カレンダー
注意事項とお願い
このブログは2年を経て復活いたしました。
更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが
好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。 使用しています画像、文章の権利に関しては、著作権及び肖像権に帰属します。掲載している画像、文章等の無断転載は禁止です。
アーカイブ
カテゴリー
リンク
最古記事
(10/11)
(12/10)
(12/14)
(12/17)
(12/26)
(01/01)
(01/06)
(01/07)
(01/28)
(01/28)
(02/05)
(02/20)
(02/27)
(03/02)
(03/11)
Maillform
ご意見・ご感想ありましたら、気軽にどうぞ♥
お返事はブログ内記事にていたします。
※但し悪戯・中傷・迷惑・宣伝広告等のメールは一切受付けません。
Powered by NINJA TOOLS
カウンター
アクセス解析
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第3話 眠れぬ夜 Tabula Rasa
生存者達が散乱する荷物の整理を始める中、保安官が意識を取り戻す。うわ言のように「危険な女だ」と繰り返し、ジャックに見せた逮捕写真に写っていたのはなんとケイトだった…。山登りに出かけた一行は、途中で日が暮れ野宿をすることに。そして謎のSOSについてはみんなには秘密にしておくこととなった。
そして、ケイトと同行していた瀕死の重傷を負っていた保安官はもう助からないと悟り、ケイトに自分を殺すよう言うが・・・。
長かった・・・・。
すでにプレミア放送で1.2話観てるものだから、3話目を観るまでが長かった長かった。
意気込んで観た割にはストーリーの展開はわりかし遅かったようで・・・。
ケイトの過去も明らかになるのかなと思ったら中途半端だし・・・ケイトが捕まった原因はわかったけれども彼女がなぜ指名手配になっていたのか、どんな事件を起こしたのかは未だ不明だし、なぜこの飛行機に乗ることになったのかも未だ不明・・・。
ミレニアムにも出ていた謎のおっさんロック役のテリー・オクィン。かれが不気味さを醸し出してました。
そして疑問に思ったこと・・・
機内の死体は放置プレイなのか・・・・臭くなるんでは・・・といらん心配をしてしまいます。
だって南の国でしょう?暑いよね・・・・腐敗進むよね・・・と思っちゃうわけですよ。
だから、ジャックが機内で薬を探すシーンなんてきっと臭いんだろうななんて変なイマジネーションなんかしてしまうわけですよ。
まだまだ謎なLOST。
次週も楽しみです。
生存者達が散乱する荷物の整理を始める中、保安官が意識を取り戻す。うわ言のように「危険な女だ」と繰り返し、ジャックに見せた逮捕写真に写っていたのはなんとケイトだった…。山登りに出かけた一行は、途中で日が暮れ野宿をすることに。そして謎のSOSについてはみんなには秘密にしておくこととなった。
そして、ケイトと同行していた瀕死の重傷を負っていた保安官はもう助からないと悟り、ケイトに自分を殺すよう言うが・・・。
長かった・・・・。
すでにプレミア放送で1.2話観てるものだから、3話目を観るまでが長かった長かった。
意気込んで観た割にはストーリーの展開はわりかし遅かったようで・・・。
ケイトの過去も明らかになるのかなと思ったら中途半端だし・・・ケイトが捕まった原因はわかったけれども彼女がなぜ指名手配になっていたのか、どんな事件を起こしたのかは未だ不明だし、なぜこの飛行機に乗ることになったのかも未だ不明・・・。
ミレニアムにも出ていた謎のおっさんロック役のテリー・オクィン。かれが不気味さを醸し出してました。
そして疑問に思ったこと・・・
機内の死体は放置プレイなのか・・・・臭くなるんでは・・・といらん心配をしてしまいます。
だって南の国でしょう?暑いよね・・・・腐敗進むよね・・・と思っちゃうわけですよ。
だから、ジャックが機内で薬を探すシーンなんてきっと臭いんだろうななんて変なイマジネーションなんかしてしまうわけですよ。
まだまだ謎なLOST。
次週も楽しみです。
第20話 取引 Greed
証券マンのダンヴィルが1985年、殺害される。
カイトの兄の友人だというブライスが不正取引で追及され、司法取引でこの事件の犯人を知っていると証言。そのために未解決だったダンヴィルの事件がリリーたちによって再捜査されることに・・・。
当時は、彼の愛車が盗まれたことから車泥棒による窃盗犯罪だと思われていたが、プライスは事件の2週間前にダンヴィルに銃を突きつけていた男がいたことを証言するのだった。
今回事件は、あまり被害者に同情の余地がないというか・・・・。
あんた殺されて当然なとことがありました。まあ人間死んでもいい人なんていないんですが・・・。
リリーも被害者についてあまり同情できないようなことをいってましたよね。
そして、今回はちょっとゲイ要素が強かったというか・・・・上にのし上がっていくには自分の体も捧げちゃうのね男の人も・・・・とか思いましたよ。
で、またしても今回大物俳優さんがゲスト出演してました。
そう、知っている人は知っている「マイケル・パレ氏」
なんかオヤジになっていたな・・・(遠い目) 当たり前だけども。
おっちゃんになってるのと若干マッチョ気味だったのがショックでした・・・(エ?)
実はマイケル・パレ好きだったんですよね。
最初に観た映画がタイムトラベルするやつ。フィラデルフィア・エクスペリメント (1984)でした。
で次に観たのが「ストリート・オブ・ファイヤー」('84)。このときも格好いいと思ったんだよね・・・
これで、私ウイリアム・デフォーを知ったような気がします。
証券マンのダンヴィルが1985年、殺害される。
カイトの兄の友人だというブライスが不正取引で追及され、司法取引でこの事件の犯人を知っていると証言。そのために未解決だったダンヴィルの事件がリリーたちによって再捜査されることに・・・。
当時は、彼の愛車が盗まれたことから車泥棒による窃盗犯罪だと思われていたが、プライスは事件の2週間前にダンヴィルに銃を突きつけていた男がいたことを証言するのだった。
今回事件は、あまり被害者に同情の余地がないというか・・・・。
あんた殺されて当然なとことがありました。まあ人間死んでもいい人なんていないんですが・・・。
リリーも被害者についてあまり同情できないようなことをいってましたよね。
そして、今回はちょっとゲイ要素が強かったというか・・・・上にのし上がっていくには自分の体も捧げちゃうのね男の人も・・・・とか思いましたよ。
で、またしても今回大物俳優さんがゲスト出演してました。
そう、知っている人は知っている「マイケル・パレ氏」
なんかオヤジになっていたな・・・(遠い目) 当たり前だけども。
おっちゃんになってるのと若干マッチョ気味だったのがショックでした・・・(エ?)
実はマイケル・パレ好きだったんですよね。
最初に観た映画がタイムトラベルするやつ。フィラデルフィア・エクスペリメント (1984)でした。
で次に観たのが「ストリート・オブ・ファイヤー」('84)。このときも格好いいと思ったんだよね・・・
これで、私ウイリアム・デフォーを知ったような気がします。
第19話 小切手 Late Returns
1992年、大統領選挙のボランティアをしていたヴォアネッサが橋の欄干から突き落とされ殺害された。ある時、深夜リーマンという男が自宅の車の中で殺害されているのが発見される。彼の自宅にはヴァネッサについての記事や写真などの資料が大量に発見されたことで、未解決だったヴァネッサの事件がリリーたちによって再開される事に。
今回もネタ的にはヘビーでした。
なんか近親相姦に同性愛、血友病に浮気だなんだ・・・でもって結局結末があれかい!!!
ってちょっと不満・・・・。真相はわかったけれども結末には納得がいきませんでした。結局お姉さんがすべてをかぶる形で終わった今回の事件。最後にヴァネッサの亡霊が出てくるシーンでは少し切ない表情を浮かべいたのが印象的でした。
そして、リリーさんとカイトさん、なんなんだ君たちは!!!いい大人が何をうだうだやっとるんじゃ~などとつっこみたくなりました。
カイトもリリーの態度がはっきりしないからと言ってほかの女性にすぐに乗り換えようとするのはどうかと・・・・しかも最初見たとき女性が子どもに見えたし・・・(笑)
なんか歯がゆい二人ですが見ていてほっとするのも本当だったりします(笑)末永いお二人の幸せを祈ってます(笑)
殺害された女子大生ヴァネッサ役の Laura Allen。彼女は「The 4400」のリリー役の人ですよね。
でもって、議員役の俳優さん!!!どこかで見たことあるような・・・・と思ったら。
いやあ~ここでOZの人に(OZの人って何・・・)出会えるとは!!!
最終回で 「仕切りなおし、生まれ変わる」と言い残しOZを去り、バスケット選手のジャクソンを射殺し、捕まった看守のブラスさんではないですか!!!
こんな所でエリート議員さんになったブラスさんに出会えるとは・・・・結局犯人なんだけど・・・・。
1992年、大統領選挙のボランティアをしていたヴォアネッサが橋の欄干から突き落とされ殺害された。ある時、深夜リーマンという男が自宅の車の中で殺害されているのが発見される。彼の自宅にはヴァネッサについての記事や写真などの資料が大量に発見されたことで、未解決だったヴァネッサの事件がリリーたちによって再開される事に。
今回もネタ的にはヘビーでした。
なんか近親相姦に同性愛、血友病に浮気だなんだ・・・でもって結局結末があれかい!!!
ってちょっと不満・・・・。真相はわかったけれども結末には納得がいきませんでした。結局お姉さんがすべてをかぶる形で終わった今回の事件。最後にヴァネッサの亡霊が出てくるシーンでは少し切ない表情を浮かべいたのが印象的でした。
そして、リリーさんとカイトさん、なんなんだ君たちは!!!いい大人が何をうだうだやっとるんじゃ~などとつっこみたくなりました。
カイトもリリーの態度がはっきりしないからと言ってほかの女性にすぐに乗り換えようとするのはどうかと・・・・しかも最初見たとき女性が子どもに見えたし・・・(笑)
なんか歯がゆい二人ですが見ていてほっとするのも本当だったりします(笑)末永いお二人の幸せを祈ってます(笑)
殺害された女子大生ヴァネッサ役の Laura Allen。彼女は「The 4400」のリリー役の人ですよね。
でもって、議員役の俳優さん!!!どこかで見たことあるような・・・・と思ったら。
いやあ~ここでOZの人に(OZの人って何・・・)出会えるとは!!!
最終回で 「仕切りなおし、生まれ変わる」と言い残しOZを去り、バスケット選手のジャクソンを射殺し、捕まった看守のブラスさんではないですか!!!
こんな所でエリート議員さんになったブラスさんに出会えるとは・・・・結局犯人なんだけど・・・・。
すいません、エピガイ・・・最近さぼってます(笑)
エピガイはWOWOWさんから引っ張ってきました。で、私の感想・・・
第16話 ボランティア Volunteers
1969年、反戦運動のコミューンに参加していた男女が行方不明になった。古いビルの解体工事中に、基礎の部分から2体の白骨遺体が見つかり、歯科治療跡の照合から行方不明になっていたその男女だと判明。ラッシュは捜査を再開する。手がかりは、白骨を包むビニール袋から見つかった1本の髪の毛。まず容疑者として上がったのは、そのコミューンのカリスマ的存在であり、被害者の女性ジュリアの恋人でもあったアダムだったのだが …
(WOWOWより)
60年代後半から70年代にかけてベトナム戦争が丁度激しかった頃が舞台ですね。このころのアメリカは中絶が法律的に禁止されていた時代のようで・・・それを手助けしていたのが殺された二人。でも、FBIってあの頃ひどい事してたんだね・・・・フーバー長官だったころだろうか・・・。
やっぱり内容的には重かった。。。
第17話 脅迫電話 The Lost Soul of Herman Lester
1987年、ハイスクールのバスケットボールのスター選手が、チームを率いて州選手権を制覇したあと殺害された。被害者の息子が高校生になったある日、「州選手権で優勝したら父親と同じように殺す」という脅迫電話がかかってきたため、事件の再捜査を開始。電話の主は警察しか知り得ないような、事件の詳細についても語っていた。そこで、事件の直前にレギュラーをはずされ不満を持っていた選手に疑惑の目が向けられるのだが …
(WOWOWより)
これって何となく最初から犯人がわかってしまった内容でした(笑)
息子の夢イコール父の夢だったのか・・・・息子は納得してバスケの世界から身をひいたにもかかわらず親父がそれを許せなかった・・・・でも殺すこと無かったのにとか思いましたね。
本人が納得しとるんやからええやん、みたいな・・・(笑)
第18話 カクテル Resolutions
1999年、大晦日の夜に妻や親友とともにミレニアミ・ニューイヤーを祝っていたグレッグが何者かにひき逃げされる。逃亡犯追跡課のギル・シャーマン連れてきたタミーという女性が、そのひき逃げを自供した。しかし、タミーは重度のアルコール依存症で、事件当時の記憶が無かったため、捜査は再開される。2000年最初となったこの事件の捜査を進めていくうち、ひき逃げ現場の目撃者の証言からタミーの疑いは晴れるのだが…
(WOWOWより)
なんか観たことある顔があったような・・・でもどこで観たのか解らない・・・。
この内容、観たときにすごくタイムリーだと思いました。この間、母親に薬を盛ってその症状を逐一日記に書いていたという事件・・・あのすぐ後に放送だったのでなんかタイミング良すぎて怖かったです。
すごい手抜きでごめんなさい。しかもまとめ書き(笑)
スコッティさんの周辺も少しずつ浮き彫りに・・・
彼の彼女(?)ちょっと精神的にいろいろあるようで、まだ二人は微妙な位置らしいですね・・・・これからどうなるスコッティ!!
そして、最近カイトさんが現れないのが寂しい・・・・・どうなってるのでしょうリリーとの関係は・・・。
エピガイはWOWOWさんから引っ張ってきました。で、私の感想・・・
第16話 ボランティア Volunteers
1969年、反戦運動のコミューンに参加していた男女が行方不明になった。古いビルの解体工事中に、基礎の部分から2体の白骨遺体が見つかり、歯科治療跡の照合から行方不明になっていたその男女だと判明。ラッシュは捜査を再開する。手がかりは、白骨を包むビニール袋から見つかった1本の髪の毛。まず容疑者として上がったのは、そのコミューンのカリスマ的存在であり、被害者の女性ジュリアの恋人でもあったアダムだったのだが …
(WOWOWより)
60年代後半から70年代にかけてベトナム戦争が丁度激しかった頃が舞台ですね。このころのアメリカは中絶が法律的に禁止されていた時代のようで・・・それを手助けしていたのが殺された二人。でも、FBIってあの頃ひどい事してたんだね・・・・フーバー長官だったころだろうか・・・。
やっぱり内容的には重かった。。。
第17話 脅迫電話 The Lost Soul of Herman Lester
1987年、ハイスクールのバスケットボールのスター選手が、チームを率いて州選手権を制覇したあと殺害された。被害者の息子が高校生になったある日、「州選手権で優勝したら父親と同じように殺す」という脅迫電話がかかってきたため、事件の再捜査を開始。電話の主は警察しか知り得ないような、事件の詳細についても語っていた。そこで、事件の直前にレギュラーをはずされ不満を持っていた選手に疑惑の目が向けられるのだが …
(WOWOWより)
これって何となく最初から犯人がわかってしまった内容でした(笑)
息子の夢イコール父の夢だったのか・・・・息子は納得してバスケの世界から身をひいたにもかかわらず親父がそれを許せなかった・・・・でも殺すこと無かったのにとか思いましたね。
本人が納得しとるんやからええやん、みたいな・・・(笑)
第18話 カクテル Resolutions
1999年、大晦日の夜に妻や親友とともにミレニアミ・ニューイヤーを祝っていたグレッグが何者かにひき逃げされる。逃亡犯追跡課のギル・シャーマン連れてきたタミーという女性が、そのひき逃げを自供した。しかし、タミーは重度のアルコール依存症で、事件当時の記憶が無かったため、捜査は再開される。2000年最初となったこの事件の捜査を進めていくうち、ひき逃げ現場の目撃者の証言からタミーの疑いは晴れるのだが…
(WOWOWより)
なんか観たことある顔があったような・・・でもどこで観たのか解らない・・・。
この内容、観たときにすごくタイムリーだと思いました。この間、母親に薬を盛ってその症状を逐一日記に書いていたという事件・・・あのすぐ後に放送だったのでなんかタイミング良すぎて怖かったです。
すごい手抜きでごめんなさい。しかもまとめ書き(笑)
スコッティさんの周辺も少しずつ浮き彫りに・・・
彼の彼女(?)ちょっと精神的にいろいろあるようで、まだ二人は微妙な位置らしいですね・・・・これからどうなるスコッティ!!
そして、最近カイトさんが現れないのが寂しい・・・・・どうなってるのでしょうリリーとの関係は・・・。
The Velocity of Gary 1998年 アメリカ
評価:★★★☆☆
こちらも、やっとUS密林から届きまして、休日を使って観ました。
内容はともかく、トーマス・ジェーンにやられてしまいました。
ValentinoとGaryが初めてであって、キスするシーンはとにかくドキドキものです。
あんなに色っぽいトーマスさんを観たのは初めてです(笑)
ValentinoとMary Carmenの仲に嫉妬するシーン。負けじと張り合うシーンが好きでした。Garyの一途さにちょっと感動・・・なんかしてみたり・・・・。
この映画、エイズに倒れたValentinoを思いながら二人が彼と出会った頃を回想しながら、今と過去が交互に出てくる展開になってました。
で、最後はおきまりパターンではないですが、彼が残した命というか・・・彼女の方が身籠もるんですね。で?だから?・・・GaryとMaryで育てるんかね・・・。
ここで驚いたのは豪華キャスト陣!が沢山出ていた!ということ。
ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ「MIB」(97)、「ザ・セル」(00)他 を先頭に、トーマス・ジェーン「ディープ・ブルー」(99)、「ドリーム・キャッチャー」(03)、「パニッシャー」(04)他、マルサ・ハエック「ドグマ」(99)、「ワイルド・ワイルド・ウェスト」(99)、「レジェンド・オブ・メキシコ」(03)他、やイーサン・ホーク「ガタカ」(97)、「大いなる遺産」(98)他などなど。
因みにこの映画以前、「スターチャンネル」で放映されてたんですね・・・その時は観られない環境だったのでしょうがないけれども、ちょっと残念・・・。
Vincent D'Onofrio .... Valentino
Keegan de Lancie .... Choir Boy
Ravell Dameron .... Receptionist in Clinic
Yvette Diaz .... Young Mary Carmen
Marion Eaton .... Miss Sweetheart
Phillip Esposito .... Phone Sex Guy
Luchisha Evans .... Waitress
Salma Hayek .... Mary Carmen
Ethan Hawke .... Nat
Cesar Herrera .... Thug #2 on Street
Shawn Michael Howard .... Coco
Gloria Irizarry .... Mrs. Sanchez
Rudy Rufus Isaacs .... Sleeping Beauty
Thomas Jane .... Gary
評価:★★★☆☆
こちらも、やっとUS密林から届きまして、休日を使って観ました。
内容はともかく、トーマス・ジェーンにやられてしまいました。
ValentinoとGaryが初めてであって、キスするシーンはとにかくドキドキものです。
あんなに色っぽいトーマスさんを観たのは初めてです(笑)
ValentinoとMary Carmenの仲に嫉妬するシーン。負けじと張り合うシーンが好きでした。Garyの一途さにちょっと感動・・・なんかしてみたり・・・・。
この映画、エイズに倒れたValentinoを思いながら二人が彼と出会った頃を回想しながら、今と過去が交互に出てくる展開になってました。
で、最後はおきまりパターンではないですが、彼が残した命というか・・・彼女の方が身籠もるんですね。で?だから?・・・GaryとMaryで育てるんかね・・・。
ここで驚いたのは豪華キャスト陣!が沢山出ていた!ということ。
ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ「MIB」(97)、「ザ・セル」(00)他 を先頭に、トーマス・ジェーン「ディープ・ブルー」(99)、「ドリーム・キャッチャー」(03)、「パニッシャー」(04)他、マルサ・ハエック「ドグマ」(99)、「ワイルド・ワイルド・ウェスト」(99)、「レジェンド・オブ・メキシコ」(03)他、やイーサン・ホーク「ガタカ」(97)、「大いなる遺産」(98)他などなど。
因みにこの映画以前、「スターチャンネル」で放映されてたんですね・・・その時は観られない環境だったのでしょうがないけれども、ちょっと残念・・・。
Vincent D'Onofrio .... Valentino
Keegan de Lancie .... Choir Boy
Ravell Dameron .... Receptionist in Clinic
Yvette Diaz .... Young Mary Carmen
Marion Eaton .... Miss Sweetheart
Phillip Esposito .... Phone Sex Guy
Luchisha Evans .... Waitress
Salma Hayek .... Mary Carmen
Ethan Hawke .... Nat
Cesar Herrera .... Thug #2 on Street
Shawn Michael Howard .... Coco
Gloria Irizarry .... Mrs. Sanchez
Rudy Rufus Isaacs .... Sleeping Beauty
Thomas Jane .... Gary
Eating Out 2005年 アメリカ
評価:★★☆☆☆
いや~、あまり感想ってのが無いんですが(苦笑)。
全体的に軽いです。ストーリー軽すぎ・・・で、私的には「ココ面白い!!」ってな場所もあまり無かったような・・・。ピアノセッションの場面も安っぽいな~なんて思いながら見てました(笑)。
表紙だけを見るとこの二人の恋物語なの?!なんて思いますが、なんかね、Marcが可愛そうだったな・・・だけが印象に残りました・・・。
でもって、Gwenのテンションが嫌い・・・。
主人公(であろう多分・・・)のCalebがコ○リコ遠藤に見えてしまってしょうがなかったです(笑)
キスシーンなどそれなりにありましたが、あまり萌え要素が低かったですね。
ストーリーは、CalebとルームメイトのKyleがホームパーティー会場でGwenとMarcと知り合う。とっさにCalebはゲイだとウソをつくKyle。
それから、MarcとCalebのデートが・・・しかし、CelabはGwenが気になり・・・Gwenはゲイだと分りつつもCalebに惹かれて行き・・・。
まあ、ストレートとゲイの青春恋愛模様のようなもの?こんな解釈でいいのかな・・・(不安・・)
最後はとりあえず納まるべき所で納まった感じに終わっております。が、個人的にはこの展開には不満が・・・。どうせならストレートな男が真実の愛を見つけて、ゲイの男性とくっつく!コレがよかった~ってわがままよね・・・。
Tiffani...Rebekah Kochan
Caleb Peterson...Scott Lunsford
Kyle...Jim Verraros
Milkshake Marcy...Natalie Burge
Jenny the Beaver “Firecrotch”... Adrienne Pearson
Jamie Peterson...Jillian Nusbaum
Marc Everhart...Ryan Carnes
Sebastian "British Guy"... Christopher Michaels
Gwen Andersen...Emily Stiles
Joey...William Shepard
Carnival Vendor...Maurice Grossman
Richard...John Janezic
Miko...Ditte Lokon
Ronnie...Dani Millan
Winston...Stafford “Doc” Williamson
オフィシャルサイトはこちら
評価:★★☆☆☆
いや~、あまり感想ってのが無いんですが(苦笑)。
全体的に軽いです。ストーリー軽すぎ・・・で、私的には「ココ面白い!!」ってな場所もあまり無かったような・・・。ピアノセッションの場面も安っぽいな~なんて思いながら見てました(笑)。
表紙だけを見るとこの二人の恋物語なの?!なんて思いますが、なんかね、Marcが可愛そうだったな・・・だけが印象に残りました・・・。
でもって、Gwenのテンションが嫌い・・・。
主人公(であろう多分・・・)のCalebがコ○リコ遠藤に見えてしまってしょうがなかったです(笑)
キスシーンなどそれなりにありましたが、あまり萌え要素が低かったですね。
ストーリーは、CalebとルームメイトのKyleがホームパーティー会場でGwenとMarcと知り合う。とっさにCalebはゲイだとウソをつくKyle。
それから、MarcとCalebのデートが・・・しかし、CelabはGwenが気になり・・・Gwenはゲイだと分りつつもCalebに惹かれて行き・・・。
まあ、ストレートとゲイの青春恋愛模様のようなもの?こんな解釈でいいのかな・・・(不安・・)
最後はとりあえず納まるべき所で納まった感じに終わっております。が、個人的にはこの展開には不満が・・・。どうせならストレートな男が真実の愛を見つけて、ゲイの男性とくっつく!コレがよかった~ってわがままよね・・・。
Tiffani...Rebekah Kochan
Caleb Peterson...Scott Lunsford
Kyle...Jim Verraros
Milkshake Marcy...Natalie Burge
Jenny the Beaver “Firecrotch”... Adrienne Pearson
Jamie Peterson...Jillian Nusbaum
Marc Everhart...Ryan Carnes
Sebastian "British Guy"... Christopher Michaels
Gwen Andersen...Emily Stiles
Joey...William Shepard
Carnival Vendor...Maurice Grossman
Richard...John Janezic
Miko...Ditte Lokon
Ronnie...Dani Millan
Winston...Stafford “Doc” Williamson
オフィシャルサイトはこちら
A Home At The End Of The World 2004年 アメリカ
評価:★★★★☆
この間やっとUS密林から届きました。で、早速鑑賞してみました!
良かった・・・何がよかったってコリンが可愛すぎ!!!
あんな可愛いのは反則でしょ!!!と言いたい。マジで・・・。
あらすじ:
コリン演じるボビーは一番の理解者であった兄を小さい頃なくし、また母親も他界していた。兄の面影がのあるジョナサンと初めてであったのは学校の食堂だった。急速に二人の仲は縮まって・・・そして、思春期の多感な二人はある行為で結ばれた。
間もなくしてボビーの父親も死んでしまう。天涯孤独となったボビーはジョナサンのうちに預けられる。しかし、ひょんなことから二人の行為をジョナサンの母親に見られ・・・
そして、二人は成長し、ジョナサンはNYの大学へ進み、ボビーはお菓子作りの道へ・・・
二人は再会し、ジョナサンのルームメイトであるクレア、そしてボビーの3人の奇妙な生活が始まった。
少年期の頃のボビーはどこと無く成長したコリンと似ていてちょっとおどきました。
そして、少年時代のほうがボビーはませていたような・・・タバコやジョナサンの母親とダンスするシーンなんか小生意気にも思えるほどでしたが、成長したボビーはとても純粋で、愛されたいと言うオーラがもうバリバリ出てました。
ボビーには男とか女とかと言う愛するものの対象に垣根がないように見えました。
ジョナサンとボビーのダンスシーンも良かったし、なんと言ってもさりげなくジョナサンにキスするコリンは可愛かった(笑)。ジョナサンはボビーを意識するあまり手を出せずにいると言う感じも伝わってきました。
この物語的には観る人それぞれハッピーエンドかそうでないのか別れる所だと思います。
<Cast overview, first billed only>
Andrew Chalmers .... Bobby Morrow (1967)
Ryan Donowho .... Carlton Morrow
Asia Vieira .... Emily
Quancetia Hamilton .... Dancing Party Guest
Jeff J.J. Authors .... Frank (as Jeffrey Authors)
Lisa Merchant .... Frank's Date
Ron Lea .... Burt Morrow
Erik Smith .... Bobby Morrow (1974)
Harris Allan .... Jonathan Glover (1974)
Matt Frewer .... Ned Glover
Sissy Spacek .... Alice Glover
Colin Farrell .... Bobby Morrow (1982)
Dallas Roberts .... Jonathan Glover (1982)
Robin Wright Penn .... Clare
Shawn Roberts .... Club Boy
評価:★★★★☆
この間やっとUS密林から届きました。で、早速鑑賞してみました!
良かった・・・何がよかったってコリンが可愛すぎ!!!
あんな可愛いのは反則でしょ!!!と言いたい。マジで・・・。
あらすじ:
コリン演じるボビーは一番の理解者であった兄を小さい頃なくし、また母親も他界していた。兄の面影がのあるジョナサンと初めてであったのは学校の食堂だった。急速に二人の仲は縮まって・・・そして、思春期の多感な二人はある行為で結ばれた。
間もなくしてボビーの父親も死んでしまう。天涯孤独となったボビーはジョナサンのうちに預けられる。しかし、ひょんなことから二人の行為をジョナサンの母親に見られ・・・
そして、二人は成長し、ジョナサンはNYの大学へ進み、ボビーはお菓子作りの道へ・・・
二人は再会し、ジョナサンのルームメイトであるクレア、そしてボビーの3人の奇妙な生活が始まった。
少年期の頃のボビーはどこと無く成長したコリンと似ていてちょっとおどきました。
そして、少年時代のほうがボビーはませていたような・・・タバコやジョナサンの母親とダンスするシーンなんか小生意気にも思えるほどでしたが、成長したボビーはとても純粋で、愛されたいと言うオーラがもうバリバリ出てました。
ボビーには男とか女とかと言う愛するものの対象に垣根がないように見えました。
ジョナサンとボビーのダンスシーンも良かったし、なんと言ってもさりげなくジョナサンにキスするコリンは可愛かった(笑)。ジョナサンはボビーを意識するあまり手を出せずにいると言う感じも伝わってきました。
この物語的には観る人それぞれハッピーエンドかそうでないのか別れる所だと思います。
<Cast overview, first billed only>
Andrew Chalmers .... Bobby Morrow (1967)
Ryan Donowho .... Carlton Morrow
Asia Vieira .... Emily
Quancetia Hamilton .... Dancing Party Guest
Jeff J.J. Authors .... Frank (as Jeffrey Authors)
Lisa Merchant .... Frank's Date
Ron Lea .... Burt Morrow
Erik Smith .... Bobby Morrow (1974)
Harris Allan .... Jonathan Glover (1974)
Matt Frewer .... Ned Glover
Sissy Spacek .... Alice Glover
Colin Farrell .... Bobby Morrow (1982)
Dallas Roberts .... Jonathan Glover (1982)
Robin Wright Penn .... Clare
Shawn Roberts .... Club Boy
第15話 ダンスパートナー Disco Infemo
≪ネタバレあらすじ≫
1978年、当時人気のあった「ベル」というディスコで、火災が発生、22名の死亡者と1名の行方不明者を出す大惨事があった。そして、26年後の現在、ガス漏れ工事で来ていた作業員がそのディスコがあった地下2メートルの場所で頭部を38口径の銃で撃ち抜かれた白骨死体を発見する。
地下のVIPルームに死体があったために発見されなかったのだった。その部屋は通称ホワイトルームと呼ばれコカイン摂取場となっているところだった。
当時の第一発見者はココのオーナーのニール・チェーニ。彼は38口径の銃を所有していた。そして火災の一年前に強盗を撃っていた事が判明する。
行方不明者の身元が判明、ベンジャミン・アイザック・ローゼン 22歳 当時はディスコブームで、その日も「ベル」でダンスコンテストが行われていた。そしてベニーのパートナーで彼女のソニアと言う女性が浮上する。
彼女の話ではチェーニとなにか話しているベニーを目撃していた。しかし、ベニーはコカインに関与していなかったと証言。リリー達は、チェーニに話を聞こうとするが、もう既に死んでおり、そのため息子のポールに話を聞く事に・・・。ポールは父親の無罪を主張していた。そして彼が所持していたと思われる銃はデラウエア川に捨てたと供述するのだった。
そしてさらに調べを進めると、ドリーンと言う女性が浮かび上がる。彼女はベニーに気があり、なにかとソニアと張り合う行動をとっていた。
さらに調べると、火災直前にベニーの父親が「ベル」を尋ねていた事が判明する。スコッティたちが何故黙っていたのかを問うと、最期に息子と交わした最期の言葉が「お前を勘当する」だったからだった。
しかし、決定的証拠はベニーを撃った銃の銃創とマークを撃った銃創の弾が一致。アリバイの無い息子ポールに疑いの目が向けられた。
結局は、ドリーンがポールに自分とのHとを交換条件にベニーの足を痛めつけてほしいと依頼、ベニーの父親が出て行ったのと入れ替わりに覆面をしたポールがベニーに襲い掛かる。しかし、ベニーの応酬で覆面は剥ぎ取られポールだとばれてしまう。言い訳をしようとするが、一方的にベニーに罵られ、逆上したポールは持っていた銃をベニーに突きつけもみ合いとなり、殺害してしまったのだった。怖くなったポールは店にも放火・・・そして大惨事が発生するのだった。
今回は、カイトとリリーのダンスシーンに釘付けでした(笑)。カイトさんはダンス上手なのだろうかと若干疑問も残りましたが(笑)
≪ネタバレあらすじ≫
1978年、当時人気のあった「ベル」というディスコで、火災が発生、22名の死亡者と1名の行方不明者を出す大惨事があった。そして、26年後の現在、ガス漏れ工事で来ていた作業員がそのディスコがあった地下2メートルの場所で頭部を38口径の銃で撃ち抜かれた白骨死体を発見する。
地下のVIPルームに死体があったために発見されなかったのだった。その部屋は通称ホワイトルームと呼ばれコカイン摂取場となっているところだった。
当時の第一発見者はココのオーナーのニール・チェーニ。彼は38口径の銃を所有していた。そして火災の一年前に強盗を撃っていた事が判明する。
行方不明者の身元が判明、ベンジャミン・アイザック・ローゼン 22歳 当時はディスコブームで、その日も「ベル」でダンスコンテストが行われていた。そしてベニーのパートナーで彼女のソニアと言う女性が浮上する。
彼女の話ではチェーニとなにか話しているベニーを目撃していた。しかし、ベニーはコカインに関与していなかったと証言。リリー達は、チェーニに話を聞こうとするが、もう既に死んでおり、そのため息子のポールに話を聞く事に・・・。ポールは父親の無罪を主張していた。そして彼が所持していたと思われる銃はデラウエア川に捨てたと供述するのだった。
そしてさらに調べを進めると、ドリーンと言う女性が浮かび上がる。彼女はベニーに気があり、なにかとソニアと張り合う行動をとっていた。
さらに調べると、火災直前にベニーの父親が「ベル」を尋ねていた事が判明する。スコッティたちが何故黙っていたのかを問うと、最期に息子と交わした最期の言葉が「お前を勘当する」だったからだった。
しかし、決定的証拠はベニーを撃った銃の銃創とマークを撃った銃創の弾が一致。アリバイの無い息子ポールに疑いの目が向けられた。
結局は、ドリーンがポールに自分とのHとを交換条件にベニーの足を痛めつけてほしいと依頼、ベニーの父親が出て行ったのと入れ替わりに覆面をしたポールがベニーに襲い掛かる。しかし、ベニーの応酬で覆面は剥ぎ取られポールだとばれてしまう。言い訳をしようとするが、一方的にベニーに罵られ、逆上したポールは持っていた銃をベニーに突きつけもみ合いとなり、殺害してしまったのだった。怖くなったポールは店にも放火・・・そして大惨事が発生するのだった。
今回は、カイトとリリーのダンスシーンに釘付けでした(笑)。カイトさんはダンス上手なのだろうかと若干疑問も残りましたが(笑)