忍者ブログ
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
注意事項とお願い
このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
リンク
Maillform
ご意見・ご感想ありましたら、気軽にどうぞ♥ お返事はブログ内記事にていたします。 ※但し悪戯・中傷・迷惑・宣伝広告等のメールは一切受付けません。
Powered by NINJA TOOLS
アクセス解析
ブログ内検索
[35] [31] [193] [298] [103] [132] [630] [178] [133] [179] [180]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第24話 クルーザーの秘密 Bait (WATS2)

<ネタバレ感想あり>
ストーリー >>
自家用クルーザーでフロリダへ向かった母子が行方不明になる。沿岸警備隊が発見したクルーザーでは、船長スコット・ウィンターズが頭を撃たれ死亡していた。クルーザーのオーナーは企業買収で巨万の富を築いたベンジャミン・パーマーで、船に乗っていたのは彼の妻エリカと子供たち。妻エリカが、家庭を顧みないベンジャミンに別れ話を持ちかけた直後のことだった。
程なくしてベンジャミンに脅迫電話がかかってくる。電話の男は「家族の命と引き替えに返して欲しいものがある」と言うが、ベンジャミンには金しか思い当たらない。仕事柄、敵の多いベンジャミンは自分を恨んでいる人物のリストをジャックに差し出す。
一方、シカゴへ移るジャックは着々と準備をすすめ、後任人事も決まる……。
(NHK公式サイトより)

感想 >>
とうとう来ました。シーズン最終話。
最後はバラバラだった家族が、この事件により固い絆で結ばれた・・・・そんな終り方でした。
が、・・・ジャックはその反対で妻に離婚を突きつけられました。結局ヴィヴィアンがジャックの後任になったんですけど、これでまた白紙でしょうね。
S3もあるってことは(笑)。どんな風に続きが始まるのかちょっと楽しみでもあるですが・・・(笑)
そして、今回も殆どから見のなかったダニーとマーティン。しかもマーティンはサムといい感じに・・・。この二人もS3から進展していくんでしょうか・・・・楽しみといえば楽しみ(笑)。


以下から妄想劇場になります。
同性愛的表現が出てきますので苦手な方はスルーして下さい。

拍手[0回]


■ダニー素敵シーン(サムネイル大)
  
  
  
  
今回は大放出~!! ってダニーあまり出番多くなかったんですよね・・・・(泣)
皆がお酒を飲んでるのに、ダニーはお水ですね。でも酔ってるみたいに陽気なダニー♪

■ダニマー愛コン&ツーショット
今回は最後だけでした一緒だったの・・・


このシーンなんだか好きです(^v^)。

 
↑必死でお札を数えるマーティン      →      ↑でもってダニーに渡す

で必死に数えてます↑(爆笑)


■ここから妄想劇場になります。(注:偽関西弁あり)
ボスの転勤が決まり、ヴィヴが後任となって皆でお祝い中~
が・・・しかし・・・

マーティン「じゃあ、僕らももう帰るよ・・・ね、ダニー」


ダニー「エエ?まだエエやん、な、ヴィヴ♪」
ヴィヴ「そうだよ。帰るんなら一人で帰りなさいな。ね~ダニー♪」


マーティン「わーかったよ。その代わり・・・」
ヴィヴ「何?」


マーティン「きちんと今日中に返してよ」


ヴィヴ「分ったよ、約束する」


マーティン「て事だから、ダニー楽しんでよ。どうせ僕は一人寂しく家にいるし・・・」


マーティン「あ、帰ってきたら覚悟しといてね・・・」


ダニー「え?・・・・」


ダニー「えーと、ヴィヴ?・・・俺マーティンと一緒に帰ってもええかな・・・・」
ヴィヴ「はあ・・・そうくると思ったよ」

そうして、二人分の飲み代を払ったダニーはマーティンの後を追いかけるのでした
一方、途中までサマンサを送っていく事になったマーティンは

サム「こっちが悔しくなるくらいダニーの事が大好きなのね」


マーティン「何なの?突然」


サム「いえ、ただ羨ましいなと思ったの」


マーティン「あれ~もしかしてひがんでる?」


サム「ハッ!な、なんで私が!!・・・・」


マーティン「あ、ダニー!タクシー先乗ってて」


サム「ちょっと人の話聞きなさいよね」


マーティン「ごめん、ダニー待たせてるから」


サム「分った・・・」(何か本当にムカついてきた・・・by 心の声)


そうしてルンルンの背中のマーティンを見つめる羽目になったサムなのだった


そんなタクシーの中の二人
マーティン「僕かなり酔っちゃったみたいなんだよね・・・」
ダニー「だから何や・・・」
マーティン「肩かして」
ダニー「嫌や・・・」
マーティン「嫌って言っても借りるけど」
ダニー「・・・・・」

といちゃついておりました。
その頃・・・・

ジャック「俺の送別会は?・・・・・」


すんません・・・なんだこれって感じです(苦笑)
そして最後から2枚目と3枚目・・・お気づきになったでしょうか??
実はこれ・・・水平に反転してます。じゃないと方向が逆にならんので・・・
本当はサムと一緒にタクシーに乗って行ったマーティンなのですね。

と、こんな感じでS2の妄想劇場も終りです。
皆様お付き合い下さってありがとうございました。
では、S3の放送される4月にまたお会いいたしましょう~~♪
次回からSN妄想劇場始めます!>多分(笑)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
忍者ブログ [PR]