VL Christian&Oliver 08,07,03ep

今週分を引き続きエントリーしまっす！
やっぱり納得いかんぞ・・・
オリクリエピじゃない気が・・・・(爆)

そうそう、内容にコンスタンティンの手術について出てくるんですが、以前ジュディスとの会話で移植について話してましたよね。あの流れかと・・・移植したみたいです、コンスタンティン。
ジュディスは今ではいいお友達状態なんでしょうかね彼と。

ってことで以下から妄想感想エピガイになります。ネタバレ有りです。
同性愛的表現が出てきますので大丈夫な方のみ↓からGO！

注)素人翻訳です。英語の苦手な管理人が自己満足でUPしております。間違いも多いです。それでも良いわと言う方は、スルっとサラっと読んでくだされば幸いです。

さて、ファビアン、ジュディスは僕の彼女なの!と言ってしまいましたが・・・
やばい顔のクリスチャン
アクセル「ジュディスがお前の彼女だって？気でも狂ったか？」
ファビアン「何も知らないくせに入ってくるなよ」
ジュディス「気は確か？私は貴方じゃなくてクリスチャンと一緒にいるのよ！何故そんな事を？」
ジュディスにそう言われたファビアンは
ファビアン「お前ら全員クソくらえだ！」
と言ってジムから出て行きました。
アクセルはすぐさまクリスチャンの元へ
アクセル「あの間抜けはお前の彼女に手を出そうとしてたぞ、どうするんだ？」
クリス「アクセル、あれはただのジョークだ。あいつ頭がおかしいんだよ」
アクセル「ジョーク？そうは見えなかったぞ」
ピーンチ!!と思ったのかグレガーが助け舟を
グレガー「アクセル！ちょっと話しておきたい事があるんだ、俺たち二人で、いいか？」
アクセル「ああ」
そう言ってクリスチャンからアクセルを引き離すと小声で・・・
グレガー「クリスチャンとジュディスは別れたんだ」
アクセル「なんだって！」
グレガー「シーッ」
アクセル「あいつから何も聞いてないぜ」
グレガー「別れたのが昨日なんだよ。俺もそこにいなかったんで、君に言えなくてね。そりゃあ、酷かったよ」
アクセル「酷え女だ！」
グレガー「ああ、酷い女だ！俺たちはクリスチャンのボクシングに関する記事を書いてもらうために、レポーターには黙ってたんだよ」
アクセル「それは正解だよ」
グレガー「だろう！それで・・・」

場面はファビアンを追いかけていったジュディスたちへ
ジュディス「ねえ！何故あんなことしたの？私達は彼の初参戦までクリスチャンの力になるって決めたじゃない」
ファビアン「君がクリスチャンと一緒にいる間、僕が何を感じてたかなんてこれっぽっちも考えちゃいないだろう？」
ジュディス「彼を助けるためにはそうするしかないの。彼は私達の友人でしょう！忘れちゃったの？」
ファビアン「もし僕が友達を助けるためにある女性と付き合うフリをしてたらって想像してみてよ」
ジュディス「もしその女性が、レズビアンの関係を秘密にしたいんなら、私はまったく気にしないわ」
ファビアン「本当に？だったら君はあの馬鹿なアクセルが僕を殴ったって言う事もまったく気にしないんだね！あいつはもう少しで僕をノックアウトする所だったんだ。」
ジュディス「何の話をしてるの？」
ファビアン「あいつは僕が奴の仲間の彼女を奪おうとしてるって思ってるのさ」
ジュディス「ねえっ待って、私知らなかったの！」
ファビアン「僕はもううんざり何だよ、ジュディス！」
ジュディス「次に貴方に手を出そうとしたら私が許さないわ」
ファビアン「へえ、あいつは本当に感動するだろうね」
そう言うとジュディスを振り切って立ち去るファビアンなのでした
残されたジュディス
ジュディス「最悪・・・」
そう言ってただその場に立ち竦むのでした。


またまたジムへと場面は移り
アクセル「なあ、彼女なんて忘れろよ！クリスチャン何でもないことだ。起こるべきして起きた。女と腫瘍の違いは何だ？腫瘍は良性だってこともある。」
そう言ってサンドバッグを持つとクリスチャンに「殴れ！」と一言
アクセル「けど俺たちはあいつとやり合わなくちゃならん・・・ファビアンだ。俺は本当にあいつに真相を見せたいんだ」
またしてもクリスチャンが切れます
クリス「少しは黙ったらどうだ？俺は1000回はお前に言ってる、そしてこれが最後だ：俺の私生活はお前にはまったく関係ない事だ。俺たちはスパーリング･パートナーで、それ以上は無いんだ。」
アクセル「分ったよ、そうカッカすんなって！だがお前の元カノ、そうさ・・・俺は彼女が可愛いと思ってた。だが、試合の直前にお前を捨てた・・・何故そんなクソみたいな事をしたのか納得できん」
とジュディスがアクセルの背後から
ジュディス「もしもし！」
そう言うとビンタをお見舞い！
ジュディス「ファビアンにかまわないでちょうだい、いいわね！」
慌てて止めるクリスチャン
クリス「よせ！」
アクセル「お前みたいな女に俺のことをとやかく言う権利はないね」
クリス「言葉に気をつけろ、分ったか？」
そう言ってアクセルをつき話しジュディスをなだめるクリスチャン
クリス「なあ、あいつは遇鈍なんだ。ジュディス、落ち着け」

そして場面はNoLimits
オリ「そのうすのろは本当にファビアンを殴ったの？」
クリス「ああ、どんな風になんて聞くなよ」
オリ「あいつは本当のコメディアンだね！」
クリス「ジュディスが俺の彼女のフリをしなくちゃならないこの計画こそコメディだよ」
オリ「そうだね、でもファビアンが殴られるなんて誰も予測できなかっただろう？」
クリス「最初からずっと反対していたのはファビアンだったじゃないか」
とそこへファビアンが・・・
オリ「彼に少しでも優しさがあればね」
クリス「彼はよくやってくれたと思うぜ」
そう言うとファビアンの元へ
クリス「よう、ファビアン！何か飲むか？店のおごりだ」
ファビアン「それって貴方のボディーガード、アクセルを守る手段なの？タダのビールで？」
クリス「ファビアン、アクセルが君にした事は本当に腹が立ったよ！とにかく俺のために彼女のフリをしてくれたジュディスと君に心から謝りたいんだ。俺は自分のキャリアばかり考えて、君たちがこうなるなんて考えもしなかったんだ。なあ、君にも見せたかったよ。ジュディスがアクセルを殴ったんだぜ。本当に凄かったよ！」
ファビアン「それ本当かい？これから先どうすればいい？つまり、ジュディス、あなたと僕だよ？」
クリス「ジュディスは君の彼女だ。それはそれ。もう過去の事だよ。俺は君の問題が解決することを願ってる。」

翌日?またもやNoLimits
ジュディスが落ち込んだ様子で入場
グレガー「ジュディスがダメなら別の子を探さなきゃな。そんなに難しくは無いだろう」
クリス「グレガー、その必要は無いだろ？今クラブの奴らは誰も俺がゲイだって思っちゃいないよ。俺はもうそれを立証する必要が無いんだよ」
この時の嬉しそうなオリの顔がたまらんです(悶絶)
ジュディスをいち早く見つけたオリ
オリ「ハイ！」
ジュディス「こんにちは」
クリス「やあ、ファビアンには会えた？」
ジュディス「私、コンスタンティンに会いに病院へ行って来たの。さっき手術が終わった所よ」
クリス「で、彼の様子は？」
ジュディス「彼は本当に勇敢だわ。彼、私がファビアンに会えるといいねって願ってたの。でも彼今日休んでて、ここにいればって思ってたけど・・・私二階に帰ってるわね。じゃあまた。」
クリス「じゃあな！」
そう言って彼らから離れたジュディスでしたが、丁度ファビアンが現れて
ジュディス「私貴方に謝りたくて」
ファビアン「ねえ、南シナ海への旅行だけど僕の招待はまた有効なんだ。行くかい？」
そして抱き合って今回は無事終わりました。
とりあえず事実上の茶番劇終止符ですかね・・・・。
来週辺りまでまたオリクリはお休みのようですので、待ち長いっす・・・(涙)


ということで恒例のオリクリアイコン&ラブショットをどうぞ
今回も少なめです・・・(泣)

かっこいいので貼ってみた・・・


このアングル笑ってしまった・・・・
そうそう↓これも似たようなアングルでした　7/2エピ。
オリが・・・(笑)


どうでも良いけどアクセルクリスチャンに構いすぎ・・・な気がします・・・



クリスチャンダメだって、アクセル喜ぶから(爆)


手だけのアップ。何にも無いんですけど、キャプり方で怪しくなる・・・(笑)










常にオリを気にしてるクリスチャンが萌えスなぁ・・・・。