るためには命すらいとわない・・・は大げさかも知れないですが、そこの部分が前回の事件でのマーティン発砲とどこか絡められていたような気がしました。
それにしても今回は、マーティンとダニー一度も絡みがなくてとても悲しい思いをしました。
はっきり言って依存症ですわ私(笑)
そしてダニーにまたもや恋の予感?と思ったんですけど、何かそんな感じもなかったな・・・
そう言えば、前回S1の8話「ツメをかむ少年」でもダニーに良い印象を持っていたポリーという女性が出てきましたが、ダニーは特に興味なさそうでしたよね。なんかお誘いを受けてた後の悲しそうな顔が印象的でした(何故悲しい? 笑)
マーティンとコンビ組んでるときは生き生きしてるのにね(笑)
<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
失踪者はスコット・マカリスター 34歳、生まれも育ちもブロンクス 公立学校を出てシティカレッジへ。92年にブルックリンへ転居し94年、トレーシー・フィンと結婚、2人の子供がいる。
彼は消火活動中、親友であるガスとビリーの二人を救助した後、行方が分らなくなった。火災直後妻のトレーシーに1時間後に帰宅するという電話があったという。
まずはガスの父親で消防署長のパトリック・フィンに話を聞くためダニーとジャックは署に訪れていた。スコットは入隊して8年、異例の早さで中隊長に昇進し、過去3回表彰を受けていた。
勤務態度は良好で、同僚や後輩からも慕われていたという。
2日前の火災現場でミスはなかったのか・・・署内の不正はなかったか
誰かが何かを隠していることは確か。更に調べを進めて行く。
ジャックはスコットの妻トレーシーに話を聞いていた
あの晩のスコットはいつもと違っていたという。今まで何があっても消防士を辞めると口にしたことのなかったスコットが仕事を辞めると言い電話を切ったというのだ。
また親友のガスは妻と離婚し、住む家もないため3ヶ月前からスコットの家に居候していた。ガスと今回の火事で犠牲となったビリーとスコットは大の仲良しでトレーシーから見ても友情以上の固い絆で結ばれていたという。
マーティンとヴィヴはガスに出火当時の話を聞きに病院に来ていた。
その火災は酷いもので火薬庫に火がついたようだった。そして古い倉庫には大抵地下にホームレスが住み着いているらしく、それを確認するためにビリーとガスは地下に下りていったのだという。しかしそこで天井が落ちビリーが下敷きに・・・ガスは酸素切れだった。そこへスコットがやってきて二人を救出したのだ。特にガスの話で不審な点は見られなかった。
ダニーは火災捜査官の所へ出火の原因を調べに行っていた。
出火原因はショートした事だった。ショートし、大元となった配電盤に引火したことが原因のようだった。救出の状況もガスの証言と食い違いは無い。
サムがスコットのクレジットを調べると失踪の晩ビクターズバーへ行っていた事が明らかになる。
バーはスコットの家から5分ほどの所にあった。一昨日の晩の、スコットはいつもよりもよく飲んでいてピッチも早かったと言う。帰るころにはフラフラだったらしいのだ。そのバーを出てからの5分の間に何があったのか・・・・まずは車を探すためレッカー社を当たる。すると、そこには無惨な形となったスコットの車があった。
ポールに激突したためフロント部分は酷く潰れていた。また、後ろから何度も追突されている痕跡もあった。しかし血痕はなかった。何者かがスコットを襲い、連れ去り、4ブロックはなれた公衆電話でレッカー社に電話をしたのだろう。
何故スコットは襲われたのか・・・・。
そして助手席のスコットのバッグからは「TRIP BOX」が発見されるのだった。
スコットが放火したのか・・・直ちに分析に回すため火災捜査官のもとへ向かうダニー。
Trip Boxとは発火装置であると判明。
ダニーは発火装置を見つけた手柄と交換に火災時の無線録音を要求する。
マーティンとヴィヴは元隊にいた隊員に話を聞いていた。すると彼はガスの元妻と関係を持ったビリーと揉めているスコットを偶然見てしまったという。
一方でガスがギャンブルに嵌り多額の借金があることが判明する。
それぞれ放火の動機の出てきた二人。
しかし捜査は意外な結末を迎えた。
ダニーが調べていた火災時の無線録音でスコットとビリー、ガスの3人が仕組んだものだと分るのだった。
また放火された倉庫を調べると、売りに出されたものの買い手がつかず、があの火災で300万ドルの保険が下りる事が判明。
スコットの車に付着していたシルバーの塗料からその倉庫の経営者であるスチュワート・ターナーという男が浮かび上がってきた。
しかしターナーは放火は認めたものの、消防士の失踪にはかかわっていない事が判明。シルバーの車は放火を頼む手付金としてこの犯罪の首謀者であるビクター・カートライトに譲ったと言うのだ。
ガスはビクターの店でギャンブルをしていたのだった。
そして彼は深みに嵌り、ポーカーで6万ドルの借金を背負った。それをビクターに借りてしまう。その返済が放火だったのだ。保険金目当ての放火。
そのことはスコットもビリーも知っていた。しかしスコットは反対していたという。
ビリーには負い目が、ガスには借金が・・・
そして火災時、ガスとビリーを助けたスコットは放火した二人の罪を隠すためにTRIP BOXを持ち帰ったのだ。
スコットを殺したのもビクターだと睨んだFBIは、首謀者である彼を逮捕できる証拠をつかむため、ガスに条件を出すのだった。ガスは自分のために犠牲となった二人のためにもFBIに協力する。
そしてビクターからスコットがどうなったかを知らされる。ガスはビクターのその言葉に血が上り、飲んでいたビールの瓶でビクターを殺してしまうのだった。
計画を知っていたスコットの口を封じるため、ビクターに殺されたのだった。
感想>>
今回の話は、前回切れたマーティンが容疑者を射殺してしまった事件が尾を引いてました。
ヴィヴに庇われたマーティン。彼の言葉は何処かまだ若いのか・・・ヴィヴ姐さんからお灸据えられてましたが・・・大人って!大人って!という世界ですね。
本音では渡っていけない世界もあると・・・つかなきゃならない嘘もある・・・て感じですかね。
そして今回の事件も悲しい結果となりました。
結局はスコットは遺体で見つかり、ビリーは死に、ガスは刑務所で過ごす事となるのですよね。
たった一人の男を助けるために2人の男が犠牲になり、一人の男の人生が狂わされた。
その絆がもたらした不幸な出来事・・・一番の善であったスコットが不本意な死に方をしたことが悔やまれます。
そして、マーティンが瀕死の重傷を負ったビリーに話を聞くシーン。どこかマーティンの心に彼の言葉が響いたのか・・・最後に握手をしてうなずくくシーンが何とも・・・。
この物語のベースには友情や仲間との絆みたいなものが背景にあった感じがしました。
同じ署内での仲間意識はFBIでも消防署内でも同じ・・・そんなことをジャックが言ってましたね。
仲間を守るためには命すらいとわない・・・は大げさかも知れないですが、そこの部分が前回の事件でのマーティン発砲とどこか絡められていたような気がしました。
それにしても今回は、マーティンとダニー一度も絡みがなくてとても悲しい思いをしました。
はっきり言って依存症ですわ私(笑)
そしてダニーにまたもや恋の予感?と思ったんですけど、何かそんな感じもなかったな・・・
そう言えば、前回S1の8話「ツメをかむ少年」でもダニーに良い印象を持っていたポリーという女性が出てきましたが、ダニーは特に興味なさそうでしたよね。なんかお誘いを受けてた後の悲しそうな顔が印象的でした(何故悲しい? 笑)
マーティンとコンビ組んでるときは生き生きしてるのにね(笑)
■ダニー素敵シーンをどぞ(サムネイル大)
■今回はダニマー愛コン&ツーショットはお休みです。
完全に二人別行動でした・・・しかし、私の妄想は止まらない・・・・
ので、服装チェックなんてしてみたの♪
冒頭での二人、何となくピンクっぽいシャツのふたり・・・
マーティン「今日は別々で会えないから、シャツだけでも似たような色を着ようよ」
とか言ったに違いない!(笑)
で、翌日の二人の服装↓
全然違うんですが、何となくネクタイの雰囲気が似てるな~とか勝手に思ってしまいました。
■ここから妄想劇場となります↓↓↓(注:偽関西弁有り)
前回の女装はダニーがなることで一段落・・・・忘年会の余興は二人にお任せ!
ということで今回は別のストーリーが・・・
以前、事件を担当したときに知り合った女性が突然ダニーの元へ・・・。
やっぱりダニーって本人にその気がなくても、モテちゃうのね・・・・。
女「こんにちは・・・・」
ダニー「なんや、あんたかいな」
女「来ちゃった・・・」
ダニー「なんか用かいな」
女「ちょっと話があって・・・」
ダニー「何?」
女「ダニーって付き合ってる人とかいる?」
ダニー「ああ、おる」
女「即答なのね・・・へえ、そうなんだ・・ で、その人ってどんな人なの?」
ダニー「なんや?突然・・・」
女「教えてよ」
ダニー「せやな・・・めちゃくちゃ美人や♪ 怒らしたら大変やし、我が儘やし、時々ストレートすぎて冷や冷やするし・・・」
女「ふーん」
ダニー「なんやねん」
女「その人我が儘な人なんでしょ?じゃあ、ダニーも大変じゃない?」
女「ねえ、私じゃダメかな・・・」
ダニー「あほぉ、あの我が儘がエエんやないか。」
女「・・・そうなんだ」
ダニー「そうや♪俺のために怒るあいつや、俺のせいで我が儘になるあいつがええねん」
女「本当にその人のこと愛してるのね・・・そこまで言わせるその人見たくなっちゃったわ」
ダニー「それは、却下や・・・あんたに見せるのはもったいない」
ダニー「ま、そうことで、俺はもう既に売約済みやねん。残念やけど他を当たってくれ」
ダニー「それに、こんな事あいつが知ったら、また俺は殺される・・・」
女「それにしても酷い言いようね・・・・・・結局私には勝ち目がないって事なのね。悔しいけど諦めるわ・・・」
と、ダニーさん、女性に容赦ないです(笑) 下手に気を持たせちゃいけないからね・・・それがダニーの優しさなのです・・・(感動)←アホです(笑)
ということで、今回絡みの無かった二人だったので、ダニー編でお送りいたしました。
本ストーリーでは、この女性は火災捜査官でして、無線の解読をしていたダニーと話をしています。そして3人が共犯だったことを突き止める・・・そんなシーンでした。
でも最初の1枚目その捜査官がダニーに「私に会いたかった?」と言ってるのにはちと驚き!
でもダニーはそのことについては特に返事もせず、本題の事件の話をするんですよね。
ダニーって本当はニブちんなのか、分かってて気のないふりをしているのか・・・ん~謎。
■おまけ
これ見て笑ってしまったのは私だけでしょうか・・・
消防署長に会いに行ったシーン。
ボスのジャックをさしおいて、真っ先に握手を求めてしまったダニーさん
ジャックの顔が良いです(笑)
↑ジャックが俺が先だろう!という顔をしてます。その後↑、ダニーが「あっ・・」って顔してるんですよね(笑)
■今回はダニマー愛コン&ツーショットはお休みです。
完全に二人別行動でした・・・しかし、私の妄想は止まらない・・・・
ので、服装チェックなんてしてみたの♪
冒頭での二人、何となくピンクっぽいシャツのふたり・・・
マーティン「今日は別々で会えないから、シャツだけでも似たような色を着ようよ」
とか言ったに違いない!(笑)
で、翌日の二人の服装↓
全然違うんですが、何となくネクタイの雰囲気が似てるな~とか勝手に思ってしまいました。
■ここから妄想劇場となります↓↓↓(注:偽関西弁有り)
前回の女装はダニーがなることで一段落・・・・忘年会の余興は二人にお任せ!
ということで今回は別のストーリーが・・・
以前、事件を担当したときに知り合った女性が突然ダニーの元へ・・・。
やっぱりダニーって本人にその気がなくても、モテちゃうのね・・・・。
女「こんにちは・・・・」
ダニー「なんや、あんたかいな」
女「来ちゃった・・・」
ダニー「なんか用かいな」
女「ちょっと話があって・・・」
ダニー「何?」
女「ダニーって付き合ってる人とかいる?」
ダニー「ああ、おる」
女「即答なのね・・・へえ、そうなんだ・・ で、その人ってどんな人なの?」
ダニー「なんや?突然・・・」
女「教えてよ」
ダニー「せやな・・・めちゃくちゃ美人や♪ 怒らしたら大変やし、我が儘やし、時々ストレートすぎて冷や冷やするし・・・」
女「ふーん」
ダニー「なんやねん」
女「その人我が儘な人なんでしょ?じゃあ、ダニーも大変じゃない?」
女「ねえ、私じゃダメかな・・・」
ダニー「あほぉ、あの我が儘がエエんやないか。」
女「・・・そうなんだ」
ダニー「そうや♪俺のために怒るあいつや、俺のせいで我が儘になるあいつがええねん」
女「本当にその人のこと愛してるのね・・・そこまで言わせるその人見たくなっちゃったわ」
ダニー「それは、却下や・・・あんたに見せるのはもったいない」
ダニー「ま、そうことで、俺はもう既に売約済みやねん。残念やけど他を当たってくれ」
ダニー「それに、こんな事あいつが知ったら、また俺は殺される・・・」
女「それにしても酷い言いようね・・・・・・結局私には勝ち目がないって事なのね。悔しいけど諦めるわ・・・」
と、ダニーさん、女性に容赦ないです(笑) 下手に気を持たせちゃいけないからね・・・それがダニーの優しさなのです・・・(感動)←アホです(笑)
ということで、今回絡みの無かった二人だったので、ダニー編でお送りいたしました。
本ストーリーでは、この女性は火災捜査官でして、無線の解読をしていたダニーと話をしています。そして3人が共犯だったことを突き止める・・・そんなシーンでした。
でも最初の1枚目その捜査官がダニーに「私に会いたかった?」と言ってるのにはちと驚き!
でもダニーはそのことについては特に返事もせず、本題の事件の話をするんですよね。
ダニーって本当はニブちんなのか、分かってて気のないふりをしているのか・・・ん~謎。
■おまけ
これ見て笑ってしまったのは私だけでしょうか・・・
消防署長に会いに行ったシーン。
ボスのジャックをさしおいて、真っ先に握手を求めてしまったダニーさん
ジャックの顔が良いです(笑)
↑ジャックが俺が先だろう!という顔をしてます。その後↑、ダニーが「あっ・・」って顔してるんですよね(笑)
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