勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
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こちらもグレガー&レベッカのエピが中心でしたので、エピガイについてはサクっと書いております。
なかなかまとまった時間が取れないのが辛い・・・・(沈)
実は、HollyoaksのJP事、ジェームズ・サットンのインタビューもサイトに上がっていてそれもエントリーしたかったんですがちょっと時間が無い・・・orz
時間が空いたときにUPしようと思います。
ということでエントリだけ。
以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレ有りです。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からどうぞ。
注)素人和訳です。間違いが多くあるかと思いますが、個人的趣味として始めたものですので、スルっとサラっと読んでくだされば幸いです。
さて、レベッカにサプライズな写真撮影をプレゼントしたグレオリクリでしたが・・・
なんでしょうか、今回のサービスショット満載な数々は!!!!!
と言うことで、オリクリエピ冒頭で始まった写真撮影萌ショットからご紹介したいと思います~♪
オリクリアイコン&ツーショット
グレガー決まっとります♪ クリグレの兄弟ショットも萌・・・
オリに「もう少しカメラの方を見て」というレベッカの言葉に対して一緒に反応するクリスチャンに萌
同時に同じ方向を見るオリクリ・・・で、すかさずクリスチャンとオリがアイコンタクト?
ここでの二人の台詞
オリ「僕、モデルがこんなに疲れるもんだと思っても見なかったよ」
クリスチャン「ああ、俺はボクシングに没頭したいね」
見たいな事を言ってました。
この↑ショットも良いですが、右の画像にワロタです(笑)。
オリのポーズを見たクリスチャンが後を追ってポーズする様子がまた萌・・・(笑)
どんだけ↑二人の世界だよ!!!
海パンも色違いにしか見えましぇんでした(爆)
こちらはグレガーが「気分を変えてひざまづくってのはどうかな」とアイデアをレベッカに出したものの
レベッカ「いえ、それはあまり良くないわね」と却下されてしまうシーン。
そのうえレベッカからもう少し集中しろと言われてしまったグレガー
そんな二人のやり取りを見て笑っているオリクリです。
2枚目右の画像・・・交差した腕がなんとも萌っすな~ナイスショットだよカメラマンさん!!!(笑)
そして撮影最後
レベッカ「いいかしら、これで終りよ、貴方達はとても素晴らしかったわ、ありがとう!」
といわれた直後↓
このクリスチャンの行動は絶対アドリブだと思った!!!
だって・・・チラッとカメラ目線の後、オリに抱きつくんですけど、オリはちょっと驚いておりますよね~
もうThore君ずっとこの機会を狙ってたのでは!!!と思った私です(笑)
ということで、エピガイに戻ります。
そんなこんなでグレガーのおかげで無事写真を撮ることができたレベッカ
手伝ってくれた人たちと挨拶を交わすと・・・
グレガーの元へ。
二人はとりあえず仲直りをしたようで、グレガーはレベッカにもうちょっかいは出さないようなことを言っておりました。
なのに言った矢先に、湖で裸で泳ぐレベッカにドギマギ気味のグレガーさんなのでした。
明らかに挑発していたと思われるレベッカですね(笑)
場面は代わりNoLimits
オリクリは先に帰宅していたようで、遅れで帰宅したグレガーに嫌味?なクリスチャン。
クリス「おお!兄貴は片付けにかなり時間が掛かったみたいだな」
グレガー「俺はただ写真の機材を乗せて、レベッカをデザイン学校前送り届けただけだ」
クリス「彼女締め切りに間に合えばいいけどね」
グレガー「ああ、後それと、俺たちは湖で泳いだんだ」
クリス「泳いだ?」
グレガー「素っ裸でな」
クリス「素っ裸で?」
グレガー「ああ、だが何も起こらなかったぞ」
クリス「それはご愁傷様」
グレガー「そうじゃないんだ。レベッカは素晴らしい女性なんだよ」
クリス「兄貴彼女に夢中なんだな」
グレガー「冗談言え、俺はもう誰かを愛すなんてこりごりなんだよ俺は2度間違いを犯した。3度目をしようとは思わんよ」
クリス「ああ、そうだな」
グレガー「それに安心しろ、いずれにしろ俺はレベッカと上手くいかん。俺たちはそれについて話したんだ。そしてこれから先は彼女を放っておくつもりだ。」
そんなグレガーの台詞にそれはどうかな?という顔をするクリスチャンがカワユス♪
さて、また場面はかわり若干時間がたった??
写真が出来上がったのか皆に見せようとするレベッカ
オリ「写真もモデルと一緒で素晴らしいはずだよね」
グレガー「何も見えないぞ、かしてみろ」
そう言うグレガーを慌てて止めるレベッカ
レベッカ「ちょっと、あなたは私の電気機器に触らないでちょうだい」
グレガー「それって大げさじゃないか」
クリス「俺はレベッカの気持ちが分るね。兄貴が彼女のカメラをダメにしただろう」
レベッカ「その通りよ」
オリ「その前に彼女の携帯もだめにしてるからね」
と二人にまたまた痛い所を突かれたグレガーは苦笑い?
グレガー「なあ、話を変えてくれないか?」
だそうです(笑)
レベッカ「それで、あなたは写真を見たいの?」
オリ「見せてよ」
そして写真を見る4人
またまたここから萌キャプをどうぞ
↑のオリのポーズが・・・DNAとかOUTの雑誌のようです(笑)
何気にオリクリの腕がくっついてる事に萌っす!!!! グレガーさんと比べると明らかにオリ寄りのクリスチャン(爆)
全ての写真においてクリスチャンの引き締まってないお腹がイイっすね~
子供っぱらなのだろうか(笑)
こちら↑もお揃いのハットにお揃いの海パン(ぽい)、そして腕が交差してて鼻血でそうです(萌死)
しかもしかも、クリスチャンが満面の笑み!!! きっと素のThore君だろうな・・・と思いたい(笑)
と話しはエピガイへ
写真を見ながら
クリス「悪くないよね?」
オリ「それって僕が君に言ったことだよ。モデルみたいだ」
レベッカ「ええ、写真写りはまさにモデル並みよ」
グレガー「少しくらい感謝しても悪くないだろう」
レベッカ「あなた達には、本当に感謝してるわ。私は何とか次のステップに進めそうよ」
オリ「本当に?」
グレガー「素晴らしい!」
クリス「おめでとう!乾杯しなくちゃな」
と祝杯モードへ。すぐさまオリが
オリ「僕、手伝うよ」
とクリスチャンに駆け寄る姿に萌・・・。
グレガー「ミリアム!」
レベッカ「そして、貴方たちにも乾杯しなくちゃね」
グレガー「俺たちに?」
レベッカ「そうよ、いわば再出発って所かしら。つまり、お互いを知る良い機会だと思うの」
←小さいですが、オリクリのラブラブっぷりがイイっす♪
クリスチャン笑顔全開だもんな(笑)
と、祝杯は盛り上がってクライマックスへ
シャンパンがなくなってしまった事に嘆くグレガーですが、クリスチャンは冷静に
クリス「もう遅い時間だよ。俺は水を持ってくるよ」
と言われてしまいました。
レベッカもお開きモードのようですね・・・。
そしてオリは・・・すぐにクリスチャンの元へ
もう、クリスチャンの後を追うオリに萌なんですけど!!!!
なんだかグレガーとレベッカも以前に比べて良い感じになってます。
そんな二人をみて
オリ「なにかが起きそうな予感がするよ」
クリス「My brother will have to give his everything for that.」
だそうです。意味がいまいちわからなかったんですが・・・。
兄貴もまんざらじゃないっていう感じの意味なんでしょうかね・・・分らん・・・orz。
そして最後、オリクリ二人がレベッカにチャオ♪と言ってるシーン・・・萌っすよ
なんだかクリスチャンがオネエチックです(笑)
では、再度オリクリ萌シーンをどうぞ
① ②
③
なんでしょうか、この息の合ったオリクリ三連発は!!! 萌死っす(0□0;)
■おまけ
何故かグレガーの腕を触ったオリに、自分の手を重ねたグレガー・・・何故か意味深っぽくてエロいっす(爆)
映像と和訳はmarsaさんに任せるとして、僕から一つ疑問点をば。
ドイツ語のバイバイは「チュース」なのに、いろんな人がいろんなシーンでイタリア語の「チャオ」を口にしますね。
なんでやろう?
お隣ドイツ&イタリアの事情がありましょうが、僕たちには分かりませんわ。
最後に、
今週は4人組のストーリーがないので暇ですね。
マティアス&カチア&セバスチャンのストーリーにでも注目しようと。
>ドイツ語のバイバイは「チュース」なのに、いろんな人がいろんなシーンでイタリア語の「チャオ」を口にしますね。
私もこれ不思議だなと思ってました!何故チャオなんでしょうな・・・。
日本で言う所のバイバイなんでしょうか・・・日本だと普通さようならですよね。でも英語でバイバイって言うじゃないですか・・・ってことはチャオは外来語?(笑)