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このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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第5話 捜査官の人生 COPY CAT (WATS2)
≪注:ネタバレ感想あり≫
ストーリー>>
失踪者はドリス・ラビット 35歳主婦。ロックビルで白昼何ものかによって連れ去られる。
室内で争った形跡があり、セキュリティシステムは切断されていた。
このロックビルでは91年に5人の女性が誘拐され全員が遺体で発見されるという連続殺人事件が起こった町でもあった。
そして当時担当していたのがジャックだった。
しかし当時の犯人ランディ・ソーントンは既に捕まっており服役中である。
模倣班の仕業か・・・
もう一度ランディの元へ行き話を聞く事に
するとランディはここ1ヶ月ボブ・シャーマンと言う男と面会していた。
彼はランディの新しい弁護士だと言う。
しかし2週間前の面会室の映像に映っていたのは以前、自分の学校の生徒に性的暴行を加え、ジャックに逮捕されたグラハム・スポールディングだった。
スポールディングは以前ジャックの捜査の違法性をつき裁判に勝ち無罪となっていたが、真の姿を暴き出された事とアンディを奪われた事を未だに恨んでおり、ジャックに復讐心を抱いていたのだった。
ジャックはスポールディングの居場所を突き止める事に・・・。
しかし彼のアパートを見つけるが部屋に彼の姿は無く、ノート型パソコンと棚にロベルト・クレメンテのサインボールがあるだけだった。
しかし、そのサインボールには何かのメッセージがあるようだった。
そして最初のコンタクトをスポールディングがとってきた。逆探知を試みるも居場所がわからず彼を取り逃がしてしまう。
もう一度ランディの元へ向かったマーティンはスポールディングから預かったと言うジャック宛のCDを受取るのだった。
そこにはジャックの何もかも調べつくしたスポールディングの告白が入っていた。
ジャックは16の時に母親が自殺。それを助けられなかった事に罪の意識が未だに残っていること。ショックを隠せないジャックだったがその胸の内をヴィヴィアンに打ち明ける。
そして何故ドリスを誘拐したのかも・・・それはジャックの母親ドリスと同じ名前だったからだった。
初めからジャックだけを狙った犯行。次にスポールディングは何をするのか・・・
まさにジャックの家の近くまで来ていたのだった。
そして最後、スポールディングはジャックが差し伸べた手を振り払い自らの命を絶つのだった。
スポールディングが死んだことで誘拐されたドリスの安否が危ぶまれたが、彼の言葉からジャックは車の中にいるのではととっさに判断し、手分けしてその車を探すのだった。
そして最後は無事ドリスを救出。とりあえず事件は無事解決したのだった。
感想>>
全体的に重かった・・・そして辛かった・・・途中泣きそうになりながら観てました。
まめさんからS2の5話目にまたあの変態校長再出演と言う話を聞いていたのと、前回の予告でまた出るんだ!と覚悟(どんな?)はしていましたが、番組が始まってすぐのあの曲を聞いたらもう・・・あの曲はスポールディングのテーマ曲なんでしょうね。異様に耳から離れない(笑)
そして、このドラマでジャックの過去が明らかになりました。
ジャックが以前、「神を信じない」と言った言葉に今さならながら納得しました。
ジャックは16歳の時に母親を自殺で亡くしているんですね。そしてその時から彼の心の中には「助けられなかった」という罪の意識というのがあるのではないかなと思いました。
ドラマの中のジャックの言葉や同僚の言葉を噛み砕いて上手く説明できないんですが、その言葉からジャックの宗教心というのが失われていったのかな・・・と。
それにしても奥が深いWAT。
頭の中では分るんだけどそれを上手く表現できない自分の頭がもどかしい・・・。
スポールディングが何故死を選んだのか。
そしてそれはジャックの前でだったのか・・・
それほどまでジャックを憎み自分の命を引き換えにまでして復讐したかった理由は・・・
分るようでわからん・・・そんな物語でした。>強引に〆てみた(笑)
以下から妄想劇場となります。ダメな方はスルーして下さい。
≪注:ネタバレ感想あり≫
ストーリー>>
失踪者はドリス・ラビット 35歳主婦。ロックビルで白昼何ものかによって連れ去られる。
室内で争った形跡があり、セキュリティシステムは切断されていた。
このロックビルでは91年に5人の女性が誘拐され全員が遺体で発見されるという連続殺人事件が起こった町でもあった。
そして当時担当していたのがジャックだった。
しかし当時の犯人ランディ・ソーントンは既に捕まっており服役中である。
模倣班の仕業か・・・
もう一度ランディの元へ行き話を聞く事に
するとランディはここ1ヶ月ボブ・シャーマンと言う男と面会していた。
彼はランディの新しい弁護士だと言う。
しかし2週間前の面会室の映像に映っていたのは以前、自分の学校の生徒に性的暴行を加え、ジャックに逮捕されたグラハム・スポールディングだった。
スポールディングは以前ジャックの捜査の違法性をつき裁判に勝ち無罪となっていたが、真の姿を暴き出された事とアンディを奪われた事を未だに恨んでおり、ジャックに復讐心を抱いていたのだった。
ジャックはスポールディングの居場所を突き止める事に・・・。
しかし彼のアパートを見つけるが部屋に彼の姿は無く、ノート型パソコンと棚にロベルト・クレメンテのサインボールがあるだけだった。
しかし、そのサインボールには何かのメッセージがあるようだった。
そして最初のコンタクトをスポールディングがとってきた。逆探知を試みるも居場所がわからず彼を取り逃がしてしまう。
もう一度ランディの元へ向かったマーティンはスポールディングから預かったと言うジャック宛のCDを受取るのだった。
そこにはジャックの何もかも調べつくしたスポールディングの告白が入っていた。
ジャックは16の時に母親が自殺。それを助けられなかった事に罪の意識が未だに残っていること。ショックを隠せないジャックだったがその胸の内をヴィヴィアンに打ち明ける。
そして何故ドリスを誘拐したのかも・・・それはジャックの母親ドリスと同じ名前だったからだった。
初めからジャックだけを狙った犯行。次にスポールディングは何をするのか・・・
まさにジャックの家の近くまで来ていたのだった。
そして最後、スポールディングはジャックが差し伸べた手を振り払い自らの命を絶つのだった。
スポールディングが死んだことで誘拐されたドリスの安否が危ぶまれたが、彼の言葉からジャックは車の中にいるのではととっさに判断し、手分けしてその車を探すのだった。
そして最後は無事ドリスを救出。とりあえず事件は無事解決したのだった。
感想>>
全体的に重かった・・・そして辛かった・・・途中泣きそうになりながら観てました。
まめさんからS2の5話目にまたあの変態校長再出演と言う話を聞いていたのと、前回の予告でまた出るんだ!と覚悟(どんな?)はしていましたが、番組が始まってすぐのあの曲を聞いたらもう・・・あの曲はスポールディングのテーマ曲なんでしょうね。異様に耳から離れない(笑)
そして、このドラマでジャックの過去が明らかになりました。
ジャックが以前、「神を信じない」と言った言葉に今さならながら納得しました。
ジャックは16歳の時に母親を自殺で亡くしているんですね。そしてその時から彼の心の中には「助けられなかった」という罪の意識というのがあるのではないかなと思いました。
ドラマの中のジャックの言葉や同僚の言葉を噛み砕いて上手く説明できないんですが、その言葉からジャックの宗教心というのが失われていったのかな・・・と。
それにしても奥が深いWAT。
頭の中では分るんだけどそれを上手く表現できない自分の頭がもどかしい・・・。
スポールディングが何故死を選んだのか。
そしてそれはジャックの前でだったのか・・・
それほどまでジャックを憎み自分の命を引き換えにまでして復讐したかった理由は・・・
分るようでわからん・・・そんな物語でした。>強引に〆てみた(笑)
以下から妄想劇場となります。ダメな方はスルーして下さい。
■まずは素敵ダニーどぞ(サムネイル大)
■続きまして、ダニマー愛コン
この配置図↑これってもうもう鼻血もんでした。
何故ってこの位置でこれほど近く座るってどうよ!!殺すきか!私を(笑)
ダニーの場所ってマーティンどっち座ってもおいしい位置・・・すぎます!
↑は袖が触れ合っているように見えます(鼻血)
←これはですね。本当にコマ送りで観ないと分らないほど一瞬でした。マーティンがジャックの命令でランディの面会に。で入れ替わりで車が見つかったとジャックに報告に来るダニーの図です。
かなり愛コンしまくってます(笑)。
■ここから妄想劇場↓↓↓(偽関西弁注意)
前回熱い抱擁・・・をするはずかおっさんに阻まれ・・・
その後の二人はというと・・・
熱い夜を過ごしたのでしょうか?・・・・
サム「ハイ、マーティン・・・そのダニーとは上手く行ってる?」
マーティン「ああ・・・ただダニーと一緒だと辛い」
マーティン「そう思う自分が嫌いだ・・・」
サム「何かあったの?」
マーティン「いや、別に・・・あ、ダニーだ」
ダニー「ようお二人さん。今度は俺に内緒のお話かいな?」
マーティン「別にそんなんじゃないよ」
サム「あなた達何かあったの?」
ダニー「へ?何が?なんも無いけど・・・?」
ダニー「マーティン?また何か言うたん?」
マーティン「べ、別に・・・」
ダニー「ホンマに?」
サム「マーティンは貴方と一緒だと辛いって」
ダニー「あ・・・」
マーティン「だって本当の事だろう?」
ダニー「せやけど、昨晩二人で決めたやないか」
マーティン「でもいやだ!」
ダニー「え・・・」
サム「あなた達・・・もしかして・・・」
ダニー「そうやねん。どっちが女役やるかで昨日揉めてん。なぁ、マーティン」
マーティン「そう、僕はやっぱり納得できなくて・・・」
ダニー「昨日はエエって承諾したやないか」
サム「そ、そう・・・そっちの話ね・・・」
マーティン「昨日は、そのなんというか・・・その場の雰囲気に呑まれたと言うか・・・兎に角、僕は納得できない」
ダニー「マーティン・・・・」
マーティン「だってそうだろう?僕の方が背が低いってだけで決められたら腹も立つさ」
マーティン「もしかしたら僕の方が●●で××だから▲▲かもしれないじゃないか!」
ダニー「マーティン・・・レディの前でなんちゅう事を・・・」
マーティン「と言うことで、昨晩の決定は無効だからね」
サム「・・・・・・」
マーティン「また今晩話し合おう!じゃっ」
サム「え~と、私もボスの所に行かなきゃだったわ」
ダニー「・・・・・」
そうしてマーティンに捲し立てられ反論すら出来なかったダニーはその場にボーゼンと立ちすくむのでした(笑)
何だお前ら、昨晩熱い夜を過ごしたのではなく、熱いバトルを繰り広げてたんかいっ!!
とこれまた落ちがついたところで終わります。
実はまだ二人は・・・なのでした(嘘)
■おまけ
スポールディングの足取りと自分の過去を振り返り、車の中にドリスがいる事を突き止めたジャック。そんなジャックが失踪班にエンジンのかかっている車を見つけろと叫ぶシーンで・・・
あんたらこんな所に・・・綺麗に二人並んでます(笑)●
そしてドリスを無事発見するジャック。
すると・・・●
あんなにバラバラで捜査していたはずがちゃっかり二人一緒に・・・それにしても早い(笑)
他に↓こんなのもありました。
左写真↑ダニーが左端に写ってます。右写真↑マーティン何処と無くダニーを気にしてます?(笑)
これが有名なFBIロゴ入りマグカップですね(笑)
なんだか実際ツアー用にありそうですよね、マグカップ(笑)
と今回はネタが薄くてすいません。
連休はなかなかまとまった時間が取れなくてUPするのが遅くなってしまいました。
その上、なんじゃこりゃな妄想劇場(汗) 笑って許してくださいませ~~
■続きまして、ダニマー愛コン
この配置図↑これってもうもう鼻血もんでした。
何故ってこの位置でこれほど近く座るってどうよ!!殺すきか!私を(笑)
ダニーの場所ってマーティンどっち座ってもおいしい位置・・・すぎます!
↑は袖が触れ合っているように見えます(鼻血)
←これはですね。本当にコマ送りで観ないと分らないほど一瞬でした。マーティンがジャックの命令でランディの面会に。で入れ替わりで車が見つかったとジャックに報告に来るダニーの図です。
かなり愛コンしまくってます(笑)。
■ここから妄想劇場↓↓↓(偽関西弁注意)
前回熱い抱擁・・・をするはずかおっさんに阻まれ・・・
その後の二人はというと・・・
熱い夜を過ごしたのでしょうか?・・・・
サム「ハイ、マーティン・・・そのダニーとは上手く行ってる?」
マーティン「ああ・・・ただダニーと一緒だと辛い」
マーティン「そう思う自分が嫌いだ・・・」
サム「何かあったの?」
マーティン「いや、別に・・・あ、ダニーだ」
ダニー「ようお二人さん。今度は俺に内緒のお話かいな?」
マーティン「別にそんなんじゃないよ」
サム「あなた達何かあったの?」
ダニー「へ?何が?なんも無いけど・・・?」
ダニー「マーティン?また何か言うたん?」
マーティン「べ、別に・・・」
ダニー「ホンマに?」
サム「マーティンは貴方と一緒だと辛いって」
ダニー「あ・・・」
マーティン「だって本当の事だろう?」
ダニー「せやけど、昨晩二人で決めたやないか」
マーティン「でもいやだ!」
ダニー「え・・・」
サム「あなた達・・・もしかして・・・」
ダニー「そうやねん。どっちが女役やるかで昨日揉めてん。なぁ、マーティン」
マーティン「そう、僕はやっぱり納得できなくて・・・」
ダニー「昨日はエエって承諾したやないか」
サム「そ、そう・・・そっちの話ね・・・」
マーティン「昨日は、そのなんというか・・・その場の雰囲気に呑まれたと言うか・・・兎に角、僕は納得できない」
ダニー「マーティン・・・・」
マーティン「だってそうだろう?僕の方が背が低いってだけで決められたら腹も立つさ」
マーティン「もしかしたら僕の方が●●で××だから▲▲かもしれないじゃないか!」
ダニー「マーティン・・・レディの前でなんちゅう事を・・・」
マーティン「と言うことで、昨晩の決定は無効だからね」
サム「・・・・・・」
マーティン「また今晩話し合おう!じゃっ」
サム「え~と、私もボスの所に行かなきゃだったわ」
ダニー「・・・・・」
そうしてマーティンに捲し立てられ反論すら出来なかったダニーはその場にボーゼンと立ちすくむのでした(笑)
何だお前ら、昨晩熱い夜を過ごしたのではなく、熱いバトルを繰り広げてたんかいっ!!
とこれまた落ちがついたところで終わります。
実はまだ二人は・・・なのでした(嘘)
■おまけ
スポールディングの足取りと自分の過去を振り返り、車の中にドリスがいる事を突き止めたジャック。そんなジャックが失踪班にエンジンのかかっている車を見つけろと叫ぶシーンで・・・
あんたらこんな所に・・・綺麗に二人並んでます(笑)●
そしてドリスを無事発見するジャック。
すると・・・●
あんなにバラバラで捜査していたはずがちゃっかり二人一緒に・・・それにしても早い(笑)
他に↓こんなのもありました。
左写真↑ダニーが左端に写ってます。右写真↑マーティン何処と無くダニーを気にしてます?(笑)
これが有名なFBIロゴ入りマグカップですね(笑)
なんだか実際ツアー用にありそうですよね、マグカップ(笑)
と今回はネタが薄くてすいません。
連休はなかなかまとまった時間が取れなくてUPするのが遅くなってしまいました。
その上、なんじゃこりゃな妄想劇場(汗) 笑って許してくださいませ~~
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