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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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第24・25話 CSI“12時間”の死闘【前・後編】 Grace Danger(1)(2) (CSI:S5)

ストーリー>>
第24話
ある犯罪現場の鑑識中、CSIの捜査官が何ものかに拉致される、グリッソムら同僚達が懸命に捜査する中、犯人からカセットテープとUSBドライブが届く。
パソコンに接続してみると、画面には何処かに生き埋めにされている捜査官の生中継映像が。どうやらまだ生きているらしい。そして、犯人からのメッセージで、12時間以内に100万ドルの身代金を用意しろと要求されるのだが・・・・
第25話
透明な棺桶のような箱に入れられ、どこかに生き埋めにされている捜査官の捜索は未だ続けられていた。証拠が非常に少ないため、捜査は難航する。
しかし、犯人のアジトからその間桶のような箱と同じ構造の箱が発見され、箱の分析を進めていくうちに、中の酸素の量から計算すると捜査官の命はあと90分しか持たないことが判明。
救出は急を要する中、進展しない捜査にいらだちを隠せないメンバー達。さらに箱の割れ目からありが大量に入ってきて、更に状況は悪くなっていくのだが・・・(WOWOWより)

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第23話 死体達の運命 Iced (CSI:S5)

ストーリー>>
西ラスベガス大学の学生寮でトリップとポーラという男女が裸で死んでいた。二人の遺体はピンクに染まっており、最初は一酸化炭素中毒が疑われたが検出されなかった。一方、草原の真ん中で男性が目隠しをして死んでいた。男性の周りには足跡が無く、草原の真ん中でミステリーサークルのような円が描かれていた。
また、ホテルの駐車場で男が倒れて死んでいたが、事件が重なりCSIは人手が足りなくなったため、エクリーが駆り出される事に・・・(WOWOWより)

感想>>
今回はエクリー大活躍?でしたね。
死体がようやく見つかったところのシーン。通りかかったグリッソムとエクリーの会話が良かったです(笑)
エクリーが昇進して一戦から遠のいていたという事と、今回人手が足りず駆り出されたエクリーに対しての嫌味ともとれる台詞。日頃の恨みではないけれど鬱憤をこの時ばかりと皆さん晴らしてませんでしたか(笑)
全ての事件が殺す気はなかったという、悲しい結末。
大学の学生寮の事件は、フットボールの大会に出さないようにしたかったという、トリップに結果的に遊ばれ捨てられた女性が起こした事件。そう言えば隣人の方がゲイで、しかもグレッグに君は体育会系だったでしょう?だから僕の気持ちなんて分からないよみたいなことを言うシーンには笑えたです。
二つめの事件は悪ふざけが過ぎて起こった事件。目隠しをして地上数百メートルからダイブするように被害者に思いこませ、実際は1メートルほどの高さから落としたというもの。
それにしてもですけど、死体を放置するのはどうかと・・・
で、3つめの事件は、心臓に持病のあった男性が発作で亡くなったという、事件性のないものでしたが、モルグからその死体が行方不明に・・・
彼は同窓会に行くはずの時に発作でなくなったため、仲間がこっそり安置所から持ちだし、死体との一夜限りのパーティを開いたというもの。
気持ちは分かりますが、死体を盗むという行為は犯罪ですよね。
次週がとても重いストーリーになるせいか、今回はちょっと軽めでコミカルな部分が多かったような気がしました

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第22話 主任失格 Weeping Willows (CSI:S5)

ストーリー>>
アリスという若い女性が自宅マンション前で射殺された。彼女の車はハイボールというバーの駐車場で発見される。そこはキャサリンがほんの数時間前までいたバーだった。そこでアダムという官選弁護人と親しくなったキャサリン。最初は満更でもなかったが、アダムがしつこく制定関係を迫ってきたのを拒否し彼を怒らせてしまった。その数時間後の事件だった。アリスの着衣には車の板金の粒子が付着しており、元恋人で彼女をストーキングしていた車の解体業者ジェフが容疑者として浮上した。(WOWOWより)

感想>>
最近ですね、キャサリンあまり良いイメージが無くって本当に困った(笑)
そして、初めて知ったんですけど、キャサリンはブロンドではないんですね、赤毛なんですね。
この回で弁護士アダムの発言で知りました!私はブロンドかと思ってたので、新鮮でしたね。
そしてこの弁護士さん、「堕ちた弁護士ニック・フォーリン」にも出てました、児童福祉弁護士のアルビン役ことアラン・ローゼンバーク氏でしたね。
なんか「堕ちた~」のいい人のイメージが強かったので観ていて不思議でした。
しかし、キャサリン・・・・どうにかしてくれ(笑)
というか、チームをどうにかしてくれ!!

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第21話 禁断の味 Committed (CSI:S5)

ストーリー>>
犯罪者専用の精神病院で、患者のロビーが殺された。頭を床にたたきつけられていたが、死因は窒息。
そして凶器は枕と判明。左右の端が犯人のツメで裂かれていた。ロビーのシーツからは精液が検出され、それは別の患者アダムのものと分かった。
ロビーはゲイで、アダムは彼と寝たことと殺害を認める。アダムの供述通り、犯行時に来ていた血まみれの着衣がトイレのバケツから出てきたが、そのトランクスの股には何ものかの口紅が付着していた。(WOWOWより)

感想>>
今回はこれまた近親相姦という、ヘビーな内容。しかも出演者も少なくて、この回はニックもウォリックも出てこず・・・
前回二人中心の回があったのかな?なんて思ったりもしたんですけど、ようやくBS見られるようになったので、やっと観ることができた~と思ったら、主任とサラだけなんだもん(泣)
しかも内容濃いし・・・・。
ま、グレッグとホッジスが観られたから良いかな(笑)←なんだそれ!
そういえば、サラの過去がまたまた明らかになった回でもありましたね。S5はサラという女性を掘り下げる感じになってるのかな・・・なんて思ってみたり。
S6に向けて、グリッソムとの絡みも多いのか・・・。
とりあえずニック出してくれ!! 以上(笑)

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第16話 潰された誇り Big Middle (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
レインボーキャニオンで男の腐乱死体が発見された。男はショットガンで胸と顔を吹っ飛ばされ、身元は分からなかったが、スポーツ賭博のチケットと換金したと思われる大金が見つかり、
その線で捜査は進められる。一方ホテルのスイートルームではモーリス・ハドソンがベッドの上で死んでいた。モーリスの死因は圧死。部屋に残っていた下着の繊維から容疑者は5人に絞られ、当夜モーリスとベッドを共にした誰かが容疑者として浮かび上がる。(WOWOWより)

感想>>
今回もグリッソムにきつく当たるキャサリン。同じチームだったらこんな縄張り争いのような事にはならなかったのに・・・・恨むぜエクリー!!!
と、今回は、太った女性達の集まりみたいなものが出てきましたが、以前も手足が短いという遺伝性の病気を持つ人たちが出てくる回がありました。
それと今回は似てるな・・・と。偏見という意味では・・・・
結果は、酔って泥酔したためにモーリスの上に被さる形になり、結果彼は圧死してしまうという、何とも悲しい結末。彼女の笑いもののネタにされるくらいならいっそ殺人犯の方が良かったと言う言葉にはなんだか考えさせられました。
アメリカ社会では太った人は無能とされ、就職がなかったり、偏見な目で見られたりするといいます。今回はそれにつけ込んだ男が結果死んでしまったという話のようでなりません。

グリッソムが太った女性達に聞き込みをしているシーンで、ゲイだと思われたのには受けました。ギルさんゲイに見えたんだ(笑)
久しぶりにグリッソムがチームとして捜査する姿が見られて嬉しかったです。
CSIはこうでないとね♪

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第15話 王様の秘密 King Baby (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
カジノ王であるブルースが自宅のバルコニーから転落し、死亡する。
今回の事件は全員で当たることに。
ブルースの死体は、衣類はパンツをつけただけで全裸に近い状態。
バルコニーから転落したはずが、彼の遺体は仰向けになっていた。
ブルースの妻ダナに話を聞くと、帰ってきて全裸の彼をマスコミから守るためパンツをはかせたと供述する。
バルコニーにはブルースとも違う手形が残されていた。
一方、キャサリンが現場で撮った写真をカメラごとすり替えられ、TVで放送されてしまう。

感想>>
出だしからキャサリンのイライラッぷりにうんざり。
なんか性格悪くなった気がしたキャサリン・・・ソフィア結構好きかも・・・って思ってしまった自分が嫌(笑)。
今回の事件はカジノ王といわれた権力のある男が実は赤ちゃんプレーを好み、隠れてプレイしていたう変態チック丸出しの回でした。
ちょっと見ていて良い感じはしなかったですね。ブルースがキングサイズだったというのもちょっと生々しかったというか・・・。
しかしそれは幼年期、母親の愛情をもらえなかったまま大人になったというなんとも悲しい事実が・・・赤ちゃんの時期におっぱいをあげなかったらああなるんだ・・・とちょっとぞっとしました。

そして今回笑ったのはキング・ベイビーのお店をグリッソムとニックが訪ねるシーン。
ニックとグリッソムを、勘違いをして、二人が赤ちゃんプレーの道具を買いに来たと思った受付のおばさん。
グリッソムが私じゃないというと、ニックを見て「素敵なパパがいて良いわね~」とか言われてました。かなりツボりました(笑)
そしてニックは今でも子供の頃から手放せないぬいぐるみや毛布といったたぐいのものと類似するものをロッカーに入れていること・・・かなり爆笑でした。
ああ、ニックのキャラって・・・(笑)

それにしてもエクリー・・・お前は何を水際で食い止めていたのか・・・
キャサリンの失態は自分の責任でもあったのか・・あまりきつく言わなかったエクリー
実はキャサリンが好きとか(笑)

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第14話 もの言わぬ反撃者 Undearable (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
街道にパンクしたと思われる車が乗り捨てられていた。持ち主はローリーという女性。
担当するのはグリッソムチーム。
ローリーは出産育児と子育てで疲れていたため友だちのエイミーと久しぶりに飲みに行った日に行方が判らなくなった。
エイミーに聞いてみると夫婦仲は悪くはなかったという。
飲みに行ったその日、ローリーにしつこくつきまとう男がいたという。その男と、タイヤの空気を抜いたと思われる指紋が一致する・・・。

一方、山中で、ハンターが熊に襲われ死んでいるのが発見される。その死体の横には、ハンターを襲ったと思われる熊の死体が・・・。
担当するのはキャサリンチーム。
調べを進めると、熊の死体からは2つの弾が検出。また、熊の体内から膀胱が抜き取られていた。その熊はこの地域にはいない熊だと判明。動物園で飼われていた熊だった。

感想>>
今回は、2つのチームが綺麗に別れ、、それぞれの事件を解決するという話になってました。
それでもグリッソムは、以前ほど現場に行って事件を解決する、という行動が少なくなっていてちと寂しかった・・・
笑ったシーンは、グレッグをトイレに行っても手を洗わないバッチイ存在だと思っているホッジスの言葉。ちょっと受けました(笑)
後、ソフィアいつのまにグレッグのアパートに行ったの?!
そんな話は前回ありませんでしたよね?何だ意味深発言は?伏線でしょうか・・・(笑)

そして相変わらずサラとキャサリンには溝が出来たままなのでしょうね・・・・。
エクリー今回も出演無しでしたが、いつ出てくるのか気が気じゃなかった(苦笑)
そして、ソフィアがこのラボから去るような言葉が出てきましたが、一端ソフィアは姿を消してS6で再び出てくるんでしょうかね・・・一応来週の予告にはソフィア居りましたけど・・・。
サラとグリッソムの仲も気になるところです。
個人的には、結構CSIチームって全員好きキャラなんですよね。
でも、グリッソム/サラ派やグリッソム/キャサリン派、グリッソム/ニック派←こちらは明らかに腐女子傾倒ですが(笑) などなどおられますので、下手に書いて反感かってもね・・・・。

そういえば、私がよく画像をお借りしていたサイト様が消えてました(;_;)
もしかしたら移転してて私が探し切れてないだけかもしれないですけど・・・。
このサイト様は、多分グリッソムとキャサリン派だったと思われますが、ニックとグレッグも沢山キャプチャーされててよく利用させていただいてたんですね。
S7のストーリー多分海外はスポイラー出まくってますから・・・そこにはサラとグリッソムの急速な仲が書かれていたらしく・・・もうS6の最後あたりに、これ以降はキャプチャしませんと宣言してましたよそういえば。。。。でも消えてたのよ・・・。
やっぱり本気で応援してる方もおられるみたいですしね・・・私は楽しければいい派なので>節操なしとも言いますけど(笑)

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第13話 人形の牢獄 Nesting Dolls (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
住宅地の建設現場から、タールで覆われた遺体が見つかる。
そのタールは2層になっていて、下には別の遺体があった。二つの遺体は異なる時期に埋められていたことが判明。
担当するのはキャサリンチームのニックとウォリック。
死体は、虐待を受けていた形跡があり、元夫が疑わしかったが、彼が虐待をした証拠はなかった。捜査を進めていくと、遺体の女性は二人ともロシアの出身で、結婚斡旋所という別の顔を持つ美容室に勤めていたことが判明する。
詳しくはWOWOW公式HP

感想>>
今回は、少々サラに同情してしまいました。なんだかエクリーと仲良くしゃべっていたキャサリンがなんか嫌でした・・・。
そして、今回はキャサリンチームがメインということで、またしてもグレッグちょっとしか出てこず・・・スーツ姿は可愛かったけども♪

今回はデブリン知事登場でした。どうも彼はOZのデブリン役が一番印象強いんですよね・・・
相変わらず嫌な陰気くさい一癖ある役でしたね。
彼がすがすがしい役をやっているのを見たことがない・・・・そういえば・・・
ホミサイドの時が一番ましな役だろうか・・・(笑)
結局彼が犯人でしたけど、登場したときになんか彼が犯人なんだろうな・・・という読みは見事に的中した感じです(笑)

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第12話 裏切り者に蛇の祈りを Snakes (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想有り>
ストーリー>>
一つめの事件は、スパニッシュ系の街にある新聞自販機の中から生首が見つかる事件。
担当するのはニックとキャサリン。
生首は女性で、頭髪はむしり取られており、喉の奥には毒蛇の死骸が詰め込まれていた。
捜査を進めると女性はフリーのライターで、メキシコの音楽、ナルコ・コリードという実際に起こった事件を歌っているアーティストの潜入取材をしていたことが判明する。

二つめは屋上に止めてあったバンの助手席に男の射殺死体が見つかる。担当するのはウォリックとソフィア。
後部には車いすが・・・捜査を進めていくと、車いすから発砲したものと判明。車いすについている製造番号から、ある老女の物と判明。しかし、彼女は1週間前に亡くなっていた。
彼女の部屋を調べると通販で買われた商品が山のように積んであった。その通販会社に射殺された男が働いていたことが判明する。

感想>>
今回は、グリッソムもサラもグレッグもちょっとしか出てこず、しかもチームのはずのニックとウォリックは別々の事件で、グリッソムのチームであるソフィアがウォリックの助っ人に・・・
ってチームを解散させる意味があるのか?
エクリーは今回登場無しだったけれど相変わらず名前は出てきてましたね(笑)。
あそこまで嫌われキャラも気の毒に(笑)
今回は、サラとグリッソムの意味深会話にちょっと気持ち引かれてしまいました。
あの二人今後どうなるんでしょうか・・・・気になる所。
ニックは相変わらずな軽いテンションの吹き替えですが、今回は渋いニックが見られて嬉しかった。しかもスペイン語が出来るという新発見!
やっぱり私の好きになった俳優さんてスペイン語得意な人が多いわ~ゲイルにエンリケにニック・・・>ってニックは役柄かい!(笑)
事件的には何か可哀想でしたある意味二つとも・・・
電話でのセールスは今で言う老人をターゲットにした悪徳商法と同じもの。老人が銃をぶっ放し殺害したいと思った気持ちも分からなくはなかったけれど・・・うーん、やっぱり何かやるせないですね。
ウォリックが最近格好いい・・・あの独特の目の色が何とも言えん・・・・。

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第11話 ホームズ最後の夜 Who Shot Sherlock? (CSI:S5)

<注:ネタバレ感想あり>
ストーリー>>
シャーロックホームズになりきり、ホームズの家そっくりに再現した地下室で、頭を打ち抜かれ死んでいる男、デニスが発見される。
その事件の捜査をグリッソムは最終試験のグレッグに一任するのだった。
一方、ニックとウォリックは大木に衝突したジープを捜査することに。
運転手のコーリーの死因の原因がはっきりせず、二人はもう一度現場へ・・・しかしエクリーはこの事件は解決したものとし、別の事件に当たれと言う。
ニックとウォリックは最後まで死因を追及するため捜査を行うのだった。

感想>>
今回は、グレッグ中心の回でした。彼の最終試験・・・結果は見事合格!
念願のCSIチームにはいることになりましたが、複雑なことにグリッソムのチームは現在解散中・・・・。
そう言えば、以前海外サイトに行ってキャプチャなど見てみるとS5はニックとグレッグの絡みが少ないな~と思っていたんですけど、原因はこれなんだな。
解散して、ニックはキャサリンのチーム。グレッグはグリッソムチームにいるわけだから・・・。
ということは自然とニックとウォリックでのコンビが増えるって事かな・・・
これはこれで美味しいんでいいんですけど(笑)
そう言えば、二人がゼラチン人形を作っているシーンに一人萌てたな・・・(笑)
それにしてもあの人形代一体いくらだったんだろうか・・・気になるところです。

そして相変わらずむかつくエクリーでしたが、あのメンバーの絆は固いんだなと改めて感じたグレッグが合格した場面は、やはり好きです。
一端引き上げたかに見えたメンバーがシャンパンを持って祝うというシーンは感動的でした。

csi004.jpgそう言えば、ホームズ事件で出てた女性。彼女はザ・シールドでダニー・ソーファー役を演じているキャサリン・デントでした。彼女が犯人だった訳なんですけど・・・・警官役のイメージが強かったので逆に新鮮でした。他にもサード・ウォッチやX-FILE、TAKENにも出てたんですね・・・知らなかった(笑)。


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