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このブログは2年を経て復活いたしました。 更新の方はぼちぼちと滞る事が多いと思いますが 好きな事を目いっぱい書いていこうと思います。
勿論某アイドルグループの事も! 海外ドラマは斜め思考の邪妄想で見ています。 そんな管理人の病的ともいえる妄想吐き出し場です 免疫のある方のみ遊んでやってください。
同性愛的要素、大人なトークを多く含みますので、不快を示す方、義務教育を修了していない未成年の方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
また、萌、などの腐女子発言も頻繁に出てきます。そういった事の理解出来る方、大人のジョークの分かる方のみ入室お願いします。
注意事項を守らず不快な思いをされてもこちらは一切責任を負いません。後は自己責任でお願いします。

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第18話 骨の音 Bad to the Bone

はっきり言って、「なんじゃあ、あの終わりは~~」でした。
まだ続きがあると思っていたら終わってしまった。
で、予告を見ると今回の事件は一切出てこない感じ・・・てことはやっぱりこれで終わりなのか・・・。どうも納得がいかんかった。

今回の事件はぼこぼこに殴り殺された男性の死体がカジノで見つかる。その殴り殺されていた男の顔は尋常ではなく、どう見ても複数の人間に殴られたような形相になっていた。
しかし殴った男は一人で、すぐに見つかりで逮捕される。

グリッソムはツメから証拠を見つけるために彼の指から採取しようと手を触るともの凄い熱さ。
その彼が突然グリッソムを襲ってきた。
近くの警官が押さえこもうとするが、4,5人の男でもっても押さえきれなかった。そのため警棒を使い拘束しようとしたが、突然容疑者ダリアンが急死するのだった。
ダリアンは生まれながらの特異な体質を持っていた。それは平熱が異常に高いという高温体質だった。そして彼はほしい物があると歯止めがきかず、必ず手に入れようとする男だったのだ。

そして、彼が住んでいたと思われるモーテルの庭からは白骨死体がみつかる。
その白骨死体は女性で、8年前に行方が分からなくなっていた妊婦だと分かる。
母親は殺されて埋められていたが、体内に胎児の死体はない。と言うことは子どもはどこかで生きている・・・。
そして、その子どもはダリアンの妹が育てていたことが分るのだった。

で、私の感想、彼女の言葉を鵜呑みにして良いいの?
結局、ボコボコにされた男を殺したのはダリアンで事件解決。ダリアンが殺した妊婦の子供はダニアンの妹が8年間育てた・・・え~コレで終り?でした。

いやぁ、なんか微妙な感じで終わった今回のCSIでしたが、またしてもグレッグとニックの絡みはありませんでした(本気で泣くぞ!!)。
でもアーチーがでてきたからいいや♪

全然関係ないことだけども、オープニングに入る前のグリッソムの台詞が好きです。なんか彼の言葉を聴くと「あ、始まる!」って思うんですよね。

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第8話 蝶々 Fly Away

今回は、結末があまりにも悲しすぎて、ちょっと泣いてしまいました。
事件は2001年。
あるアパートの窓から親子が転落。娘のトーヤは即死。母親は一命を取り留めたものの昏睡状態。当時黒人男性が逃げ出すのを見たという目撃証言と部屋にあったビデオデッキが持ち去られていたということで、強盗殺人として捜査していたが、決定的な証拠が挙がらないまま捜査は行き詰まる。
それから2年後の現在。昏睡状態であった母親ロージーが目を覚ます。しかし当時担当だった警察官は定年を迎えていた。そのため、この事件の再調査の依頼を受けたリリー達。
2年もの昏睡状態から目覚めたロージーは事件当時の記憶をすっかり忘れていた。彼女の口から発された言葉は「アザと蝶々」だった。

そして、捜査を進めるうちにあまりにも悲しい結末が待っているのでした。
裁判所の命令で保護観察官を勤めというフリーリー。ロージーは3年前、しき帯び運転で逮捕され、保護観察の身だったという。そしてその観察官こそが、この事件の元凶だったのです。
彼女の保護観察官だったフリーリーが実は幼児性愛者だっと気付いたロージーは彼と口論となります。そして自分が保護監察官だと言うことを逆手に取り、ロージーに娘と引き離すと脅しをかけるのです。
実は、幼少時代、ロージーは父親に性的虐待を受けていました。
そして、保護観察官の脅しとも取れる台詞、最後はいつも余り物のピザをロージーたちに持ってきていた黒人の青年。
この3つの要素が彼女を狂気へとは走らせたのです。

誰も自分らを守ってくれないと分かった彼女は、フリーリーがトーヤを奪いに来ると思いこみ、また、自分が昔された父親からの性的虐待と重ね合わせ、最後は余り物のピザを持った青年の行動が、ロージーの思考を遮断し、窓から飛び降りるという行動に出たのでした。
そう、彼女はトーヤと共に投身自殺を図ったのです。
あまりにも悲劇的すぎて見てて胸が詰まる思いでした。悪い条件が重なったとしか言いようのない今回のストーリー。
一番許せないのは、あの保護観察官のバカ男と性的虐待をしていた父親です。
ピザ屋の青年も気の毒だったし・・・。
ああ悲しすぎ。内容もかなりヘビーだったし・・・見ていて疲れました。

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第17話 ベビーカーのドクロ XX

最近ほとんどと言っていいほど、グレッグとニックの絡みがない・・・
かなり不満・・・。
でもドラマが面白いので許そう(何様? 笑)

今回は護送中のバスから千切れた女性の腕が・・・そのバスの車体の下に括りつけられるように女性の死体があった。その死体は見るも無残にバスの車輪に巻き込まれバラバラに・・・
この後サラと女性刑務所に行くニック・・・女性がニックを見つめる中、あまり興味無さそうな所が良かった。やっぱグレッグじゃないとね~と一人で妄想・・・。
いかんいかん・・・

で、並行して起こるもう一つの事件は、アパートの一室で、胸を刺され死んでいる男性の死体が発見される。彼には知的障害の兄ゼロがおり、実は、彼の貯金をギャンブルで掏った弟が兄に保険金を残そうと自作の殺人を装ったのでした。
なんか切なかったです。ダメ弟は自業自得なのかもしれないけど、もう少し他に道はなかったのかしらと同情してしまいました。

相変らず萌えモードが少ないCSI:S4ですけども、頑張って萌え探します(笑)

そういえば、この週、ゲイネタ多かったな・・と改めて思ったりしました。

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第7話 ドラッグクイーン A Time to Hate

1964年、当時大学生だったダニーがゲイの町といわれるところで撲殺されているのが発見された。当時はホモホビアなものたちが多く、ゲイという存在は不道徳とされていた。つねに警察から手入れが入ったり、ちんぴらからの嫌がらせなど・・・。そのためその事件はうやむやに葬りさられていた。
ある時、ダニーの母親がリリーの元へ。自分は心臓が悪くそう長くは生きられないと、そのためにも息子の事件を晴らして欲しいと依頼してきたのだった。
早速事件に取り組むリリーたち。当時のゲイの人達がどれほど差別を受けていたのかが明らかに・・・そしてダニーは勇敢にも自分がゲイであることを恥じることなく行動をしていたということを・当時の恋人であったハンクから聞くのだった。

今回の事件も腹立たしい事件でした。当時のアメリカはゲイに対する偏見が強かったのでしょうね。警察も一緒になって、ゲイバッシングるんだから・・・昔も今もそういった偏見はあまり変わる事がないのかしらと少し悲しい気持ちにもなりました。

ところで、先週に比べるとヴァレンズの印象が上向きに・・・彼はムードメーカーという感じですね。彼が来たお陰でドラマがグッと面白くなった感じがしました。部署内もなんとなく明るくなったような・・・彼のようなキャラがいたほうがドラマも楽しくなるというものでしょうか(笑)
今回はゲイ殺しを再調査するというものでしたが、俄然張り切っていたヴァレンズが少し気になった(笑)。しかし相変わらずストレートな表現で周りを引かせるけれどもどこか憎めないキャラなのかなと思ったり・・・。その後リリーと恋愛に発展とかあるんでしょうか・・・?

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第16話 向こうの世界を見た女 Getting Off

麻薬売買や売春婦の町の一角である男が刺されて死んでいた。彼は覚醒剤などのコカイン中毒者を更生させるリハビリセンターの職員、エドと判明。
一方、ゲイの町と呼ばれる場所で男性の全裸死体が発見される。最初は行きずりの性犯罪と思っていたが、殺された男性はピエロで生計を立てていた男ドゥールズと判明する。

今回、ニックが全然出てこない~(≧□≦)と思っていたら、最後の最後、出てきました。ウォリックと一緒に検査してました。あなたずっとこの事件(麻薬がらみの事件)捜査してたのね・・・。
そして、相変らずグレッグとの絡みがありませんでした・・・(泣)。

今回、サラとキャサリンが担当した事件の刑事さん。カバリエ刑事役の人どっかで見たことが・・・彼結構映画とかに出てると思うんですが・・・またしても「あ、見たことが」としか分らない私・・・・。

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第6話 ハレー彗星 Love Conquers Al

逃亡犯捜査課からの報告で夕べ捕まえた男が過去の事件に関する情報を持っているとリリー達の殺人課に知らせが入る。ある銃撃事件の指名手配犯であるリッキーと言う男がその事件の情報を喋る代わりに罪を軽くしろと司法取引を持ち出したのだった。
それは1981年5月。当時16歳のペイジ・プラットが何者かによって射殺された事件だった。リッキーの話では当時彼が働いていた自動車修理工場の息子、ウィル・ハレルが血のついた車のシートを洗い流しているのを目撃したというもの。この事件で既に逮捕され無期懲役を言い渡されていた当時ペイジのボーイフレンドだったアル・クラークソンの無実を証明するためにもリリー達はまたしても真相を暴くため調査を始める・・・。

今回初登場となるスコッティ・ヴァレンズ。西署である事件を解決たことが買われリリー達のいる殺人課へ。彼の私の最初の印象・・・軽い、軽すぎる。しかも無駄に明るい。軟派な感じ。
周りからはまだ青いっよって感じで観られてましたが・・・。スティルマン警部補に嫌味を言われてましたよね。そして前の署の話を持ち出しては現場に戻りたそうな口ぶりがまた・・・。
と私の印象はあまり彼に対してよくない・・・・。多分、クリスの左遷が私の中で大きいのかも(笑)私のお気に入り(いつの間に?)クリスは糖尿病のために日勤の部署へ・・・スコッティがクリスのことを知りもしないのに降格かと言う言葉にまたしてもムカッ。

とは言うものの、リリーとスコッティのコンビがどんな捜査をして劇中どんな会話をするのかは楽しみだったりします。

クリスは最初から糖尿病の設定でしたが、降板は早くから決まってたのでしょうか?とちょっと思ったり・・・。
しかし、最初は成り行きで過去の事件を担当していたリリーですが、いつの間にか「Cold Case」の担当を自ら選んだんですね。

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THE 24TH DAY 2004年 アメリカ
評価:★★★☆☆

b0061087_0303244.jpgこのVideoは前々から観たかった映画で、やっと観る事ができました。当初はゲイムービーを片っ端から拾い上げそれを紹介していたんですが、某Uさんから、この映画の出演者を聞いて、びっくり!!!
で、観る決心をしたんですが・・・。
このドラマの主役は2人で、一人はScott Speedman(アンダーワールド、死ぬまでにしたい10のこと、ダーク・ブルー 他)演じるTomともう一人はJames Marsden(X-men、X-men2, 他)演じるDanという、豪華共演。

物語は、あるバーで、ガールフレンドと飲んでいたダンの前に現れた男トム。彼との話が弾むうちにダンはトムのアパートに行く事に・・・一夜を楽しもうとするダンだったが、トムはなかなかなびかない・・・そして、事は起こる。
出て行こうとしたダンを壁に叩きつけ、縛り上げたトム。
実はダンとトムは以前で会っていて、そのときトムはHIVに感染。それが分ったのが24日前、24日後にトムは実行に移し、ダンの血液サンプルを取り、HIVに感染していないかを確かめようとする。シロであれば開放すると約束し・・・そして結末は・・・。

二人の言葉のやり取りがドラマの面白さなのだろうけど、英語の分らない私にはちっともでした(笑)。密室というシチュエーションがまた私をドキドキ・・・。ジェームスさんはX-MENのとき殆ど目が見えていないコスプレ状態だったので、この映画で、色白っ!!目ぇ青っ!!、結構華奢っ!!と一人叫んでおりました(笑)

因みにエッチシーン、ラブシーンを期待した方、そんなもんは一切ありませんでした。が、怪しいシーンは幾つか・・・(私個人の意見です 笑)。

Starring: Scott Speedman, James Marsden, Sofia Vergara,
Director: Tony Piccirillo
Runtime: 96 minutes

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第15話 盛者必衰 Early Rollout

クラブ業界の大物夫婦が何者かによって殺害された。夫は殺害される前にスタンガンで襲われており、わざわざ道路わきに死体が引きずられていた。
グリッソムらが捜査していくとバッグの中に入っていたと思われる宝石類が全てなくなっていた。強盗と思われたが、強盗と思われた一味がともに差し合い死んでいた。一人の死体の手元には宝石貴金属と真新しい札束・・・犯人は殺害を依頼し、そして依頼されたギャングは欲のために命を落とした。犯人はマイク(殺された人ね)を憎むあまり殺害の計画を立てた元パートナーのグッドだった。
このグッドさんも見覚えがあるんですけど誰なのかが分からない・・・。分る人がいたら教えてくらはい・・・。


キャサリンに呼ばれ急いで来たグレッグをウォリックが注意し、アドバイスするシーン。
あまりにもウォリックが仕事に関してだけだけれども几帳面の完璧主義なのである意味引きました(笑)

そしてニックがまたもかわいさ炸裂でした

サラがなめていた飴玉を「ねえ、一つくれる?」と頂戴のポーズをするが、サラにさらっと(駄洒落じゃないよ 笑)「もう無いの」と軽くあしらわれ・・・。残念そうなあの顔に萌
そして、犯人がいたと思われる生垣を捜査すると、またしてもサラがもう無いのと言っていたのど飴をなめていたので
「あれさっきののど飴・・・」ってニックどうしてもそののど飴が食べたかったのね(笑)

最近はグレッグとの絡みが無いのでちょっと寂しいんですが、ウォリックとの息の合ったコンビ振りが見られるのでまあ、いいかな・・・(いいのか?)

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第5話 ランナー The Runner

1973年7月・・・パトロール中に通報が入り、一人向かった警察官のジョー・ワシントン。しかし彼は射殺体で発見される。

それから30年。現在、リリーの元へ一人の女性がゴミ捨て場で拾ったと言う古いテープレコーダーを持って来た。テープレコーダーにはランナーと言う叫び声と、3発の銃声音。音声を分析するとそこは既に閉鎖されたうら寂しいシャニング駅の近くだと分った。未解決の警察官殺害、そうジョー・ワシントンに関連する事件だと分り捜査を始めたりリーだった。

リリーの捜査は過去をさかのぼっての捜査が中心だけれども、コレって成り行きでそうなった感が強いので、実際彼女としてはどうなんだろうとか余計な事を思ったりするんですが・・・。
とうとう、この5話でもクリスさん消えてましたね・・・。で来週は新刑事さんが加わるようですが、クリスはどうも予告では配属換えされたみたいですね・・・(なんだつまらん・・・)
そして、新しく入ったスコッティは着任そうそう、リリーとコンビを組むことになるのね・・・と来週の心配をしている私です(笑)
クリスはトータルでは3話ほどしかでてこなかった事になるわけで・・・私としてはちょっと寂しい・・・。

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たまには海外ドラマではないお話も・・・

この間、久しぶりにCD買いました。

私は奥田民生氏を愛してやまないのですが、今回15年ぶりに・・・Sparks GO GOとの合同アルバム
「BAND HAS NO NAME Ⅱ」が発売になりました。
前回のアルバムの曲をアレンジしたモノも入っていて結構好きかもしれない。




THE BAND HAS NO NAME new album  Ⅱ
1.マルホランド・ドライブマーケット       
2.ハリウッド                  
3.Rain Song
4.Jet Lag
5.Mistake
6.ギターの犬
7.All Through The Night

奥田民生公式サイトはこちら


で、ついでに(?)
スマップのアルバム
「SAMPLE BANG!」 しかも3枚組 も購入・・・
実はSMAPの夏コン・・・行ってきます。
昨年はコンサート自体が中止だったので2年ぶりとなる夏コン!!!
弾けてきます(笑)

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